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TBSの「うたばん」で
「近藤真彦」氏 が新曲を披露されていた。
そう言えば
「Adam」の 元・ギタリスト
「ミンチ 佐藤」氏 と
元・ベーシストの
「ムニエル 浜田」氏は ※現在は「Anikey」
マッチさんをはじめ
ジャニーズ系のライブやRECを良くやってたなぁ~と
そんな感傷にふけりながらTVを観ていると
TVの中でギターを弾いてるのは
まぎれもなく「ミンチ 佐藤」である。
「あぁ…またマッチさんと演ってるんだなぁ~」と
ニヤニヤしながらTVを観てしまったよ。
「ミンチ 佐藤」とは
飲みが最高に楽しかった記憶があり
全裸で壁に貼り付く彼の姿は忘れられない…w
ことごとく音楽業界は狭い。
皆さん現役で
ずっと頑張ってハッピーになれれば良いね......SEXY☆
本日2/15にて 43才になりました。
メール、BBSなどに
たくさんのお祝いのメッセージを頂き
本当にありがとうございました。
皆様の
貴重な時間をさいて頂いた上での
あたたかいメッセージ…
リアルな「愛」を感じました。
私の生き様を貫徹するべく
死ぬまで「百田和仁」であり
死ぬまで「スタア★アクション★百田」であるがごとく
てめえの人生をまっとうしたく思います。
皆様本当に
ありがとうございました…SEXY☆
何年か前から
一年に一度だけ
私が生まれた日の祝いに
両親が食料を贈ってくれる…w
もう、何年間か続いている事である。
いつ頃からかなと思い返したが
私自身がある意味
両親と向き合う事ができてからなのかな。
う~ん、遅すぎる。
己の幼稚な精神性が情けなく...恥じる。
小箱に「ハム と タオル」...w
今まで大体はそんな感じだったのだが、
今年は何とこんなにまでの大サービス!
私が
叔母 (母の妹) にプレゼントしたり
母親に毎年おこずかい (少しだが) をあげたり
そんな事が功を奏したのだろうか......w
何とも素晴らしき食材の山である。
しかし、全てが
「酒のツマミ」と「酒」そのもの...w
私の大好きな
「セロリ」「トマト」「ハム」
スーパーで買えば済むような物ばかりだが…w
それは素晴らしきオンパレードである。
しかしよく見ると
何と、弁当箱が入っているではないか!?
なんと…
私が正月に帰省する時に好んで食べている
大好物の「玉子焼」「野菜の豚巻き」である!
しかも誕生日サービスなのか、
玉子焼きの中に「ウナギ」が居るではないか!
これ、最高に上手くて
正月に母親に作り方を聞いたくらいの一品なのである。
私から言わせれば
「百田家の一押し料理」である。
クール宅急便で届いたのが 朝10時過ぎ…
眠い目をこすりつつ 二度目のインタホンで玄関に出て
これを受け取ったのだが…
こいつを見た瞬間に「飲むしかない!」と
朝からビール5本、ワイン2本を買いに走ったぜ!
あたり前やん、そんなもん!
これ程のご馳走を無駄にしてたまるか…と…w
キュウリもピーマンも
当然そのままバリバリと丸かじりだぜ。
やってくれるぜ…オカン(涙)
あまりの嬉しさに 胸キュンと涙君…
それはそれは美味しく頂き、両親に感謝でした。
3人兄弟で
姉にも、弟にも家庭があり
一人暮らしは私だけとは言えど
こんな歳のいい大人に
こんな事までして頂いて
私は....私は....
なんて親不孝なのか...どうなのか?
でも、まさかこの歳になって
オカンに弁当を作って貰えるなんて
夢にも思わなかったよ。
「気持ち」がこもった贈り物
本当に嬉しいものである。
また一つ…オカンにやられたよ。
親に勝てっこない事はわかってはいるが
このように
しっかり物心がついた歳でも両親が健在であり
今の己の「感謝の気持ち」も正直に伝えられる事ができ
できる限りではあるが
自分なりに親孝行もでき
会話ができるというこの現実は
神様に感謝しなければいけない。
くれぐれも私は
あの昔懐かしい「冬彦さん」みたく
マザコンではない…w
何度もここでも話したが
私は究極の「アンチ・マザー」であったがゆえに
この信じられない現実と状況に対し
本当に「感謝」なのです...SEXY☆
70歳を過ぎた男女でも
自分の写真うつりや見え方
ルックスを気にするんですよね。
そんな事を
私の両親や叔母から知りました。
女であろうと 男であろうと
そんなのは関係がないようです。
母親など
私がカメラを向けるやいなや
「絶対にいらん!」と写る事を固辞し
父親も
自分の写った写真を見ては
「あ~もう
アップなんか他人に見せられへんな」
と...嘆いていました。
叔母も
「オバチャンも
悲しそうに写るから嫌やねん」...と。
人間…いや
生命あるものは皆が平等に歳を重ねるが
シワが増え、白髪が目立ち、髪の毛も薄くなり
引
力に勝てずにどんどん下に引っ張られ
本当にどんどんと老けて行きますね。
私も もうすぐ43才
この現在でも色んな事を酷く気にしております。
若さ…
それは「宝」である。
10年、20年、30年…
本当にあっという間ですから
とにかく「今を完全燃焼してほしい」と思う。
もちろん 言うまでも無く私も
「常に今を完全燃焼する」と決めて生きております。
「笑う」という行為…
私には人生の1割くらいだったかな、今までは。
でも本当に大事だと思います。
「笑える瞬間」は本当にストレスが吹っ飛んでる事に
ここ何年間かに気がついたんですよ。
遅いでしょう…w?
人間は皆が普通に
1日に6000もの癌細胞を作るらしいです。
だが、医学的にも「笑う事」により
癌細胞を破壊する細胞が活躍するらしいですよ。
私は本当に笑い顔が少なく
笑った記憶も本当に少ない。
これは良い事ではない、絶対にね。
上手く言えないけど
皆さん 笑って生きてくださいね…SEXY☆
自宅から歩いて5分…
吸い込まれるような気もちになり
ここに足を運んだ。
この碑が建っている場所…
終戦後に行われた「極東国際軍事裁判」
いわゆる「東京裁判」により刑を受け
「東條英機 大将]」をはじめとする 7人のA級戦犯と
BC級戦犯 53名が絞首刑に…
BC級戦犯 1名が銃殺刑に処せられた場所です。
「巣鴨プリズン」と称せられたこの場所の跡地には
池袋の名所と呼ばれる
「サンシャン60」が建てられ…
流行のショップや飲食店
アミューズメントなどが建ち並び
たくさんの老若男女が足を運んでは
毎日活気に満ち溢れている。
メイン広場では
毎日色んなプロモーションやイベントが開かれ
この日は
「マイケル・ジャクソン」氏 の物真似タレント
「マイコー・りょう」氏 が来られていた。
私は何を思えばいい?
戦争を知らない私が
何をコメントできようか…
何も言えないよ。
ただ、一つだけ
全世界が平和でありますように!
それだけは
真面目に思い願います…SEXY☆
衝撃的な「現役引退」の表明。
過去に何度も書いたが
私は、この「朝青龍」の大ファンである。
何があっても
どんなに世間に叩かれても
ヒール役の彼が大好きで、応援し続けて来た。
先日、見事な優勝を果たしたばかりの
現役バリバリの「平成の大横綱」の引退は
野球界で言えば
「イチロー」氏 が今日、突然に辞めるようなモノだ。
過去の何度ものトラブルや
先日の暴力事件などもあり
本質的には
相撲協会からの「解雇」「引退勧告」なんだろうね。
それを「自ら引退する」という形にした?
「後、何回優勝するのか!?」と言う位の実力者が
こんな形で現役の場を去る事になるなんて
.................本当に残念でならない。
まぁ 今回の事件に関しては
高額の示談金で「揉み消し」みたく事がもし本当なら
ある意味、処分も仕方がないのかな。
だが、とにかく私は惜しい。
ああだこうだと
てめえの損得利潤だけを考えて
てめえでケツをふこうともしない 今、話題の政治家より
朝青龍はよっぽど潔いんじゃないかと思う。
相撲に興味もない私を
その暴れん坊な魅力で
見事に惹き込んでくれた朝青龍…本当にありがとう。
どんな世界でも言える事だが
優等生ばかりじゃ面白くもクソもない。
とにかく 残念でならない
今はそうとしか言えない…SEXY☆
この言葉を
私が生まれて42年間...
何十回聞いたかわからない。
なぜ?
それがまかり通る腐った世の中なのだ。
何も全く変わってないやん。
「上は全部繋がってる」…ってさぁ
ほんまアホ臭いやんな…w
ガキな頃から聞かされては来たし
我がなりにも色々と勉強もしたけど
それってやぁ…
今、そうなったらアカンやろ。
やっぱり
「誰を選ぼうが同じや」って思われるだけやん。
まぁ「それ見た事か」と言う事やねんやろね。
アホ臭いから
俺は絶対 選挙なんか行った事ないし
死ぬまで行かんが。
政権を握られた相手の「裏」ばかりを取って
「そいつを潰す!」って…
政治家同士では
常識的な足の引っ張り合いなのかも知れんが
そんな事
お前らのウチワで好きにやっとけよ。
うだうだと…
金が無いやら 予算がどうたら
不正だ なんだっちゅうんやったら
「内田裕也」氏 がおっしゃったように
まずは、政治家ら...自らの給料を削減しろよ。
アホか…SEXY☆
さて 2月に入った。
才知が降りてくる事を祈り
アグレッシブに動くとしよう。
正月からの不摂生にて
すこぶる体調が良くない。
まずは今日から三日間
ノンアルコールの休肝だ。
そしてウエイトを戻し
維持に入る月にしよう。
今宵は雪が止まないようだ。
白い雪のように…
「Adam」のように…
こんな夜はホワイトまみれでグッドナイト…SEXY☆
いやいや とんでもない
高校の頃から一貫して変わらぬ
私のスタイルであり
私にとって
究極の「至福の時間」である。
高校の頃の写真が出てきた。
教室の私の机の上は
まるで「ペイズリー柄」なのか「唐草模様」なのか
「昭和初期の刺青」なのかと思わんばかりの
密度のある落書きだらけで埋め尽くされている。
私が15歳、16歳の頃であるからして
それを見た教師達も見て見ぬふりだったが
その内容たるは
国家権力に抹殺されかねない内容であり...
だからからして写真は載せられないが。
一つ思った事は.
私はあの頃から
良くも悪くも「筋金入り」だったんだなと思え
非常にくだらない事ではあるが
それはそれで、己の馬鹿な一途さを褒めてやりたい…w
歳をとったからと
ああだこうだとフヌケの言い訳や
てめえの若い頃の武勇伝を褒めて懐かしむような
そんな「格好悪い大人」にはなりたくない。
武勇するなら 一生傾け!
他人に媚びない 干渉しない。
それでも私は一貫して「私」でありたいし
そうであらねばならないのだ。
その頃から25年たった今も
そうであるがように
この先、60歳になってもそうでないと「嘘」だ。
てめえの道は てめえで創るのが当たり前だ。
長いモノにまかれる気持ちなど微塵たりともない。
ああ.....
猫の頭を撫でていると妙に落ち着く…SEXY☆
今年の正月に
4年振りに 大好きな「叔母」に会う事ができ
3日間も一緒に過ごす事ができた。
以降...ここでは
「叔母」の事を「信子オバちゃん」と呼ばせて頂きます。
私の母親は74歳…
その妹の「信子オバちゃん」は 今年70歳であるが
姉妹ともにまだまだ若くパワフルである。
例えば「政治の話題」で
私が自分の思想のごとくTVに噛み付いたら
それに対し、母親は
本気で大反論し怒り、私を否定し説教しだす。
(この関係、相性は幼少から変わらない)
負けてるわけがない私は
「なんでやねん!
そんなもん
おかしいもんはおかしいやないか!
政治家は欲まみれの嘘つきばっかしじゃ!」
とエキサイトし...
それはそれは壮絶な口論、大激論となる....w
もう....この「母との関係性」は
私が小学生の頃からの王道パターン(笑)
そこで冷静に横で聞いてる「信子オバちゃん」が
「和ちゃんの言うのもわかるし
オカアチャンの言うてる事もわかる...」
みたく...冷静に本気で仲裁してくれたり....w
1/2から私の実家で2日間、楽しく飲み会をした後
1/4は京都に二人で出て、「信子オバちゃん」とデートをした。
鈍行列車で90分かけて
色んな事を話しながら京都に向かい…最高でした。
私が幼少の頃から
大阪に喫茶店をしていた「信子オバちゃん」の家に
何度も何度も泊めてもらい
私が野球部の頃も
金髪でジャラジャラのPUNKファションの頃も
何度も何度も家に伺っては
悩める多感な話を聞いてもらい
こずかいを貰っては酒を飲ませて頂いた。
とにかく
竹を割ったようなストレートな方で
本当に若者の気持ちがわかる最高の「信子オバちゃん」であった。
何でも頭ごなしに押さえ付けて
糞真面目な教育ママの典型である
頑固者の「母」とは全く違い...
私がどんなにグレようが 悪さをしようが
「信子オバちゃん」は、どんな時でも同じ目線で話を聞いてくれた。
「親には話せないような危険な話」「悩み」も
「信子オバちゃん」は真剣に親身になって全部聞いてくれて
そして私に真剣に話を返してくれたのです。
真面目一点張りの「母」とは違い
「信子オバちゃん」は、レザー好きで シルバー好き。
豹柄好きで、む~~かしから若者好き。
昔から
10代、20代を相手するのが本当に上手。
だからこそ
多感な時期だった私は、大いに助けられたのです。
そんな素敵な「信子オバちゃん」は
やはり全く変わっていなかった。
この歳になっても
やはり真剣に私の話を聞いてくれて
真正面から話を返してくれた。
「私のやる事、言う事」全てを
物の見事に否定して来た「母」には
「ROCKなんか
世の中から掃き捨てられたアホがやる事や!」
.................と
そのような名セリフを浴びせられ
未だに私のライブなど一度も観に来た事もないが
「信子オバちゃん」は
大阪バーボンハウスや大阪バナナホールなどに
何度も私のライブを観に来てくれてました。
今年は本当に色んな事を話したよ。
私の秘密?....も話してしまった。
…と言うか
やはり壮絶な苦労者であり、人生の大先輩の「祖母」には
私の色んな事を見透かされていたようです(汗)
それは圧巻...「流石」だった。
「信子オバちゃん」は腰も悪く、まともに座れもしないのに
私の個人的な墓参りにもわざわざついて来てくれて
相も変わらずの
「体当たりの裸の会話」と「裸の行動」
をしてくれて...
それでいて
自他ともに認める「頑固者の私」に対し
「私が決めていた長年の行動」を見事な迄にくつ返し
それを止めさせた「説得力とパワー」には驚嘆しました。
なんせ
一度決めたらテコでも動かない、この私の行動を
「180度転換させる」のだから凄いパワーです。
「本当にありがとう」と、感謝の言葉しか出ない。
私は「信子オバちゃん」が大好きで
2009年の暮れに連絡を入れていたのではあるが
こんなに素晴らしい時間を
一緒に過ごせるなんて思わなかったのです。
血統なのかどうかはさておき
「祖母」の「男前」な生き方と性格が大好きで
こんな42歳の私を
真剣に叱ってくれるアリガタミと幸せを感じました。
人間、歳をとると 周りも年下がどんどん増えて
「本音でぶつかってくれる人」「叱ってくれる人」が少なくなる。
もし叱ってくれる身内の人が居るなら
それは本当に大切にして欲しいと思います。
後日、御礼に「豹柄のストール」を贈りました。
「信子オバちゃん」から…
「我が子に接するみたいにズケズケ言うてしまって
和ちゃんが気を悪くしたかなと反省しています。」
ってメールが来たよ...w
んなワケあるかいな…
恋する位にマジで嬉しかったのに...........SEXY☆
すいません…
昨日の「小林 繁」氏 の突然死をまだ引きずってます。
昨日のダイアリーに引き続き…です。
「空白の一日 江川事件」
野球少年だった私にとって
この頃の事、全てが正に「黄金の青春」です。
「小林 繁」氏…
「江川 卓」氏…
私が幼少の頃から現在に至るまで
一人間として色んな事を学ばせて頂き
心から感謝です…SEXY☆
残念です。
「小林 繁」氏 が亡くなられました。
享年57歳、若すぎます。
大の野球ファンの私にとって
絶対に忘れる事のできない 大きな存在でした。
私がまだ小学生の頃
日本全国を震撼させた「江川事件」。
あの「昭和の大事件」の悲劇のHEROと言われ
巨人から、強引に阪神にトレードされたその年に
遺恨の巨人相手に無傷の8連勝、
その年は22勝で
最多勝利や沢村賞のタイトルを奪取。
その反骨精神に
小学生の私は大感動を覚えたのを、今も鮮明に覚えている。
幼心に 自分の腕に黒マジックで
「江川、〇ね!小林、頑張れ!俺は応援する!」
........などと落書きしまくり 母親に叱られたものだ。
巨人で「2年連続18勝」をあげ
巨人のエースに君臨した小林氏。
阪神に移籍し
22勝をあげ、阪神のエースに君臨した小林氏。
昨年の2009年に
「清志郎」氏 が亡くなられた時のショック。
そして今回のショック。
リアルタイムで追っかけてた人の死は
やはりきつい…。
これからもどんどんと
こういう事が増えていくのだね。
それは紛れも無く
悲しく寂しく侘しい事だ。
小林 氏 と 江川 氏の、因縁の対決。
今は多くは語れません。
心よりご冥福をお祈りいたします。
小林繁 氏...
本当にありがとうございました…SEXY☆
揚げ足取りなんか
アホでもできるやん…。
て、言うか
今までアッタカイ懐に味にめて
てめえらで散々な不正をして来たオマエらが
政権を奪取されたからと言って...その攻撃…w…?
お前らが同じ事を
今まで散々してきたんやん?
良くもまあヌケヌケとてめえの事を棚にあげて
それってガキのする事やん アホ臭…。
おまえらやっぱりアホ臭いわ。
人間、70歳、80歳で死ぬんやで。
そんなにまでして金と地位と権力が欲しいのか?
「ナメクジになりたい」...と仰った
パンクロッカーの心を少しでも理解してください。
偉そうな事は何も言えない若輩者の私ですが
貴方達の行為はあまりにも低脳ではありませんか...SEXY☆
2010年の元旦は
大晦日から無睡のまま
朝6時の新幹線で京都に向かい
まずは祖母の墓参りにまいりました。
京都の寒さは凄い…
東京なんか比にならない。
身が引き締まる想いでありました。
ニホンカモシカにメンチを切りながらも
自然、天然...
純粋なパワーには勝ち目などないと悟り
ナデナデしてまいりました(もちろんハクセイです)。
京都 東本願寺に行ってみました。
さすが京都の顔と言っても過言ではない大名所。
そこに居るだけで心が洗われる気がします。
本堂に入り、あまりの壮大さと
その一つ一つの創りに圧巻されながらカメラを向けると
すぐさま警備員がかけつけ 手でバツポーズ。
「撮影は厳禁」みたいであった。
あたりまえだわな.............(汗)
だが、しっかり1枚だけ写っていたようで…すみません。
そして13時半頃に奈良の法隆寺に着き
友人の「甲斐」氏 と、後輩の墓参りに訪れる。
なんか「横浜銀蠅の再結成」みたく写真だが…w
「Adam」を作る前にやっていたバンド
「THE REBELS」の再結成もあるかもしれないね。
...楽しみだよ。
墓参りも終えて、二人でミナミ(難波)へ。
昼間の3時、元旦に空いてる居酒屋はなかなか無い。
探したあげくに、お好み焼き屋で軽く飲む。
その後…
私の凄く大切な大阪の友人に会い、2軒ほど飲み歩き
去年と同じく、イワモッチャンに実家まで送ってもらった。
帰宅して
母親に「おめでとう」を言ったのは
24時半?25時? くらいかな。
さすがにその日は
そのまま5分で布団にバタンキュー…w
あくる日の15時に起きたよ。
みんなありがとう。
故郷はやっぱり最高だ。
ひとまず、ここまで書いておきます…SEXY☆
早いもので もう1/6になり…
怒涛のごとく年末年始は過ぎ去ってしまった。
そうこうしてる内に
バレンタインデーがやって来ては
私の43才のバースデーがやって来る。
そして花粉が飛び始め
プロ野球も開幕を迎え
あたふたしてはゴールデンウィーク。
ムシムシしだしたなと思えば 盆休みになり
10月になると秋の虫が鳴き始め
日本シリーズも間近になり
冬の初めに
来年の想いを考えつつも
今年の愚行を恥じる想い…。
なんだかんだとクリスマスを迎え
大晦日からカウントダウン。
........で、またまた「おめでとう」か。
何の事もない繰り返しを
何年体感するのであろうか。
私は昔からずっと
それを楽しいとも嬉しいとも思わないが
そんな平凡な繰り返しの中で
皆が平等に歳を重ねていく中で
自分なりの 些細な何らかの幸せを見出す事が
それこそが「人生の素晴らしさ」なんだと
そのように思う次第であります。
私の年始の行動などは
また後日に書かせて頂くとして
とにかく
ここを覗いてくれる皆様が幸せな一年が送れる事と
全世界が平和である事を祈願し
私自身、個人としては
「去年の、3分の1しか怒らないように」
「もっと器のデカい人間になる」
べく…一年を過ごしたく思う訳だが
そんな「和気アイアイ」な日記なんて書いても
皆は喜んでくれないんだろうなと…そんな風にも思う。
もっともっと
「人に優しく」なりたいものだ…SEXY☆
いつも ここを訪れて頂いている皆様方…
誠に月並みでは有りますが
2010年、新年おめでとうございます。
皆様にとって
最高に素敵でSEXYな一年でありますよう…
そして 全世界が平和であるよう
心から祈願いたします。
今年も
私「スタア★アクション★百田」を
そして「Adam」を何卒宜しくお願い致します。
「ミレニアム」と激しく盛り上がったあの2000年から
もう10年も経過したなんて...この超光速感は何なんだ...(汗)
「十年一昔」とは言うが
この年月の過ぎるスピードは異常すぎる。
ふと気がつけば
すぐ50才…60才…70才…なんだろうね。
........まぁ 生きてればの話だが。
考えただけでもクソ恐ろしい。
ただ 今まで通り
「結果がどうであれ 後悔だけはしないように」
その瞬間、今を、生き抜いて行きたい。
「笑って死ねる人生 それさえあればいい」
さて...このまま眠らずに
朝6時の新幹線で故郷に舞い戻るとしよう。
世界で一つだけの家族に会いに
大事な故郷の友に会いに
心の洗濯と、今年一年闘えるパワーを頂きに参ります。
今年一年
私の、この上なくくだらない「嘆き節」に
お付き合いくださるなら幸いであります...SEXY☆
2009年12月31日 午前1:13。
ついに今年も大晦日に突入したわけだ。
そうだな…
「前厄~本厄~後厄」と過ごして来た3年間
本日の一日を乗り切れば、
「厄年」からの完全解放?...だな。
時効を目前にして逮捕される犯罪者みたく
最終日の本日「厄年アクシデント」が無い事を祈る。
ただし
来年は「大殺界」なのである。
まぁ仕方がない…かかって来い。
2009年、今年一年
特にどうでもなかったようだ。
私の中で
3月の「WBC~侍JAPAN」の激戦で
今年は既に完結してしまっていたようだ。
やはり私にとって、WBCの連覇は
今年一番のハッピーであった事には間違いない。
そうだな…
過去は毎日飲んでいた晩酌だが
今年の正月に掲げたごとく「休肝日」を作り
365日中、140日を休肝できた事。
それと…
これも正月に掲げた事だが、
約10キロの減量し、一年を通じて維持できた事。
この二点は我ながらに上出来であったね…w
来年は「Adam」が始動するわけで
当然、かなりハードで多忙な年になるはずである。
まぁ…やってやる。
ああ…
今夜の大晦日のカウントダウン…
渋谷のスクランブル交差点は
人の洪水で 警官が何十人も繰り出して
身動きがとれなくなり
またもや大パニックになるんやろうね…w
興味が全くない私は
毎年、素通りしてるけど…w…SEXY☆
12 | 2025/01 | 02 |
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