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「公約」とは守る物であり
破る物ではない 事は
小学生でも理解しているこのご時世に
あれよあれよと
いきなりの「マニュフェストの変更」とは
世の中の誰が納得するのでしょうか。
「やっぱり お前らは皆、同じか」って
そう思われたら次は無いぞ。
あれだけ大見栄をきって
日本国民を巻き込んだんだから
「てめえの言うた事は 何があっても実行敢遂する！」と
それ位のサムライでなければ 皆、簡単にソッポ向くぞ。
てめえのケツはしっかり最後までふけ...SEXY☆
「アバウト」という考え方や行為は好まない。
一見、格好良くも聞こえ
格好良くも見える事ではあるが
結果を伴わない「それ」は
「単なる いい加減な奴」である。
「アドリブ」と「偶然」とは違う。
鍛錬と経験とスキルの上達を経て
初めてそこに「アドリブ」が存在しえる訳で。
己の掲げた計画を
いかに敢遂するか… 実現できるか…
そこが基本スタートであり
それを達しえないのであらば
「アバウト」などお笑い事であり最高に格好悪い。
「アバウト」は苦手である...SEXY☆
2010年1月30日の「SEXY☆LIVE」に向けて
色んな事を準備してきたこの1ヶ月半だったのだが
残念ながら
参加メンバーの足並みが揃わず
今回は実現できなくなった。
数日前に
個人的ではあるが発表したばかりなのに
楽しみにしてくれてた方々には
誠に申し訳無く思っている。
ごめん..............
ただし、今年中に
新たな「正式メンバー」を発表できそうである。
現在は
「スタア☆アクション☆百田」
「Do！藤崎」
「サービス 玉川」
の3人編成だが
新メンバーを加え、2010年から動く所存であります。
やっぱり馬鹿だった私達Adamだが
これからも応援して頂きたく....SEXY…I,m Sorry…☆
私は「バンド」と共に大人になってきた。
バンドは個人競技ではなく
団体競技であり
面倒な事がほとんどだし
大嫌いな事がほとんどだが
でも…
私がバンドマンであり
バンドによって育てられ
バンドによって人間を築いてきた事
それは、紛れもない事実である。
そして何よりも
私は今も「現役」である。
私は…
「一人」が好きであり
「孤独」を愛する人種だと言うのは
今さら言うまでもない事だが
ではなぜに
今の今、42才になってもバンドを辞めず続けているのだろうか。
そんなもん わからん。
ただ一つ言えるのは
私は、ギター1本の弾き語りみたくは
個人的に余り興味がない。
やるからには「ガ～ン！」と大音量でいきたい。
う～ん やっぱり
「ロック・バンド」で「ギャヒーン！」といくのが好きというか
「身に染みてる血潮の快感」が忘れられなくて
結局はそれに尽きるのだろうと思う。
SEXよりも気持ちいい！
とは 正に的確な表現である。
例えば
■運転手が居なければ 車は動かない
■ガソリンが無ければ 車は動かない
■好きな車が無ければ 車に乗ろうとも思わない
■車が無ければ 運転したくてもできない
■車があってもドライブする気が無ければ 車は機能を果たさない
■ドライブを楽しんでいても不慮の事故により STOPを余儀なくされる事も
■最高のドライブ中大事故で車は大破し 皆が即死する事も
■あの車がいい、こっちの車がいいと、趣味や思考が物別れになる事も
■車をしばらくメンテナンスに出そうと 何年も寝かせる事も
■乗りたくない！と思うから乗らない。
■発射させたくない！と思うからエンジンをかけない。
■カラーを変えたくて全塗装したい時もあれば
■少しのチューニングで面構えを変えたい時もあり
■もういっその事廃車してしまえ！とか
■新車に乗り換えよう！とか
■自ら大事な愛車をぶっ壊したい心境にかられる事もある
■自分だけが高速をぶっ飛ばしたくても 賛同する同乗者が居ない
とか.............
それって...
何気に「バンド」に似ている。
う～ん
私の表現が下手糞すぎるのは否めないが
ただ...
ロックするには免許は要らない。
ロックの一番の魅力は何か...
私が思うのは 「自由」だ。
何を言いたいのか 文章が支離滅裂だが…
「Adam」として
2010年1月30日 土曜に
「SEXY☆LIVE」を
とある場所で敢行しようと思う。
詳細は後日に報告しようと思うが
今回のSEXY LIVEは、ある意味 私の原点でもある
「昭和歌謡」の全曲カバーライブにしたいと思う。
場所は神奈川のとあるロック・バーにて。
私にしかできないLIVE…
AdamにしかできないLIVE…を、と
そう考えている。
この私のブログを読んでくれた貴方…
2010年1月30日の土曜は
スケジュールを空けて待っていてください。
左胸と左手が痺れるが
私はきっと「REBEL」な昭和歌謡を
貴方にお届けできるはすだ。
そしてひとつ皆様に言いたい事…
本当に長い間 待たせてごめん…
Adamは2010年からSEXYに動きます！
馬鹿で勝手な私達を
良かったら応援していただきたい。
2010年、期を熟して...............SEXY☆
いつも いつも…
日常に生きていると忘れがちな事。
…それは
「感謝の気持ち」である。
これだけは
しっかりと省みる事ができて
そして
常に実感する自分を保持していなければ
とんでもない人間と化してしまうわけで...
人なんて勝手なもので
てめえが苦しい時は無意識に人を求め、人を頼るくせに
そうでもない時は
その時の意識すら忘れがちである。
私も人間であるがゆえに、前述の通りである。
それは人間であるからして
ある意味仕方がない「性」なのかもだが…
精神を助けて頂いた方々への感謝は
絶対に忘れてはならぬ。
皆様ありがとうございました…SEXY☆
マニュフェストも撤回？変更？
で.....政治献金疑惑ですか...w
また
ここぞとばかりに、そこを突っ込みまくる野党。
いやいや…
てめえらの去年までの過去を棚にあげて
それも笑えるやろ。
お前らが今までやってきた事やん…ｗ
そろそろ始まったみたいだね
揚げ足取りと、重箱の隅のつつき合いが。
まぁ 誰がやろうと 変わろうと
欲に味を占めた人間がやる事は皆同じという事だ。
私達は
「税金」という糞高い見物料
を払ってるのだから
小学生の喧嘩みたく
幼稚でくだらない茶番劇を
存分に楽しませていただこうではないか…ｗ...SEXY☆
いやはや…
それはそれは多種多様
千差万別の人間が集まる星ですから
色んな事で憤りを覚える事もあれば
ブルドーザーで胸元を抉り取られるような想いもすれば
正論を話しても
全くの価値観の違いで長刀で簡単に切り裁かれたりと
そんな事は日常茶飯事…仕方がない事だ。
ただ…そういう事態によって
自己の精神に悪影響を与えてしまうのは「損な事」である。
私は常に
一つの事を脳裏に抱き 世間を歩くようにしている。
〝感情的になるな〟
これさえ常に抱いていれば
おおよそ99％の事は屁でもない。
悪く言えば
〝心ここにあらず〟
くらいが丁度良いという事である...SEXY☆
昔から事あるごとに...
「日記を書いてくれ」と
そのようなメッセージを沢山頂く。
理由を問い尋ねると
「日記の内容が病んでるからハマる」
...と...ｗ
おおよその方々がそうおっしゃる。
私もステージに立つ人間であるからして
「ハマる」と言われるのは大変ありがたくもあり
それは賛辞であるのではあるが
私は病んではいない..............SEXY☆
どうでもいいような見栄と 小さなプライドだけで
ブカブカの靴を履いてても 仕方がないだろう。
くだらないよ
一体、どこの誰に格好をつける必要がある？
見てて思うけど
そんな君ほど よっぽど格好悪いよ。
私は
そんな空気への関わりも付き合いも ゴメンだ。
恥ずかしい所も みっともない所も
全て含めて「己は己」で否めないのだから
ガラス張りの自分自身で居る事が
一番格好良くて素敵だと思うよ...SEXY☆
おしまいだ…
長いお休みは…もう........SEXY☆
何年か振りに
「弟子にしてください」みたく言われたよ…ｗ
答えはもちろん…断った。
私なんぞに何を学ぶ事があるのか
私なんぞが他人様に何かを教えるなんて、とんでもない。
大事で貴重な 一人間の人生の一部が
私の思想や生き方や色で染色されるなんて
考えただけでも恐怖心がさめやらぬ。
ああ…ダメだ
私には
「師匠」なんて居なければ
「弟子」も要らない。
師弟関係などとんでもない。
一人 孤独に 我道を歩いて
いつの間にか死んでいればそれが華だ...SEXY☆
1967年...
昭和42年 2月15日生まれ。
本名、百田和仁。
今までは
そこまでしか判らなかったのだが
母親にしつこく聞いたら
どこからか母子手帳を持ち出して来てくれて
「午後1:40 生まれ」だという事が判明した。
よって…
1967年…
昭和42年 2月15日 午後1:40生まれ。
本名、百田和仁。
これも本名、スタア★アクション★百田。
後、何年の人生を授かっているのは皆目だが
「生」を授かった感謝の気持ちと共に
きちんとまっとうさせていただこうと
そのように思う次第である。
あしからず...SEXY☆
やれ不況だの
世知辛い世の中だの
何だかんだ言いながらも
街は陽気で幸せで能天気なもんだ。
昨日の渋谷は
街中が仮装パーティー。
バレンタイン、クリスマス、大晦日、正月…
「だから何やねん(汗)」と
全くもって盛り上がる意味が理解できない私には
ましてや昨日のそれこそが
何がそんなにこぞって盛り上がる事なのか全くわからない。
ハロウィン？......(汗)
別に何も誰も否定する気は全く無い。
そんなもんは「他人の勝手」です。
ただ、純粋に
何が楽しいのか全くわからないよ、私には。
きっと底抜けにどうでも良い事なんだけどね.....SEXY☆
つい前日…
ベーシストの「サーカス 木下」氏 と
約1年振りに会う。
夜24時に五反田で飲んで
サーカス 木下の自宅で飲み直し
気がつけば朝の7時。
二人とも前日は仕事で
ほぼ24時間寝てない状況から飲み始めた為
お開きの時はもうダウン寸前であった。
しかし写真を撮る時に
静かに後部に下がる姑息な彼…w
私の顔面が確実にでかく
2倍に見えるじゃないか！！
まぁ 面白い展開になるかもだがね...SEXY☆
戯言だが…
「人と会う」という時にまず願う事は
「多人数にならないでくれ」という事である。
多人数で集う事がことごとく苦手でなのである。
しかも
私の言う多人数と言うのが
「3人以上」となってしまうので厄介である。
飲みに行くにしろ、何かをするにしろ
同じ空間を他人と過ごす時は
「2人で ＝ サシで」が、私は絶対に良い。
3人以上になると
どうしても会話が割れてしまう。
ましてや会話の腰を折るような
「空気の読めないキャラ」が居たら...もう最悪になる。
4.5人以上になると
もう、その場での会話の趣旨もへったくれも無くなり
5人中の「2人同士が Aの話題」
「別の2人同士が Bの話題」などと
別々の話題なんかをし始めたら、もう最悪である。
私にとって
それは意味を持たない時間になり
その中に居るのは誠につまらなく苦痛なだけである。
よって
宴会なんてもうとんでもない…(汗)
「1人 対 1人」で会う…
「1人 対 1人」で話す…
それが私の基本姿勢である...SEXY☆
パリーグ の クライマックスシリーズ
第２ステージ 第１戦。
私の応援する
「東北楽天 ゴールデンイーグルス」が
着実に得点を重ね、そのまま9回に突入。
「よし！初戦は勝って、
これで1勝1敗の五分だ！」
と、そう思ったのも束の間…
(リーグ優勝の北海道日本ハムには、1勝のアドバンテージ)
打った瞬間にわき起こった大歓声に後押しされるように
スレッジ選手の打球は左翼フェンスを越えた。
なんとまぁ…絵に書いたような
〝サヨナラ逆転満塁ホームラン〟だ。
日本ハム ９ｘ－８ 楽天 (日本ハム２勝)
ありえない。
でも流石、日本ハムだ。
常勝球団の実力はダテじゃない…素晴らしい。
さぁ 切り替えて明日は頑張って下さい
楽天の「岩隈」投手…SEXY☆
「犬の名前ランキング2009」
見事に1位に輝いた名前は…
“モモ” らしい。
2007年から
3年連続の1位を獲得しているらしい。
そう言えば
最近はもう私の事を
“モモ！” と呼ぶ人間が誰も居ないなぁ。
何気に寂しいけど
私は人間だし まぁヨシとしよう...SEXY☆
私は…
大金持ちになりたくて
生きて来たのではない。
絶対的な権力と政治力を手に入れたくて
生きて来たのではない。
幸せな家庭を持ちたいと思って
生きて来たのではない。
平凡こそが一番の幸せだと思い求めて
生きて来たのではない。
.......本当にそうである。
良いも悪いも
馬鹿みたく純粋に「ある一つの事」だけを掲げ
それだけの為だけに命をかけて生きて来たのだ。
今一度、己の原点に戻り
その生き様を貫徹せねば「嘘」になる。
さて…この辺で
もう一度「己の生き方」をしっかり見つめ直し
そして…
あの若かりし蒼い時代の「漲る 熱き血潮」よりも
より勝るほどの私を！
切磋琢磨に創造し続けて行こうではないか。
冷ややかに
「いい大人が何を....(笑) 」 と思われたとしても
私なんぞ
とてつもなく暑苦しい大馬鹿野郎でいなければ
てめえの人生に大嘘をついたホラ吹き野郎になっちまう。
ああ…
何て馬鹿馬鹿しい事なんだ...SEXY☆
左胸が痛む日々が続いている。
んん…仕方がない。
しばし安静に....................SEXY☆
16歳の時に手に入れて
「THE REBELS」「Adam」と
両肩にロゴを刻印し生き続けた
少し大きめのライダース。
捨てる事にした。
過去は要らない…SEXY☆
「圧巻」です…
それ以外何も言葉がでません。
「百田和仁」という
一人間としての器の小ささを嘆き
恥ずかしくなりました。
おこがましいですが
私なんぞが言える言葉は一つ
「凄いです」です...SEXY☆
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| S | M | T | W | T | F | S |
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