[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
金曜でごったがえす 渋谷駅のハチ公前。
そのど真ん中に警察官が3人。
私は嫌な予感を抱きながらも
「後ろめたい事など全く無いにも関わらず
コソコソ歩いてたまるかアホくさい」...と
堂々と普通にど真ん中を歩いて
スクランブル交差点を渡ろうとすると
案の定…
「ちょっといいかな 職務質問」と来た。
渋谷の駅前のど真ん中で
ヤジウマという大観衆の好奇の目にさらされる事、約10分。
まぁ...もう、言うまでも無く慣れっこなので
やりとりの内容はあえて書かないが
なんでタメグチで
そこまで底抜けに横柄なのか!
かれこれ
私の職務質問歴は百何度目か…。
仕方がないから死ぬまで数えていこう…と
そんな不機嫌な一日を過ごした帰りの夜
渋谷の道玄坂で、また職務質問。
一日2回のダブルヘッダーも
私には慣れっこだし、もう飽きた感もあるが
なんでタメグチで
そこまで偉そうで
上から目線なのか!
もう...
一生俺について来いよ。
でも人体解剖しても
俺からは何にも出てこないよ。
プロならもっとしっかりと
標的を定めて確率の高い仕事をしてちょうだい。
俺の貴重な時間を返してほしいね...SEXY☆
そんなの…
「気の抜けちまったビール」だよ。
昭和の言い方で言えば...
「クリープを入れないコーヒー」だ。
彼の代役なんて どこに居る?
ありえないよ
彼の居ない「パイレーツ」なんて。
私はどういう観点で次回作を観ればいいのか
全く持って見当がつかない。
「Johnny Depp」氏…
降板しないでくださいませ..............SEXY☆
大変な事になってしまった!
応援して来た「東北楽天 ゴールデンイーグルス」が
球団創設5年目にして、初の「CS」進出決定だ。
凄く嬉しい。
て、言うか
気が付けば3位どころが
現在は堂々の2位である。
このままCSに勝って
パ・リーグ優勝を決めて
日本シリーズに進出…!
そうなれば私の楽しみがまた増える。
それより
楽天の皆様、本当に良かった!
おめでとうございます。
このまま下克上で天下を取ってほい......SEXY☆
何をやっても非難されるような
散々なヒール役に仕立てられた中で
あれだけ客が喜ぶ最高の相撲をして
文句無しで勝って「優勝」したのだから
そりゃガッツポーズも出るでしょう?
一体、それの何が悪い.......?
横綱審議会の お偉い方は
「心が充実せず、技も磨かれず、けいこ不足で体がぷよぷよ。
優勝はまぐれだ。心技体を鍛えて出直していらっしゃい」
「ガッツポーズは 人としていかに情けなくて
アスリートとして恥ずべき事か...」
..............だってさ。
私も硬式野球をやってた体育会系だが
そのお言葉の意味が良く理解ができない。
私は、聞いてて悲しくなりました。
マグレで優勝なんかできない。
勝ちか勝ち 負けは負け。
どんなに、ヒイキの人物やチームが別に居たとしても
「勝負」に関してはしっかり結果を受け止め
勝者を称えるのがスポーツマンシップじゃないのでしょうか。
私から言わせれば、むしろ
恥ずべき横綱審議委員会....です。
ましてや横綱審議委員会って何?
相撲界のOBでもない素人の集まりでしょ。
そんな横綱審議会なんて必要なのか?
品格...品格って言うけど
じゃあ「品格」って何?
ネクタイにスーツ、頭は坊主頭。
酒もタバコもギャンブルもせず。
女遊びもしない。
そういう人間が「品格のある人間」なんでしょうか?
そんな価値観は全くもって馬鹿馬鹿しい。
偉いさんも 全てを判ってて
「盛り上げる為に あえて天敵役を買って出てる」と言うなら
それは利口なんでしょうけど...。
今はもう平成21年なんです。
いつまでも くだらない伝統や
カビの生えたような古臭い思考でいたら
それこそ相撲界自体が衰退して
ファンもどんどん離れていくと思う。
ましてや
若い世代なんて見向きもしないよ!そんなじゃ。
朝青龍 氏…
本当におめでとうございます!
これからも貴方のパフォーマンス、楽しみにしてます…SEXY☆
大相撲…
「朝青龍」氏が優勝目前だ。
かつてから
何かとトラブルメーカーであり
幾度となく横綱審議委員会から酷評され続け
すかりヒール役に仕立て上げられた「朝青龍」氏。
以前もブログで触れたように
優等生じゃない破天荒なそんな彼が 私は大好きだ。
誰が何を言おうが
私はずっと応援している。
ワイルドで格好よすぎる
あの左手で塩を撒くポーズ。
土俵で勝利をおさめた後の
「どんなもんじゃ こらぁ!見たか!」みたく
闘争心丸出しに見せる あの表情や仕草がたまらない。
私から言わせれば
あんなに魅せる横綱
あんなに「ROCKな横綱」は、生まれて初めて見た。
現在、全勝中であり
本日の千秋楽で優勝を争うわけだが
やはり今回も横綱審議委員会とやらの偉い方から
「勝てばいいという問題じゃない。
全勝しようが、横綱としては二流、三流と思います」と
有り難くないお言葉をいただいたようだ。
優勝回数も実力も文句無し
「平成の大横綱」とも呼ばれる彼なのに
特にどうでも良いようなくだらない事でも
彼に限って執拗にバッシングをするのは
〝国籍の違う 外国人〟だからですか?
そうも思いたくなる位に
彼への対応は必要以上に厳しく感じる。
私のような「特に相撲に興味もない人間」が
ここまで彼に食い付くのはなぜか という事を
彼という人間のキャラクターが
どれくらい相撲界の人気に貢献しているのかという事実を
相撲界のオエラガタの皆様は
もっと良く考えて欲しい。
「朝青龍」氏....
ぜひともに優勝して
ヤンチャなスマイルを思い切り見せて下さい!
どこの誰が批判しようとも
私は貴方のみかたでありファンです…SEXY☆
私が応援している
「東北楽天 ゴールデンイーグルス」に
球団創設5年目で初となる
クライマックスシリーズ(CS)への進出マジック
マジック「19」が点灯した。
偶然にも
「野村克也」監督 がメジャーにしたと言っても過言ではない
「19」という背番号と同じ数字…
これは…
もしかしたらもしかするかも。
野村監督~とにかくこのまま頑張って!
毎日が冷や冷やだ...SEXY☆
10代…20代の頃のように…
「他の何もかもを犠牲にしてでも 掲げた目標を絶対に掴む!」
「怖い物など無い かかって来い!」
「俺には根拠の無い絶対の自信があるんだ!」
みたく…
そんなマインドを 今でも忘れる事なく持ち続け
「俺はやりたい!闘いたい!それが俺の全てだ!」
みたく
熱いロッカーって ...
40代になると、少なくなるね。
もちろん現役バリバリで
何十年もROCKをやり続けておられる
40代、50代、60代の大先輩も沢山おられるが
私が「格好いい!」と思う大先輩達は
言うまでもなく「本気」であり、そして「ピュア」な人ばかりだ。
変に頭でっかちに落ち着いて
オッサンくさい理屈ばかり並べて
オッサンくさいROCKやっても 絶対格好悪いと思うけど
俺が「凄え!」と思うROCKERの方々は そんなじゃあない。
言ってしまえば
年上、年下なんて関係なく
俺を「大感動」させてくれる方々は
見てると鳥肌が立ち、そして号泣させられる.
幾つになっても「ピュア」であり
そこに嘘が無い事を 毛穴から感じさせてくれるパワーがあるからだ。
ガキの頃に始めてバンドを始めた時の気持ち…
あの衝動は絶対に忘れたらイカンし
だから...だからやるんなら
今も、絶対に一番に考えないとイカンと思うよ、それを。
「これが俺の人生だ!」って
そこに120パーセントをぶつけられないと
そこに「ROCK」は生まれないと思うのよ。
そんなもん
余裕かまして片手間でやってる事なんか
誰も聴くきたくも見たくもないでしょう.........?
色んな状況が生まれては
みんなどんどん大人になって行くのは仕方がないが
だからからして
どんどんツマラナクなって
熱くなれなくなって
あげくにバンドは解散じゃ「普通」じゃないか.......。
そんなのちっとも面白くない。
もっとデタラメで良いんだよ 俺もお前も…SEXY☆
部屋に物を置くのは好きじゃない。
意味の無い小物がジャラジャラなんてとんでもない。
CDやDVDをコレクターして
大量に保管するのも好きではない。
だが...
中古CDショップで見かけたこの2枚のアルバム
「COMPLEX」である。
1989年に結成された、
「布袋寅泰」氏、「吉川晃司」氏 による
奇跡的なユニットである。
20年を経て、久し振りに聴いてみてが
全く古さを感じさせないのは流石である。
カッコイイ!!
「GOOD SAVAGE」 COMPLEX
作詞:吉川晃司 作曲:布袋寅泰 1990年
絶大な人気を誇ったものの、確執が浮き彫りになり
翌90年、東京ドームのライブにて惜しまれながら解散。
たった2年の活動であった
吉川氏、いわく
「離婚したような関係」
「組んでみたら最初から全然感覚から何からが違っていて、
最後のアルバムを出す時には〝もう勝手にやって〟と言う感じだった。
その時はもう完全に分業体制でレコーディングしていた 」
布袋氏 いわく
「COMPLEXさえ組まなければ
少なくとも友達まで無くす事にはならなかった筈なんだよね」
と....後に語っておられるように
バンドなんて「男と女の恋人関係」みたくものだから
理屈じゃなくて、それが自然な寿命であり運命だったのでしょうね。
永年、バンド活動をしている私には
痛いほど理解できてしまいました...w
強烈な個性を持つ人間同士
自分を表現したい者が 一緒に活動するわけであるから
しかも「真剣、本気」であるがゆえに
「そうじゃないだろう」「俺はこっちが良いと思う」みたく
相違が生まれるのは自然で当たり前の事である。
私ももちろん、何度と無くそんな経験はあり...w
バンドマンの私が声を大にして申しますが
バンドが何十年も続く方が「奇跡」であります。
さて…17年目?
「Adam」は今後どうしようかね…w
聴きたくて仕方なく
2枚を衝動買いしてしまった私…SEXY☆
何かの間違いで
全く身に覚えのない罪を被らされてしまい
裁判でどんなに真実を述べ、潔白を訴えても
「お前は有罪」と言われ
世間の目や 周囲の環境に冷たい目で見られ
仕事や 家庭や 社会的地位も失い
あげくの果てには親にも見放され
何もかもを失い
控訴した最高裁でも「有罪」と濡れ衣を着さされ
人生を棒にふるハメになる。
こんな最低最悪の不運な人生を歩んでる人は
きっと世の中に沢山おられるのではないでしょうか。
〝明らかに おかしい〟
原告も人間、被告も人間、弁護士も人間
そして…最高裁判官も人間である。
「人間だから間違いもあるさ」とは言えど
それは絶対にしてはならない誤審であるからして
無罪の人間を 有罪にしてしまう事
これはもう、人間として
どんなに償っても許されない。
でも
「人が人を裁く」以上は、こういう誤審は茶飯事であり
どうしようもなく否めないのであろう。
じゃあ誰が誰を
どのようにして裁けばいいのでしょうか?
己が最悪な事態に巻き込まれないように
自分なりに鉄壁のバリアを張りながら
この世の中を歩くしかないのか…?
いや
そんな事をしたとしても
不運は何くわぬ顔をして 突如として不意に訪れるんだろね。
風邪をひかないように
毎日、朝晩と神経質なほどに手を洗い、うがいをしても
しっかり風邪をひいてしまう時のようにね。
いずれにしても
「白」なのに「黒」と決め付けられるような
そんな最悪な貧乏くじだけは勘弁だよな…SEXY☆
去る、8/22…
神宮球場にプロ野球観戦に行く。
かれこれ
球場に試合を観に行くのは10年振り位であり
神宮球場での観戦は初めてである。
球場の空気、雰囲気は
やはり最高にワクワクする。
対戦カードは
「東京ヤクルト VS 巨人」である。
席は
ヤクルト側の「ライトスタント外野応援席」を確保。
缶ビールを買い込んでいたのだが
持ち物検査にて
「缶は持ち込み禁止なので 紙コップに移し変えて下さい」
.....との事。
それは事前から知っていたので 別に良いのだが
持ち物検査員の女性が私に対し
「カップ…チェンジ…OK?」と
ゼスチャー付きで 何度も必死に英語で語りかけてくる。
日本人やっちゅうねん!!!...w
ま...これもよくある事なのでスルー。
先発は、巨人が「グライシンガー」。
ヤクルトは、プロ入り2年目
3年前の夏の甲子園で「155キロ」の快速球を披露し
東京ヤクルトにドラフト1位で入団した「ヨシノリ」投手。
ブルペンには
私の中学生の頃の甲子園のアイドル
「荒木大輔」コーチの姿も見える。
試合は1回裏
いきなり「青木宣親」選手のホームランが
私の座るライトスタンドに飛び込んだ。
ただ、その後は
巨人の「坂本勇人」選手のホームランなどで
どんどんと得点を重ね「7-3」で巨人が勝利した。
しかし
球場で観る野球はやはり最高である。
知らず知らずの内に
持ち込んだビールは全て飲み干し
仕方なく球場内の売り子のお姉さんに
「生ビール、2個ちょうだい!ナンボなん?」と注文すると
「1500円です」と…(汗)
高すぎる!!!!!
500ミリのロング缶なら 7本も買えるやんけ!!(泣)
9回裏
東京ヤクルトの必死の追い上げも虚しく
試合は巨人の勝利に終わってしまったわけだが
「読売~!負けろ~!」
「巨人、負けろ!~~」.......と
ライトスタンドに飛びかう
ヤクルト・ファンの応援に私の心も熱くなり
なぜか涙腺が緩み出した。
気がつけば、私自身も
「そうじゃ!負けろ~読売~!」
と叫んでいた。
金と政治力を余すところなく利用し
他球団のエースや4番打者やFA選手をかっさらう巨人など
私にとっては
「全くもってROCKではない」
のである!
好きになんてなれない。
神宮球場、東京ドームなんて
家から30分で行ける距離である。
千葉マリンスタジアム、横浜スタジアム、西武ドーム、だって
1時間で行けるわけで
こういう時間の使い方はどんどんすべきだなと
そんな風に思った次第でありました…SEXY☆
私の父親は71歳になる。
世間的には
完全にお爺さんと言われる年齢ではあるが
気持ちは見事なまでに若い。
言葉が良くないかも知れないが
世間的に「ジジくさい」と言われるような
そんな服装や行動を頑なに嫌う。
若い頃から一貫して
今も変わらず「赤」が大好きな親父である。
定年退職してからは
毎朝5時に起きてウォーキングを欠かさない。
私も何度か付き合った事があるが
奈良公園~東大寺~大仏殿~と
約1時間かけて歩く。
その時も「真っ赤なウェア」である。
若かりし頃は
陸上競技の短距離ランナーであり
国体に出場した程のアスリートだった親父も
年齢には勝てず
膝が痛くてたまらなく
「杖」みたく物も必要な様子である。
だが..............................
そこは流石、我が親父である。
「杖みたいな、そんなジジくさいもん格好悪うて持てるか!」と
いつものごとく一喝!
何と親父は
「ゴルフのクラブ」を片手に
赤いウェアに帽子をかぶり…街を闊歩している...w
捕まらないのか…(汗)!?
我が百田家の家族の中で
「AB型」は親父と私だけである。
そんな親父を見ていて
「血は争えないな」と...
強烈な〝DNA〟を感じた私であった。
私が見る親父のイメージは
「ちょいインテリジャンスな 横山やすし」氏。
私は そんな親父を
「格好イイ」と思う...SEXY☆
私が今年の当初から言ってきた
今年どうしても優勝して欲しいチーム
「東北楽天ゴールデン・イーグルス」が
3位以内のAクラスに入れるかどうかの瀬戸際に居る。
3位以内に入れば
リーグ優勝決定戦の
「クライマックスシリーズ」に出れる訳で
私が描く青写真の
「パ・リーグ優勝→日本シリーズ優勝」の流れも有り得る。
8/19現時点で
3位には「西武」、4位に「楽天」が在位し
その差は何と「0.5ゲーム差」である。
今年の今の時期
楽天の活躍だけが私の楽しみと言っても過言ではない。
【試合】 【勝】 【負】 【分】 【率】 【差】 【残】
①日本ハム 100 62 37 1 .626 - 44
②ソフトバンク 104 56 45 3 .554 7 40
③西武 102 49 49 4 .500 5.5 42
④楽天 100 49 50 1 .495 0.5 44
⑤オリックス 103 42 60 1 .412 8.5 41
⑥ロッテ 105 41 61 3 .402 1 39
「野村克也」監督の最終年と言われる今年
何としてでも優勝して欲しい!
弱小と言われた者
ダメだと吐き捨てられた者が
「反逆の革命」を起こす。
そんな下克上をこよなく愛する私…
そんな光景を見ると血の気が騒ぐ私に…
どうか今年最高のプレゼントを下さい。
頑張れ、楽天!.............SEXY☆
8/14金曜日…
急に帰省できる状況になる。
いきなりの事で何の用意もしておらず
全くの手ぶらで普段着である。
急いでチケットを取って新幹線に飛び乗った。
地元に着き
駅まで弟夫婦に迎えに来てもらう。
実家に向かう車中で
〝妹(弟の嫁)の父親が 大病で入院中〟だと初めて聞く。
私は
約4年前の 弟の結婚式以来
お父様とはお会いしていないが
弟から
「兄ちゃんの事、お気に入りみたいで
いつも話に出てくるで」と
いつも聞かされていた事もあり
このタイミングはどう考えても
「お見舞いに行きなさい」という
神のお告げだと確信した。
その為に
まるで何かに煽られるかのような心理状態で帰省をしたのかも
…とも思った。
8/15、お父様のお見舞いに行く。
翌日に退院が決まられていたようで
想像したよりはお元気そうで何よりでした。
お話させて頂くのは2度目ですが
何とも博識があり、説得力あふれるお話の数々をして頂き
そのお父様の巧みな話術に感服させて頂きました。
本当に「お話上手」で素敵なお父様です。
お見舞いに行った私が
逆にお父様からパワーと元気を頂いた気になりました。
ありがとうございました。
お父様
一日も早く元気になって下さい…
心から願っております。
実家の庭を眺めながら
扇風機の風を浴びて
蝉の声をBGMに
何も考えずに ツタの椅子を倒してボーッと寝そべっていたら
いつの間にか昼寝をしていた。
こんな事…
こんな空気…こんな時間は
東京では絶対にありえない。
両親と、弟の裕保と4人で墓参り。
こんなシュチュエーションも後何年続くのか。
案外、私が一番早くこの中で眠るのかな。
毎年8/15には
「奈良大文字送り火」というイベントがあり
それは
戦没者供養と世界平和を祈る祭典である。
高円山の「大」の字に点火される。
何とこの「大文字焼き」が
私の実家のベランダから拝めるのである。
2009年は第50回目を記念し
野外演奏会も行われたようだ。
そういう場所で歌ってみたいね。
人生色々
皆様それぞれ色々あるかとは思いますが
やはり私が思う究極の願いと理想は
〝世界の誰もが平和で幸せになって頂きたい〟
という事。
奇麗事ぬきで、それに尽きると思います。
時間がタイト過ぎて
大阪の友人に会う事ができなかったのは残念だったが
帰省できて本当に良かったよ…SEXY☆
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |