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何に勝てないのか...

それは「年齢」と「現実」だ。




そんなもの勝てない。




若いやつらは

今しかできない事を思う存分にやりつくせ!





結果なんかはどうでも良い...


「あの時にやっておけば」みたく

後悔だけはしないようにツッ走れ!




私には後悔などは何も無いが

しかし 勝てないものは勝てない。




皆、平等に歳をとり

皆が皆、お爺さんやお婆さんになるんだ。




ことごとく

ご老人に敬意を表し いたわれればなと思う...SEXY☆














PR








対人関係が苦手で

人間付き合いが嫌いな人間が居たとして




そして、その上に

「寂しさ」という気持ちを消滅させられたしまった人間がいたとして




その人間が 例えば無人島に住む事となった場合



生活どうこうは別問題として

精神的に、はたしてパラダイスなのか...どうなのか?




表現が極端すぎて的を得ていないが


ああだこうだと 厄介で煩わしい事から解放されたとしても

「無い物ねだり」の本能がある限り



人というのは、また

新たな不満を抱えるのであろうね...SEXY☆























なかなか上手く行かない事なんて

幾らでもあるわけで...




まぁ そんな事を嘆きながらも悔しがりながらも

あららと気がついたら死んでるんだろうね

...人間なんて。





最近 何か...

また 生き急ぐ癖が出てきたかな。




明日なんかあるかないかわからないんだぜ...

今、この瞬間を熱く生き抜く他に何がある?




何となく久しぶりに「THE CLASH」を聴いたら最高だったぜ...SEXY☆




「White Riot」   THE CLASH 1977年








































過去にも何度も書いたが…




私が本当に苦手な場所は「煩い場所」であり




ライブ会場、クラブなんてもっての他であり

極めて静寂な場所を好むわけで。 




う~ん... 

住居みたく、自分が一番安らげる場所であるがごとく場所が

煩いとなると地獄でしょう?





今年の2月に引っ越した鉄筋鉄骨マンションの壁が

まるで木造住宅のアパート並みに薄くベリーバッドだ。 




東京での引越し回数は7回を数える私が

なんとも初歩的はミスを犯したものだ。





あれだけ事前に

不動産会社、管理会社に確認したにも関わらず...最悪だ。





まぁ...多くは語らぬが

全て私の判断ミスであり、今更仕方がなく...。





何度も管理会社に相談したが

逆に「神経質すぎる」と言うレッテルをはられ

あげくの果てには おかしなクレーマー扱いだ。




「どうぞ一度
 
 2.3日泊まりに来て
 
 自分の目と耳でご確認ください」....と 



まぁ そうも言ったが





もう何とも いい歳してのこの自己情勢が情けなくもあり

きっぱり諦めた。





引越し3ヶ月で、新たに引越しを決めた。




まぁ 色んな意味で大損でもあり

私の大嫌いな「二度デマ」なんだが



これが「厄年」なのかと

誰を責める事なく、今年一年静かにしてようと思う。




非常にたくさん語りたいのだが、自業自得だと言う事で…

皆様もくれぐれも部屋選びには気をつけて。




しかし...

引越し先で 新たな火種が起こりそうな気配が...SEXY☆




















「終わらない歌」  THE BLUE HEARTS        作詞・作曲:真島昌利    1987年

.......この歌を初めて聞いたのが18歳。
今は俺41歳だけど
今でも普通に泣くよ、この歌。
 

   

いや…
バンドなんてミサイルなんだと思う。

ミサイルじゃ無くなったら終わりだ。

じゃあ…
バンドをやるか否か やれるか否か
そんなものは
「己がミサイルで居続けられるかどうか」
だけじゃないのか。 

ロックやるなら そういう事だろ...SEXY☆













どうなんだろう...


人生、死ぬ時に笑って死ねればそれで良いと思うのだが




何か結局はね...




素敵で素晴らしい人生と言うのは

自分の「敵」ではなくて

いかに多くの「ミカタ」ができるかどうかじゃないかと

ふと思うわけだ。




何をどうつっぱっても

人間一人では何もできないわけだ。





例えば

「成功か不成功か」なんて

そんなものは己の尺度なんだから




74億の価値観があるんだからゆえに

他人が決める事じゃないと思うのでありし。




でも、色んな事がわかってながらもなかなかできない

それが人間なんだよな。




でも やっぱり俺は思うよ



怒ろうが むかつこうが 楽しもうが 笑いあおうが

「しばくぞワレ!」と思おうが



やっぱり俺を成長させてくれるわけでさぁ...

人間のスキルを磨かせてくれるわけで。




そんな気持ちをくれる人には.

本当に「感謝」したいよ...SEXY☆




















      


私の良く行くロックバーには

こういう素晴らしい「アナログLP盤」もある。




「ひなげしの花」 
 「アグネスチャン

       作詞:山上路夫 作曲:森田公一 1973年  





エアロスミス

セックスピストルズ

JB...




色々聞いてから

アグネスチャン~最高だ♪




話は変わるが

私の右耳のピアスが また裂け落ちた。




右に五個 左に五個 穴を開けていたが

左は同じ現象により既に四個になっており...

とうとう右耳も四個に減少した。




耳たぶが真っ二つに裂けるのに、全然痛くないんだよね。




私の耳は弱いようで

ピアスの穴を上の方に開けても

どんどん下がって来て

最後は耳たぶを裂いてくれるようだ。





ははは...

愉快ユカイ...どんどん裂きやがれ...SEXY☆





















私が帰路に着く道中のペットショップに



非常に人なつこい 

「スコティッシュフィールド」という猫が居て



いつも帰り道で

10分程遊んで帰るのを楽しみにし



私の「心の洗濯」

「一日の疲れのリフレッシュ」をさせてくれていたのに



先日、ついに...

こいつの姿が無くなっていた。




心優しい良き里親に連れていかれた事を信じつつも

何か寂しさを覚えた瞬間でもあった。




幸せになるんだよ...SEXY☆
























私は先日...

父親の古希祝で 実家に帰省した。




姉夫婦と姪、弟夫婦、そして私。




今日、その時の写真が送られて来た。




愛すべき 母親と父親

写真を見ているだけでなぜか涙が出てくる。




私が親不孝を繰り返して来たからという事もあるが



良くぞこんなにきりりとした笑顔の両親から

「このクソッタレが!ボケ!かかってこんかい!」みたく

そんな想いで未だに生きてる私が生まれて来たのか...(汗)





古希祝の場でも、私は姉に言われたよ...

「あんたなんか死んだらええねんって、ずっと思てたわ」

.....って...w




まぁ それに反論できない自分が居たのは

私がどれだけ百田家に迷惑をかけていたかと言う事を

私自身が自覚し認めているからなんだろうね。





両親は後、何年生きてくれるのか。

私はできる限りの恩返しをしたいのだ...SEXY☆

























ああ...完全なオフだ。



昼間から

行き着けの「昭和歌謡の居酒屋」に行くしかないだろう。



なんだか今日の私は

ジューシーフルーツ の 

イリアさんの声がむしょうに聞きたく



果たして

店内にその声がこだまするのであろうか...SEXY☆



















さて...

「横浜ヘイジョー」で行われた2DAYSのライブ...




足を運んでくださったオーディエンスの方々


そしてヘビィなスケジュールの中 

ひとつの目的に対し力を注ぎ合ったメンバーの皆様




お疲れ様でした

そして ありがとうございました。




今回、私が歌わせて頂いたのは下記の曲目である。

--------------------------------------------------------

★08 5/11  日曜日

1 Freedom / WHAM!

2 Karma Chameleon / Culture Club

3 She Bop / Cyndi Lauper

4 Englishman In New York / Sting

5 My Sharona / The Knack

6 Desire / U2

Encore

1 Proud Mary / Creedence Clearwater Revival

2 Bridge over the troubled water / Simon & Gurfunkle

--------------------------------------------------------------

★08 5/12 月曜日

1 Hush / Deep Purple

2 Crosstown Traffic / Jimi Hendrix

3 Knockin' on Heaven's Door / Bob Dylan

4 Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band / THE BEATLES

5 All Day and All of the Night / THE KINKS

6 China Grove / THE DOOBIE BROTHERS

Encore

1 Bridge over the troubled water / Simon & Gurfunkle

------------------------------------------------------


何とも面白い発見と経験ができるのが

こういうセッションライブの良さであるのだが



まさか私が「WHAM!」や「Culture Club」を歌うなんて

今まで生きてきた人生において そんな発想はとてもじゃなく

地球が爆発しても考えられなかった。

それが出来るという事...




この強力なメンバーと共に

私にとって新たな境地を見出せるという事...

何とも有難くもあり 素晴らしい事である。

 



人間というのは

「慣れた楽な居場所」

「多くは語らずとも暗黙の理解が得れる場所」




いわゆる

慣れた自分のテリトリーであるがべく居場所に居るのが

一番楽でもあり心地良いものだ。




私も自分のバンド「Adam」の現場は

非常に楽でもあるわけで...。

 


しかし、それではいけないのである。




新たな刺激、挑戦、屈辱、喜び、挫折、栄光...


それを常に求めて

その空間や現場に飛び込まないと何ら進歩が無い。




ぬくぬくとした楽な現場にい続けていてはいけない



特に創作者であり表現者である人間は

「絶対」だと思うわけだ。

 


私に何ができるのか

私の最高の表現方法は何なのか...



この場所で 私は何を求められ

何をどうすれば最高であり

どうすればメンバーにもお客様にも 最高に喜んで頂けるのか...



どうすればステージの先導者として

最高のパフォーマンスが出来るのか...




そんな事を考え 悩み 試行錯誤するのは

ライブを始めた17歳の頃から 現在の41歳の私であろうと

何ら変わらないわけで。




ライブは「生」であり

私はそれをギャンブルだと捉えている。




持論ではあるが

ライブは...何もかもが「最初の一発」で決まる。




ライブハウスであろうとホールであろうと

ライブにとって一番大事な事は

「現場の空気の料理」と「間」だと心得ている。




それさえ自分の理想どおりに行けば

声が裏返ろうが 音程が悪かろうが 演奏がミスしようが無問題! 




関係ない。

最高のライブができる。





色んな事を話したいのだが

なかなか上手に伝えられないな。





ただ私は...

年齢が一回り以上違うような大ベテランの諸先輩や



逆に一回り下のエネルギッシュでスキルの高い

後輩ミュージシャンと共に音が出せて 




空気を分かちあえるこの空間をとても楽しく思い

そして己のケツを引っ叩いてもいるわけで




このバンドに参加させて頂いている意義を大きく感じている。




音楽はもちろんだが

人間として 

良くも悪くもふとした瞬間に

色んな事を思い感じる空間は大事だと思うのだ。




例えば「俺の12年後はどうあるべきか」

「俺が28歳の頃はああだったよなぁ」とか。




そして私は私の中で

賛辞も悪評も含め誰が何をどう言おうが

「スタア★アクション★百田」として 

私の中での最高のロッカーであり続けたい。




いや...まだまだその域には辿り着けていない。




41年生きてきても到達できない...

まぁ そんなものだろう。




人を感動させらる歌を歌う為に

人にパワーを与えられるステージをする為に

私は何よりも もっともっと人間を磨きたい。





それに尽きると思う。




その為には日々精進...

そして幾つになろうが「やる気」「努力」「熱さ」



そして私にとっては

「なぜなんだ?」と言う「怒り」は忘れてはならぬ。




そして一番大事なのは
 
「感謝の気持ち」だ。





本当にありがとうございました...SEXY☆



















 






いや 違うと思う...




何を考える事があるのか

格好つけへんのが思い切りやで。




そんなん どうでもええと思う。




俺のロックが伝わるなら

それやと思う。



だいたい

うるさいっちゅうねん...SEXY☆





























横浜の2DAYSが終わり...

二日間は肩が上がらず...寝返りもうてず




原因は私の

NAINA 16」の、「シブがき隊」の振りと

和田アキコ」のSTEPだ。




年齢を感じるが

そんなものを止めてたまるか...アクション!




時間が無い...

ライブの日記は週明けに...SEXY☆























怒涛の数週間が終わり...

2DAYS の横浜でのライブも無事終了した。




応援にかけつけてくれた皆様

メンバーの皆様...本当にお疲れ様でした。




そして何よりも私は

「感謝の気持ち」をここに記したく思う。




後日に、ゆっくりと

2DAYS に対しての私のダイアリーを書きたい...SEXY☆

























メンバーの皆様

それに参加されるお客様と共に




「やって良かった」「来て良かった」と...




そういう心情が残りさえすれば

もうそれだけでサティスファクションだと思うよ。




それに尽きるし それしかないよ...

当たり前のコメントとは思うけど...SEXY☆




























動脈瘤にダイブだ。



固まりかけている部分にハイキックだ。



裏返しの新しい自分が欲しいのだが

それには 脳とレバーを入れ替える位の事が必要だ。




無限の作業

死ぬ方が先であろうに...SEXY☆


















己の身とは何なのか。



我が自分が精神込めて歩んできた真髄なんて

たかが「付録」なのかも知れないね。




しかし

そんな事を真に受けたら大変だろう?




音楽ならば音楽もありし

てめえの生き方も。




そんなものは

馬鹿でもアホでも己のものでありし。





でないと、そんなものはROCKではない。




単なる「ROCKミュージック」なんて

馬鹿馬鹿しくて私は興味はない。





しかしそんなものは

誰のものでもない位に

ちっぽけでどうでも良い事であり





だから...

発ある脳を持つものは

己の生き方で己の道を歩めば良い。








あたりまえだ...SEXY☆



















そんなものは...



飯も食えば、話もすれば

何かを思えば、懐かしんだり

親でも他人でも兄弟でも相手は関係なくあるのだが





いつも我が心に大きなシコリが残り

その言動を後悔する自分が居てですな



それが非常に面倒でウザイわけで。





酒を飲まなければ良いのかもしれないが

酒を飲んで麻痺させないと

本音も調子ノリもありえんわけで。




いやいや、何をくだらん事をって思うのだが

全ての現場で あらゆる場で 心情がヘビィなのだよ。





私の事だから私のみの世界観なのだろう。




しかし最後は

「しなければ良かった」「言わなければ良かった」...



最後には

「会わなければ良かった」とあい重なって行くわけで...



もうそんなのはまいどまいど...百田は灰になる。





私の人見知りは凄いものがあるが

41歳の大の大人が本当に馬鹿ばかしい話だ。





さむい自分

さむい空気...馬鹿な空気...アホな奴のアホさ...

それが極端に大嫌いなのだよ。





しかし

いつもいつも

「最後かもしれない」と思う自分が本当に居るわけで




私はけして

単純明快な人間ではなく...それが苦しくも歯がゆいのである。





天真爛漫にふるまうのも良いのだが

己に殺意を覚えるくらいに 虚像の自分が大嫌いで

それでいて そんな自分を守らないといけなくて





毎回...

「これで最後かもな」と

そう思いながら生きている。




明日は我が身だ.........SEXY☆






















まっとうな裁きを受ける者は

それで良しであり当然であろう。



しかし...

この腐ったワールドセディで

真実をも証明されぬままに




例えば...

人間の本能でもありし緩慢な捜査なり



あるいは「政治力」「圧力」と言われる

糞みたいな勢力に操られたままに

真実を世間にしらしめぬままに他界した者も多いであろう。





例えば...

身も知れぬ 電車の痴漢の濡れ衣を着せられたと同じく

それだけで人生を棒に振る者も居る訳であり




また..

そういう猜疑の目を向けられた人間の扱いなど

人を人などと見ない程のアナーキズムな暴力世界であり

国家権力もそのように扱うわけだ。




ポリスマンなど...

毎日のように職務質問される私が居るように

まぁ...多くは語らぬが そういう事だ。




無実の人間に迷惑をかけぬように

高飛車で高圧的な態度は改めつつ

しっかり仕事してください...SEXY☆




















老衰したカンガルーが死んだけれど



人年齢は100歳以上で

カンガルーは20年生きられたらOKという世界だ。



目も見えなくなり

それでも点滴で頑張っていたようだ。




私は人間も動物だと捉えるすべく

毎年平等に歳を刻むわけでありし

今の自分が何ができるのか...それを考えたいのであるが




そんなもん
私がロッカーならば

「かかってこいボケ!」

しかないだろう。




私が石につまずいたら

石を舐めて舐めて...ベトベトにしてナメ腐ってやるよ...

「アホかワレは...」っちゅう事でね。




ちゃんちゃらおかしいが

日本酒を「美味い」って心底思える内は

そんなものはサンシャインだろうと思うぜ...SEXY☆
























あの...


「そんなものはどうでも良いのだ」...と

自分の最終的結論はいつもそこに行き着くのだが



私なんて所詮がロックンローラーなのだから

何を思い悩む事があるのか...と



最終的にはそう思うから

今も生きていられるのだが



それなら生きる為に

歌う為に何が必要なのかって



私の場合はやぱり結局は「怒り」なのであり

「悟り」なのであるのだが



要は歳をとっても熱い自分が居なけりゃ

私の場合は嘘なんだろうなと思うよ。



二重人格、多重人格でも良いんだよ。


ここぞと言う時の「熱さ」を失くすと

私は亡くなるだろうね。



まだまだ大丈夫...

私には戦場が見えているからね...SEXY☆























早い早い...もう4月も半ばだ。



ああだこうだと冴えない事が続くが

そんな時こそグイッとビールを飲み干して




「明日は明日の風が吹く」と

今日をシバキ倒せば良い。



ああ、素晴らしい...

追加公演が決まったね...SEXY☆

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この度

スタア★アクション★百田が出演する
 
「~Funky Groovin’Night~」 

の追加公演ライブが決定いたしました。



5/11(日曜)、5/12(月曜)の2DAYSになります。

詳細は下記の通りです。



2008.5/11(日曜)   5/12(月曜)

Funky Groovin’Night Vol.6



場所 横浜Hey-Joe(ヘイジョー)

横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14 新港ビルB1

045-313-3631

http://www.ne.jp/asahi/hey-joe/yokohama/



予約/3000円  当日/3500円

OPEN 18:30   START 19:30



メンバー


上杉雄一(Sx)

立山秋航(Dr) 

吉本匡孝(Gt)  AKIMA&NEOS

鮫島秀樹(Ba)  ex .HOUND DOG 

阿部剛(Sax)

小出儀嗣(Tp)

蓑輪単志(Key)  ex .HOUND DOG


Guest VOCAL 

スタア★アクション★百田 Adam

原田千栄 AKIMA&NEOS






徒歩でお越しの方→ダイヤモンド地下街経由が便利です。

横浜駅西口よりダイヤモンド地下街中央通路を直進し、 

南12(ホテルキャメロット)口より地上に出て

首都高速高架下をくぐり

ジョナサン手前を左へ(階段があります) 50m、右側角のビル地下1階。



チケット予約は

当サイトの「Mail」のコンテンツよりお入り頂き

チケット予約のadamfinaltop@yahoo.co.jp 宛てに

必要事項をご記入の上メールを頂ければ

受付完了メールをお送り致します。



皆様お誘い合わせの上でのご来場を

心からお待ちしております。



FINAL TOP























今回で3度目の参加になるセッションライブ...

「Funky Groovin’Night Vol.6」。




とても楽しみであり

新鮮で斬新な空間である。




詳細は下記にて...


皆さん、お誘いあわせの上

ぜひぜひお越し下さいませ...SEXY☆

--------------------------------------------

2008.5/11(日曜)

~Funky Groovin’Night Vol.6~



場所 横浜Hey-Joe(ヘイジョー)

横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14 新港ビルB1

045-313-3631

http://www.ne.jp/asahi/hey-joe/yokohama/



予約/3000円  当日/3500円

OPEN 18:30   START 19:30



メンバー


上杉雄一(Sx)

立山秋航(Dr) 

吉本匡孝(Gt)  AKIMA&NEOS

鮫島秀樹(Ba)  ex .HOUND DOG 

阿部剛(Sax)

小出儀嗣(Tp)

蓑輪単志(Key)  ex .HOUND DOG


Guest VOCAL 

スタア★アクション★百田 Adam

原田千栄 AKIMA&NEOS



徒歩でお越しの方→ダイヤモンド地下街経由が便利です。

横浜駅西口よりダイヤモンド地下街中央通路を直進し、 

南12(ホテルキャメロット)口より地上に出て、

首都高速高架下をくぐり

(ジョナサン手前を左に階段) 50m程進んだ右側角のビル地下1階です。



チケット予約は

当サイトの「Mail」のコンテンツよりお入り頂き

チケット予約のadamfinaltop@yahoo.co.jp 宛てに

必要事項をご記入の上メールを頂ければ

受付完了メールをお送り致します。




皆様お誘い合わせの上でのご来場を

心からお待ちしております。



FINAL TOP






















私が良く行く「ロックバー」なんだが

かなりコアだよ。



今日はジャニスの「TRY」と

ポリスの「孤独のメッセージ」などを...。



一人で座ってちょうど心地よい。



レッド・ツェッペリンの

「移民の歌」の

アナログシングル盤もあるよ...SEXY☆


















栄光と挫折...

勝利と敗北...



生きてりゃ色々と

それはもう賑やかに繰り返されるが




冷静に「グローバルな視点」で

あえて客観的に考えて見つめてみたら



それは何ともくだらなくもあり

大海の中のプランクトンの1固体以下なミクロでもあり




だから

「あ、そう....ふ~ん...まっ別に...w」

と思えるわけだ。





私はシルバーアクセサリーが大好きで

見てるだけでその世界観に引き込まれる。



私の探していた「シドチェーン」のオールシルバーがあった。




他社にも同じような商品はあるが

このシドチェーンが今まで私が探した中では一番良い。




240グラム「シルバー925」で「6万円」くらいのものだが

ズシンと重く手触りは最高だ。



ただ

シドビシャスが愛用していた本物を

忠実にコピーされてはおらず


南京錠も鍵で開けるタイプではない。




私のようなコアなオールドファンには

凄く気になる点である。




パンクショップの店長と話していたのだが

今の若い客はこのチェーンを

「NANAの漫画に出てくるネックレス」

という観点で捉えるらしく
 


「Sex Pistolsのシドビシャスが
  
  恋人のナンシーによって首につけられた南京錠」

とは知らない方がほとんどだと聞いた。



少し寂しい気もするが

それは時代のなす不可抗力であり仕方がないのであろう。




だが...

このシドチェーンに心惹かれている次第である....SEXY☆


















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