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我が家の背景です。



真ん中に置いてあるのは




4年前

オヤジの古希祝いのお返しにいただいた「時計」です。




この時計がある限り



この先ずっと一緒に時間を刻むのであろうと

そのように感謝の念をいだいております。




そうですね...



こんな「歌」が歌えればいいなと

心から思いました。





「TOO MUCH PAIN 」 THE BLUE HEARTS

     作詞:真島昌利  作曲:真島昌利  1992年

  


他人から笑いをとる難しさと同様に..

他人から純粋な涙を誘う事も..それは大変な偉業です。



「歌唱力」と簡単に定義ずけるけれど

それは深い深いものでありつつも

単純明快なものなのかもしれません。




完璧と思われるような

上手な歌を唄う方は世の中に五万とおられます。



それはそれで素晴らしく

私も本心から敬意を抱きます。




ただ、私は

「心に伝わるかどうか」

「感動のあまり涙が溢れてしまうか」


私にとっては「そこ」です。




「俺を泣かせやがって なんて悔しい人なんだ」

って思えたら、私は即ノックアウトです。




そういう曲の中の一つ...


私はロッカーとして 歌手として

こういう歌が唄えれば良いなって心底思いました。


わかるでしょうか........SEXY☆



















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