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我が「Adam」の
バンド・フラッグができました。
ご好意により製作して頂いた物です。
あれは20年前...
私は25歳...丁度「Adam 結成」 の頃に
当時のメンバーで手作りで製作した事もあります。
よって、これは2作目になりますね。
そう言えばもうすぐ?もう過ぎているのか...w?
「 Adam 結成20年 」 になるのかな。
「え!?」って感じで
バンドって解散してしまうでしょ。
バンドって本当に儚くてモロい物であり
終わる時は意図も簡単に終わってしまいます。
経験者ならおわかりでしょう。
「自己表現がしたい
音楽で何かを表現したい」
という自己顕示欲の強い他人どうしが集まるのですから
それはそれは本当に色んな人間模様がある訳です。
「 バンド 」 という集合体で
今も真剣に活動できている方々は
それは、ある意味 「 奇跡 」 だと私は思います。
私が思うに
「 バンド 」って
「男女の関係」に良く似てます。
良い時もあれば悪い時もあり
憤りを感じて殴ってやろうかと思う時もあれば
それを乗り越えては仲を取り戻したり
いきなり去って行く者も居れば
新しい出会いに恵まれたりと
要は理屈ではなく
経験してみないとわからない訳です。
つまりは
「 バンド 」って
恋愛に似ていて、本当に面倒臭いです。
でも…止められずに
30年余り続けているのはなぜか?
私にも全くわかりません。
ただ、こうして
「Adam」 を存続できている事に対し
メンバーに、そして応援してくれる方々に
本当に感謝の念を抱いております。
正直、亀の歩みのような
スローペースな活動を強いられる今の現状に対し
私は酷くストレスを感じておりますが
でも…
それよりも大事な事は
「 Adamを守る事 」 だと自分に言い聞かせて
日々、精進している次第です。
この先
いつ何が起こるかもわからないであろう事も
当然のように脳裏に秘めながら…。
上手くは語れませんが
バンドを維持するのって
本当に大変であり至難の業なので
私の闘いはまだまだ続きそうです。
難しい事は考えていません…
「 かっこいい!」 と
そう思われる楽曲を作る事だけを考えて
毎日を生きている「スタア・アクション・百田」であります。
それ以外、何もありません。
カッコ付ける気もないんですが
本当に何もないんです。
悲しむべきなのか、喜ぶべきなのかもわかりません。
けど、本当にそれしかないんです......SEXY☆
現世において
この苦痛の極みが なぜに永遠なのだ。
幼少から青年を過ぎし
もうすぐ人生の3分の2を迎えようと言う現状まで
なぜに何も変わらないのだ。
私にはその根拠が全くわからない。
こんな想いをしながら
どうして今の今まで息をしてこれたのだ。
惰性だなんて
瞬間も微塵もありはしない。
こんなに感じる事が
そんなにまで私を苦しめるのなら
とことん無神経な生物になりたい。
限界なのかどうなのか
私自身の尺度ではわかりかねるが
本当はもうとっくに
限界など通り過ぎているのかも知れない。
頭に鉛が降ってくれば
あの車は私に突っ込んでくれば
などと街を徘徊しながら思いたくもない。
教えてほしい。
教えてほしい。
教えてほしい........SEXY☆
車、バイク
公共機関、自転車...
移動手段には色んな手があるが
私は昔から
文句無しに「徒歩」が大好きである。
現在も毎日
朝5時から「約1時間半」の距離を歩いている。
駅で数えれば「5駅」
電車ならたった6分の距離なのだが
そこをあえて 90分かけて歩く。
色んな景色を見ながら
色んな事を考えながらひたすら歩く。
途中に
45度以上はあるであろう 大きな坂道がある。
距離にすれば
100メートル位でたいした事はないが
歳のせいか…w
登り終えたら息がハァハァと大変な事になる。
それでも その坂道を毎日登る。
中学や高校の 野球部の頃の
「坂道ダッシュ100本!」
とかと比べれば
「屁」みたいなものである。
とにかく早朝のその時間は
人も交通量も極めて少なく
それはそれは爽快である。
私にとってのその時間は
大切な「作曲の時間」でもある。
レコーダー片手に歩き
思いついたら即、録音である。
朝の「創作・作曲・ウォーキング」は
かれこれ、もう半年続いている。
ギターや鍵盤をいじりながら
自宅にこもって作曲するのも良いのだが
それはそれは煮詰まるものである。
その点 歩きながらの作曲は
目に飛び込む世界がどんどん変化してくれるので
新たな刺激が得られ
それに伴い新たな発想が生まれる。
諸々を含めて
この朝のウォーキングは
しばらくは止められそうにない。
もちろん
毎日の運動としても
文句無しに素晴らしいのだが
いかんせん
体調が劇的に良くなる訳でもなく
相変わらず
余り優れない日々を送っているのが事実である。
だが…
創作・作詞・作曲・は言うまでもなく
「Adam」のリハーサルも
毎月欠かさず しっかりやっているよ。
どんなにカラダがボロボロでも
そこをやらなきゃ「嘘」でしょ…w
ライブに向けて、切磋琢磨であります。
そんなこんな私ですが
応援して頂ければ幸いであります.......SEXY☆
この9年間
髪の毛を全く切らなかった。
そこには
特に何の理由も意味もない。
ただ単に
切る意思も衝動も皆無だった。
特に
今年に入っての約半年間は
眉毛も整えず 髭も整えず
全てが伸び放題の原始人的日常だった。
まぁ…それも良し。
その長さは「1m 20cm」を超えており
全てが写真に入りきらない位の長髪であった。
写真じゃわかり難いが
毛先は お尻の割れ目も通り越し
太腿の付け根に迄 達していたようだ。
おもむろに バリカンを購入し
何の未練もなくジョリジョリと剃り上げて
「モヒカン」にしてやった。
そこに理由など特に無い。
ただ、私の心中において
「髪の毛なんかもう要らないや」
という
そんな悟りが開かれていた事だけは
紛れもない事実である。
「 9年間の想い出にサヨウナラ 」 とか
そんなダサい気持や想いも全くないし
そんな事よりも何よりも
モヒカンは何とも爽快で快適である。
ピアスが重くて
その引力で耳たぶが真っ二つに裂けてしまい
合計で 「 10個 」 あったピアス穴が
「 9個 」 になっていた事がずっと気になっていた。
「非対称、中途半端、アバウト」は
私の性に合わない。
新たに一つ穴を空けて
10個に戻してやっただけで気がスッキリ。
この先
「スキンヘッド」にするつもりだが
きっとまた誰にも話さず
突然スキンにするのは目に見えている。
まぁ…別に
髪型などどうでも良い話なのだが
良くも悪くも
「 何でも一人で行動する 」
「 何でも一人で全てを抱え込む 」
という私の習性と本能は
幾つになっても変わらないようだ。
これもまた
「一人が好き。一人が一番楽だ。」
と確信しているからこそ
孤独を愛してしまうのでしょうね。
確かに
一人が絶対に 「 楽 」 です。
たとえ
その相手が愛する家族であろうと
大事な恋人であろうと
仕事仲間として重要であり必須である
バンドのメンバーであろうと
申し訳ないが
一人で居る事の方が絶対に 「 楽 」
であり
その自由奔放な時間
最高にリラックスできる大切な空間だけは
絶対に譲れないわけで…。
ま…
だから幾つになっても独り者なんでしょうね…w
寝かせてる髪を立てれば こんな感じになる。
人は歳をとり
大人になるが
歳を重ねる程に
子宮に戻るべく
ガキの頃の自分に戻っていくと言う。
私の場合は
不幸なのか幸いなのかはさておき
ガキの頃から一貫している ( 成長していない?…w ) ので
それが当てはまるのかどうかは知らないが
要するに
PUNKS NOT DEAD
という事なのでしょう.......。
それは..........
全面 落書きだらけで
まるでペイズリー柄のように装飾していた
高校の教室の 私の机や
裏表 全面に鋲を無数に打ち
鎖と、缶バッチ、落書きだらけにしていた
私の通学バッグに
その落書きのど真ん中に
堂々と描かれていた言葉である。
「PUNKS NOT DEAD」
なんやねんそれ?...w
だから何なんだ?…w
と言われようが 嘲笑されようが
俗世間様から 白い目で見られようが
変人扱いされようが
その頃…16歳、17歳の私は
「 関係ねえよ 」って、全く意に介さず
金髪の髪の毛を針ネズミのように逆立てて
我道一直線だった。
死語だけど
「 青春 」 とでも言うのでしょうかね。
淡い想い出 うら若き青春?
あの頃はああだったと感傷にふける?
あの頃は良かったと今を嘆く?
...........いやいや とんでもない。
もしも
あの若き日々を青春と呼ぶのなら
私は今も何一つ変わらず
「 青春 ど真ん中 」です...w
私のPUNK ROCKは
若きあの頃から一貫して不変であり
私のPUNK ROCKな精神は
若きあの頃から一貫して不変です。
簡単に言えば
「生きる為に米を食う」のと同じ
です。
PUNK ROCKは不変です。
ははは…
大馬鹿野郎め ロックンロール!!!!.....SEXY☆
ギターアンプを購入した。
理由など別にない。
まあ そういう事なんじゃないだろうか。
いいのかどうか
そんな事には特に興味もない。
「神」?
なんだよ…それ。
そう言えば
イチロー選手 ( シアトル・マリナーズ ) の調子が上がらないな。
前回のWBCからもう4年か…。
イチロー氏 も来年40歳なんだよな。
私は来年46歳か...ふ~ん。
仰げば尊し…
誰の恩を感じればいいのだろう...?
..........SEXY☆
「売れっ子アイドルとの過去の恋愛を暴露」
..........って
なんでそんなアホ臭い事をするんやろうね。
男と女なんか両成敗!
そこに理屈なんかないやん。
お互いに
いい時はいい想いをしたんやから
もうそれでエエやん。
続こうが終わろうが
ガタガタ言う位なら 最初から関わるなよ。
後々、週刊誌にリークとか
そんなんほんまにカッコ悪いと思う。
おまけに
罰則とか左遷とか せんでもええやん。
自分の胸に手をあててみいや
男と女やで?
そんなもん誰でもある事やん。
「男女問題」は
どっちがどうとか言いっこなし!
男も女も同等同罪!
自己責任やと俺は絶対に思う。
ましてや人間なんやから
そんなもん 色々と失敗が起こってもしゃあない。
てめえらのケツは
てめえらで拭いたらそれでエエやん。
他人の男女問題なんか ほっといたれっちゅうねん。
どこまで暇やねん…アホ臭い。
原監督(巨人)の女性問題?
知らんがな…。
そんなもん「世間のスーパースター」やねんで?
女の一人や二人 おらん方が不思議やん。
おらん方が驚異で嘘やん。
一般人でさえ
好いたハッたの 浮気だ不倫だ風俗だって
こんだけ事かかない毎日やのに…。
表に出るか 出えへんかだけやん。
まぁ 有名税やな…お気の毒に。
世の中、男と女しかおらんねんで。
てめえの責任で お互い合意でやってるんやろうし
他人がゴタゴタ言わんでもええやんか。
槍玉にあげられてる当人も
余計なお世話、お節介サマサマやと思うで。
俺はハッキリ言うて 何の興味もないわ。
好きなだけ 好きにしてちょうだい。
くだらん......SEXY☆
つい先日…
大腸の精密検査の末にポリープが見つかり
「 大腸ポリープ切除 」
の手術 を受けて参りました。
前回の手術から 約、1年半が経過し
今回で二度目の手術です。
「 もっと早くに色んな検査を受けておけば良かった 」
などと、思う前に…
皆様も是非、大腸と胃の内視鏡検査くらいは
受けておかれた方が良いかと思います。
できれば、血管系のMRIの検査も。
酒は分量を考えて節制して飲むべし。
タバコなんか言語道断、絶対に止めるべき。
..........すみません
余計なお世話ですよね(笑)
実際、私も
酒もタバコも限りなく浴びる程に
ヘビーに嗜んでいた人間であり
何ひとつして
説教じみた偉そうな事など申せませぬが
良きも悪きも何事も
「 人間、経験して初めてわかる 」
訳であり...
今の私が物申すには
多少なりの説得力はあるのではないかと...
そのように思う次第であります。
自分の思うようなパフォーマンス…
つまり
「 歌う」
「ギターをかき鳴らす」
「ROCKし続ける 」
という事が途切れないように…
そして気力が萎えないように…
この先は
よりいっそうの身体のケアを
怠らないようにしないといけない。
自分にとって何よりも一番大切なもの…
「 ロックン・ロール 」
が奪われてしまわないようにしなければならない。
......そのように痛感する次第であります。
「 歌えない 」 となると
それは私にとって 明らかな 「 死 」 です。
自分の為にではなく「 ROCK,N ROLLの為 」 に
できる限りの節制を心掛けたいと思います。
皆様も
健康だけには本当に気を遣い
本当にご自愛ください。
ほんとうに...本当に...........SEXY☆
Dragon Ash のベーシストの
IKUZONE 氏(馬場育三 氏)が
急性心不全のため46歳の若さで急死されました。
今朝のニュースを観て初めて知りました。
私が IKUZONE 氏にお会いしたのは
テレビ埼玉 の 「HOT WAVE」と言う音楽番組に出演の際
楽屋でお会いして、お話させて頂いた事があります。
心からご冥福をお祈りしたいと思います。
不謹慎ではありますが
私は一つ年下の45歳であり
明日は我が身かと
そんな思いを頭によぎらせております。
同世代の方々の御不幸が
最近、周りにどんどん増えてます。
人生とは本当にあっけなく
何の前触れもなく幕を閉じるものですね。
無関係ですが...
私は本日
2年前に手術した「大腸の精密検査」に出向きます。
ありきたりですが…
「 たった一度きりの人生
後悔だけはしないように生きるべし 」
という事を 再痛感する日々であります。
皆様にとって
本日が良き一日でありますよう...SEXY☆
見たら 謝れ。
したら 言え。
それ以上 動くんじゃない。
物音を立てる前に…こそこそするな。
世界が東に行くならば 俺は迷わず西に進む。
答えてみろ。
話してみろ。
できないのなら 触れるんじゃない。
何十年も一本道だ。
迷う路地さえ与えられない
それを苦しみと思うかどうかは 歴史が証明してくれるであろう。
意気地のない私なんぞには
お似合いの「One Way Road」だ。
いやいや…
地球が左に回るなら 一人で右に行くよ。
皆が皆 左に歩こうとも
私はひたすら右に歩み続けるよ。
孤高なのが日常 それが私の常識だ。
多摩蘭坂を登り切るだけの水さえあれば
それで万事が納得である...........................SEXY☆
キャベツの芯が
俺の口内の上顎をノックする。
慣れてる。
自分以外は
みんな「 わからず屋 」 なのは当たり前である。
狙って素知らぬ顔などする余裕などなければ
その必要性もない。
ただ単に
「 なじめぬ私 」がそこに居るだけである。
年齢や性別など関係なく
「 人間としてのワビサビ 」
がわからない方々とは
私はお付き合いはできない。
今、思う事は…
私に関わって頂ける方々には
良くも悪くも 真実だけを伝えてくれればいい。
例えそれが
私への余命の宣告であろうと
私への殺害予告であろうと
適当な約束や
適当な作り笑いや
社交辞令など とんでもなく御免こうむりたい。
私は別に
何も怒っていない。
ただ自然体なだけである。
Adamの未発表曲、新曲が10曲近くあがりつつある。
やらないとね...SEXY☆
今日は どんな嘘を聞かせてくれるんだろう。
流行りの 「 ハイタッチ 」 なんか
寒くてできるわけがない。
大嫌いだ。
それ以前に
流行りになんか流されるわけがない。
そう言えば…
とあるライブ後に
皆に 「 オツカレ 」 と
握手をして回ってる人間がいたが
なぜか私だけ握手拒否された事がある...w
見事にスルーされた過去が
人生に一度だけある。
まぁ そこに至る伏線はあるのでしょうけど
その「 陰湿な行為 」 に対し
「お前は女子か!?...w」
「このボケ…シバキ倒したろか」と
恥ずかしながらも そんな感情を覚えつつ
それを押し殺して 平静を装う私が居た。
.......まぁ そんな事はどうでもいい...w
人生どうでもいい事だらけだが
それにも増して
どんどんと 「 どうでもいい事 」 が増えてくる。
どうでもいい事が どんどん増えては止まらない。
4/1か…
相変わらず 時間の経過が早いな。
2012年、今年になってから3ヶ月間
「 人と会う 」 という事を
全くしていない。
Adamのリハーサルでメンバーに会う以外は
プライベートで誰にも会っていない。
孤高の生きざま本領発揮.....?w
今年は
このまま一年を終えるのもいいかもね。
まぁ…
そんな事ですらも 「 どうでもいい事 」だ。
私のこの文章を読んで頂いた方にとっては
それこそ究極に 「 どうでもいい事 」なんだと思います。
もっともっと
「 どうでもいい事 」なんだと思います......SEXY☆
白くして
狂うかのごとく
街を歩けば それも薔薇色。
その代わり
俺に触れるな!
火傷どころか 裂かれるぜ...SEXY☆
想像を絶するような空虚感の中
私は一体 何を見据えて生きている?
一時期は無くなっていたのだが
「 悪夢にうなされる 」 という私の習性が
最近、また増えつつある訳で…
幽体離脱によりフワフワと
それはそれで気持ちよく大宇宙に浮かぶ日々である。
てめえの生き様において
後悔を抱く事は全くないが
私がガキの頃に描いていた
そんな「 45歳の私 」 ではない。
今、現在…
こんな事を考え
こんな気持ちを感じ
こんな風に話すなんて
その頃の私からすれば
想定外ではあるかもしれない。
良くも悪くも
そりゃあ色々と違う。
でも…
一つだけ一貫して
初心を貫く事ができている事がある。
そして
人生の年輪を重ねれば重ねるほどに
その想いを痛感させられている。
ガキの頃の
そいつとの鮮烈な出会いから始まり
その時の衝撃よりも
もっともっと輪をかけて日に日にデカくなり
百田の骨身に染み入る想いを
感じている次第であります。
ガキの頃もそう…
今現在もそう…
事あるごとに
「 やっぱりそうか 」
と...答えをくれる
私にとって
この世でたった一つのバイブルである。
再確認させて頂く日々。
きっと私が死の瞬間を迎えるまで
永遠に果てしなく
私に「 教養 」 を授けてくれるのであろう。
そう…
答えは「たった 1行」で済む。
「ロックンロール以外は
大した事じゃない」
真面目に 真剣に
只々それに尽きます.....SEXY☆
去る、2/15において
満45歳になる事になりました。
このペースですと
50歳~55歳~還暦など 直ぐでしょうね。
人生など あっと言う間です。
先日の誕生日の当日は
部屋のコタツで一人で過ごしました。
寂しくも、物悲しくも聞こえるフレーズですが
まぁ…私らしくて良いのかも、です。
歳を重ねる事に
脳がどんどん頑固になり
色んな事に対して
以前のように融通が利かなくなる事を痛感し
それと共に
身体には本当に沢山の
故障箇所が登場してくれます。
目に見えて老けて行く
その様たるや見事なものです。
生命ある者の宿命ですね。
良くも悪くも
私のような生き方をして来た人間は
潰しなど利きませんから
今後もより一層に
私自身を進化させて行き
私自身をどこまで創りあげられては死する事ができるのか
...という事だと思います。
残念ながら
未だに「 人間が苦手 」です。
私と同年代の人間が聞いたら
嘲笑されるような発言でしょうが
これは正直な私の心臓部です。
絶対に否定できないし 避けては通れない。
違うと言えば 明らかに嘘になるし。
私の事を
「 お前はそうではないよ 」
と言うならば
その方は
私の 事を何一つ解っていない
から....ゆえの発言である。
無論、他人である私の事だ…
解るはずもなければ その必要もないのだがね。
私は人間です。
ですが「 人間と付き合う 」事が
一番の苦手行為であり下手糞です。
私の 「 人間嫌い 」 は
おそらく生涯、治らないと思います。
だからこそ
「 感謝 」 の気持ちを忘れぬようにしないと
大変な事になります。
後、何年…
私はこの世に存在するのでしょうか…わかるわけがない...
わからないのに わかるわけがない。
それよりも何よりも
何にしても「わかった口しか聞かない」ような
「知ったかぶり 」 の所帯じみた大人になるのは御免だ。
皆さん、まだまだ寒いから
防寒に油断はしないでくださいね。
メールに、そしてBBSに
私にバースデーのお祝いのメッセージをくれた皆様
本当にありがとうございました。
とても嬉しく 喜びましたよ!
うるっと来るくらいに...........SEXY☆
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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