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蜜蜂がこんなに寄って来てくれて…



それはそれは 

ナチュラリズムに酔いしれました。






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先日…

浜離宮恩賜庭園」に行って参りました。




江戸時代市中では 

徳川家唯一の別邸として作られ



6代将軍「家宣」の時代には

「浜御殿」と呼ばれていたそうです。



昭和27年(1952)に

国の特別名勝、及び特別史跡に指定されました。







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8代将軍「吉宗」の時代

浜離宮で21年間象が飼われていたそうです。







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素敵なボタンに酔いしれながら

私は何を思い 何を感じたのか…



ま.....どうでもいいか.....w







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ここは当時の「馬場」であり

「将軍・吉宗」が使用されたらしく



暴れん坊将軍

白馬の徳川吉宗氏を思い描きながら

ほのかな感動をえていた私でした。








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この波止場は

将軍専用?みたく特別な場であったらしく



何気に座ってみたものの

その座り心地たるものは快適でした。



「この場所には何かあるな」


そんな風に直感的に思わせる程に

私に全身の力や疲れがフッと抜ける

........そんなスポットです。







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樹齢300年の松です。



私が生まれる前どころか

私の親さえも生まれていない頃から生きている松に



驚異的なエネルギーを感じます。







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「花の慶次」城門突破じゃないが

なんとも素晴らしい城門なんだろうか。



馬に乗りながら突破するよりも

私としては張り付きたくなる。





散々にヒステリックな

この糞社会の矛盾に耐えながら

葛藤しつつ毎日を過ごす私であるが…




このように

とても素晴らしき気分転換ができる事を

とてもありがたく思う次第であります。





「かかってこい!」 と…

闘争心と心情を維持させてくれる

そんな空間は本当にありがたく




きっとそこには
時代を超えての血が漲っているのだね.....SEXY☆

























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「一匹狼  ローン・ウルフ」

作詞・星野哲郎 作曲・山下毅雄 歌・天地茂 1967年

  

この曲が歌われたのは1967年…

くしくも私がこの世に生を宿らせて頂いた年である。





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快晴に恵まれたGWの朝




嘆かわしくもこの歌が

私の心の隙間に忍び込んで来たようだ...SEXY☆


























月曜日は肌に合わない。





ブラックマンデーの予感がしても

「かかってこい!」と己のケツを蹴り上げるのだ。





休暇の方も 仕事の方も

素晴らしい一週間になるように願っております。






どうであれ…セラビィ…SEXY☆































「ベンチがアホやから野球がでけへん」



そんな名言で世間をあっと言わせて

アッサリとプロ野球界を引退した名投手がいる。

 


江本孟紀」氏…その人である。







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そんな刃物のような生き方をするも良し

あるいはてめえ独自のやり方でリベンジするも良し







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まぁ…いずれにしても




組織に染められた

「言いなり無能な上司」を持つ者は



全く持って不幸で不運なものである…w






だが しかし

全世界の社会人の皆様、大丈夫です。




「人生芝居のごとし」ではありませんが



心を道化にして 

ちゃんちゃらおかしく笑いながら

.......頑張ってください。





なぜなら

「全ては歴史が証明してくれる」 

から.......SEXY☆



























































時間があれば 歩くようにしている。

 




今日の関東は記録的な豪雨

そんな雨の中 約2時間を歩いてみた。





知らない景色、動物との出会い、店

そして人間ウォッチングと…



それはそれは新しい発見の宝庫である。

 






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吸い込まれるように とある寺院に入った。




日本人の血がそうさせるのか

我が祖父が「神主」であった血筋なのか

幼い頃から人一倍に「霊感」が強いが為なのか



.....こういう場所は 無性に落ち着くのである。

 

 



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そういう方面の知識が豊富でもなければ



このような文字を見ても

何を意味するのかなんて全くもって わかりはしない。




ただ…

「何か」を感じさせてくれるのである。

 

 


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何とも鮮やかな「赤」に魅せられて

このような鳥居をくぐってみたりもするのであるが



だからと言って現実が変貌するわけでもない。

 

ただ…

「何か」が心に宿ってくれるのである。

 

 



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それはそれは広大な墓地を横目に

目的もなくただただひたすらに歩くのである。




こういう場所の空気は

なぜかやたらと澄んでいる。




私も「あの世」にいった際には

ご先祖様に感謝の意を込めてご挨拶をさせて頂き



大切な家族や、数少ない友人と

美味しい酒を酌み交わしたいものである。





いや…



私は「地獄」行きかも知れないので

無理かな........w








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私なんぞ…

「死して屍 拾う者無し」かもしれないが




この先の余生において

私がどんなに冷酷な暴力や仕打ちを受けたとしても




「血の通わぬ人間」みたく

そんな行為や言葉を微笑みながら平気で吐くような



見事なまでに憐れで悲しく格好悪い

「俗世間に染められた人間」にだけはなりたくない...SEXY☆






































さて…




「お前がROCKなんぞを語るな」と

私が叱責されるのか



逆に「お前が言うな」と

微笑みわずかに失笑されるのかは知らないが




誠にくだらない。




そんなものは人の価値観であるからして

私には全くもってどうでも良い事であるのだが




「安定」を選んだ人間がROCKを語っても

そこに美学と説得力は…私個人的には感じない。





餅屋はモチヤ…




やるなら死ぬまで

ガキの頃のお前のままでいろ...SEXY☆































いつまでも追い風だと思うなよ…

牙城は簡単に崩れ 盛者必衰しかり。





まぁ…



短い人生 敵を作る数は

ミカタの100分の1でちょうど良い。





それが この馬鹿な浮世。




さぁ君がこけた時



どこかで君と場を共有したとして

私は君を助けると思うカイ?






私なら…助ける。



...........その理由は無い。





激しい痛みが体を 電光石火につらぬき

はみだし者の赤い血が カラッポの世界を染める

うすれていく意識の中 オレはカルメンと踊った

アンダルシアの青い空 グラナダの詩が聞こえた







その時



敵であろうとミカタであろうと

私が君を助けようと殺そうと




必ず行くからそこで待ってろよ…SEXY☆

































「格好良さ」って何だろう。





「あの人は格好良い」 

「あの生き方が格好良い」と…




何に対して何ををどう感じようが 



そんなものは他人の勝手であるからして

そこを文句つける気などサラサラ無いのだが





だが…

「格好ツケ」ほど「格好悪い」ものはない。




どんなに化粧をしようが

どんなに流行りのファッションで決めようが

どんなに見栄を張ろうが



........虚像や騙しは意図も簡単に見透かされる。





そんなに 他人に良く見られたいカイ?

そんなに 他人に凄いと言われたいカイ?

そんなに 他人に尊敬の眼で見られたいカイ?

そんなに 他人に認められたいカイ?

そんなに 他人に自分の弱さを見せたくないのカイ?

そんなに 己の位置や居場所を守りたいカイ?





そんなにまでして…
 
皆に「格好いい」と言われたいが為に

とってもくだらないプライドと嘘を見栄を掲げたいカイ?






そんな…

針で突付けば破裂するようなプライドって

それは一体、何の為の誰の為の誇りなのか?

 



見え透いたバレバレの

「格好悪い 格好ツケ」は見ていて虚しい。






本当は皆に見透かされているんだよ?





「格好悪い」事が、最高に「格好良い」時って

そんな事もあるじゃない.....................w






「心から感涙させられたら、私の負け」




これが若輩者の私なりの

つまらない判断基準かもしれない......SEXY☆

































「少年の詩」

THE BLUE HEATS 作詞:作曲 甲本ヒロト 1987年








大人達に褒められるような

「馬鹿」にはなりたくない


....................SEXY☆































私なんぞ 




まだまだ若輩者の

情けない甘ったれに過ぎないが





それでも


「危ない橋を歩いて来た」事実と

そこに挑んで来た事実だけは

「蟻ん子1匹」位は闘ったんじゃないかね…w





でも、そんなものは

まだまだ プロローグにも達していない



まずはプロローグを完結させなくては

私が死す迄にエピローグが間に合わない。





10代、20代、30代…そして40代…

どんなに容姿が老いぼれようとも




いやいや…


私自身もまだまだこれからであり

「勝負」もこれからだ。






「負け戦」は大嫌いである...SEXY☆







































「人に優しく」なれてたなら

もっと 私から見える世界も変わっていたんだろうね。




「気が狂いそう」と思う瞬間の数も

もっともっと少なくて済んだのかも。




いや...

逆にもっと気が狂いそうになっていたのかな。




人間という生物は

己で経験・体感して、初めて脳が理解し

免疫やトラウマを創りあげるからして




今の私には残念ながら...わからない。





何となく今日という一日を

「人に優しく」生きてみようか........SEXY☆






























おや?…と思った時は

立ち止まらんと行っとけ。



考え込んどってもろくな事はない。

あたって砕けたったらええ........SEXY☆





















昨日…



広島のマツダスタジアムでの 

広島-巨人戦の試合前の練習中に




巨人の「木村拓也」コーチが

「くも膜下出血」で倒れられたらしい。





試合前の守備練習のノック中に

突然、胸を押さえてその場に倒れられ

そのまま今も意識不明の重体との事である。





何とか無事に…と

そう思う限りである。




突然に...



本当に意図も突然に

このような災いは事は訪れる。





ご家庭のある方 親族と同居の方なら

まだ発見の可能性も高く

気が付く周囲の人も多いかも知れないが





例えば私のような

正真正銘の「単身・一人暮らし」だと





夜中に突然に倒れ、そのまま誰も気がつかず

10日後に発見されて「孤独死」なんて



普通にある事であり.....







そうだな...



この日記(ブログ)が10日間無更新の時は

「百田の身に何かが起こった」と察して頂ければ。





一人暮らしの皆様



日頃の体調のケアと検診

そして非常事態の時の対応をしっかりと.......SEXY☆

































うん…何気にこれって

私的に「ドンピシャ」なんだがね。



〝薔薇とサムライ〟
って

もう何か そのままやん…。






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って…


何がどう「そのまま」かって言われても

具体的には言いようがないけど




わかる人には何気にわかるかな....フフフ....SEXY☆




























ROCKは...

完成して満足したら「もういい」んだと思う。





未完成が最高に格好いい。




出来あがってしまったら もうそれで何を…?




それ以前に



己も「未完成、極まりない」からして

闘い続けられて 生き続けられるわけであり





簡単に言えば



私も Adamも 未完成だからこそ

今…新しい表現に悩める日々が送れるのであり




それは必然的でもありながらも

誠にありがたい「 欲求不満」である...SEXY☆






























誰にも言えない「暴虐無人な本性」を

鋼鉄のオブラートでひた隠し

何とか生きて来た私にとって





理性を持って生きるに必要なのは

「猫」の存在という事など

15年以上も前からわかりきっている事だが





私には 他の命など預かれない 。




それはそれで仕方がない事だ…SEXY☆































靴紐がほどけたら

結び直せばいい。




シャツが破れたなら

縫い直せばいい。





てめえの頭蓋骨を叩き割られたならば

細かい破片からしっかり採集して

ジグソーパズルのように貼り合わせればいい。




その気があるか どうでも良いのか

ただそれだけの意識の差じゃないか?





眼を飛ばして生き抜くのなら

生涯、現役で居なきゃ嘘だろう?





例えば…



それが結果として敗北したとしても

てめえの中で「格好悪い生き方」はしたくない。




「勝てば官軍」…

あたりまえだが 負け戦は大嫌いだ…SEXY☆



























「何の為に生きようか」

「どうやって生きようか」

「誰の為に生きようか」






などと…



真剣に壁にぶちあたる瞬間が

近い内に必ず訪れるのは自覚しているが





それはそれで恐怖でもあり

最大の再生のチャンスでもある…SEXY☆






















私の義妹(実弟の妻)の父親が

先日、お亡くなりになられました。




弟から知らせを受け

「何があっても葬儀にかけつける」と瞬時に思い

東京から最終の新幹線で、関西に帰省しました。





昨年の夏、大病を患われ入院されてると聞き

病院までお見舞いに行かせて頂き




痛々しい闘病姿にも関わらず

笑顔を絶やさず1時間以上もお話してくださり

翌日に退院されたのに…。




私のCDを聞いて、わざわざ手紙をくださって

何通かの文章をも交換して頂いていたのに...。





今年の正月にも

素敵な絵が描かれた年賀状を頂き



「新しいCDを今年は作るので送ります!」と

返事を返していたのに…。





私宛ての「絵」を書いてくださっていると

そうお聞きしていたばかりだったのに…。




その矢先の訃報に言葉がつまりました。




ご遺族の方々の深い悲しみを考えると 



お付き合いを始めさせて頂いたばかりであろう私が

このように語るべきではないのかも知れません。





ただ…私も…

とにかく残念であり悲しい

............それに尽きます。





死への恐怖、壮絶な痛みと苦しみ

それと闘われたお父様の事を思うと

とてもじゃなくいたたまれない気持ちになり





棺の中のお父様にお会いしに行く時

今まで感じた事のない感情と 体の震えと硬直を感じ

自分の体をコントロールできなくなりました。




安らかに眠られるお顔を見た時に スーッと体の力が抜け

こみあげる涙を抑える事で必死な私が居ました。






すぐ、誰も居ない廊下へ走り

一人で思い切り泣かせて頂きました。




葬儀場には お父様の書かれた絵画と

大好きでおられた「マイウェイ」の楽譜が飾ってあり





奇遇にもそれは



私が17歳の時の一番最初のライブにて

アンコールで歌った曲が「マイウェイ」でした。






告別式のあの場で



お父様の為に

アカペラで「マイウェイ」を歌いたい衝動にかられました。





...酷くかられました。





出棺の時に

周りを気にせず声を張り上げようかとも思いました。




すべきなのか してはいけないのか

それは私にはわかりませんが



その衝動にかられたのは紛れもない事実です。





ただ、私は

心で唄えば良いと思い そのようにさせて頂きました。





上手く気持ちを表現できず

乱筆乱文をご勘弁ください、文章がまとまりません。





悲しみは皆、苦手です。

こんな悲しい事はありません。





お父様が、私宛てに描いて頂いていたと言う

「描きかけの絵」をいただけるとの事…




大切なお守りにさせて頂きたく思います。







ご冥福を心からお祈りいたします.......スタア★アクション★百田。




























悲しくも…


大切な身内の「不幸の知らせ」が届きました。




ご冥福をお祈りすると共に

今は言葉になりません。




私もスケジュ-ル調整をせねば。




間に合えば良いのだが...。

































理屈じゃないんだよ。


テクニックでもなんでもない。





要は…

「心に響くかどうか」

それだけだ…。





例えば仮に 


どんなに認めたくない事であれ

どんなに認めたくない人であれ



その言葉や その行為や その姿で

「心に響かされた時」って

自然に涙が溢れてるんだよな。




今、曲のアイデアを練ってるんだが

これって「地獄」なんだよな…降りてくるまで。




いや、降りてきても

結局は「ゴールのない勝負」だから

.....「妥協が完成を呼ぶ」んだよな。





もう何年ミュージシャンやってるん!?...って



そんな風に突っ込まれたとしても




音楽の世界に限らず



クリエーターには「生みの苦しみ」が

必ず付いてまわるのであり




創作を続けるならば

それとは死ぬまで付き合わなければならぬ。





幾つになっても この繰り返し

何とも有り難くない宿命、だな…w




完パケした時の「最高の祝杯」を飲む為に

格好イイのを生んでみせるぜ。





そうね...

色褪せない人間で居たいね.....SEXY☆



























「私の旅の目的地は こんな場所ではない」




10代の、物心がついた頃から

心が空虚になる度にそう思い感じて来た。




今も何ら変わりは無い。



もし、今現在

私に多大なる地位や名声や富があれば

その様な事は思わないのか?





いや、それは全く違う。




私の旅の目的地は 

そんなちっぽけな場所ではない…SEXY☆





























信じられぬ大人との闘いの中で

行儀良く真面目なんて クソくらえと思った。




てめえが「大人」と称されるこの歳になっても

私は、絶対にあの頃の気持ちは忘れない。



そして 今も

大人なんて信じないよ........SEXY☆



























免許の更新に行ってまいりました。




前回は…

引越しした際に 免許の住所変更を怠り




そのまま更新期限を過ぎ

「免許取り消し」になるという不始末を犯し


20年ぶりに教習所に行くハメに。




鮫洲免許試験場で一発試験を受け

学科試験と実技試験の両方を見事一発合格!…w





あれからもう3年!?



早すぎるよマジで。



で、私の場合は

18歳で普通免許を取得していたのにも関わらず



上記の理由で一度「失効」した為

「初回講習」の扱いになり



120分講習を受ける(汗)



どうせならと思い

教室の一番前に座り、思い切り真面目に受けてみた。





教官が口癖のように

「すいませんねぇ 皆さんお疲れみたいなのに」って

腰が低いのなんの....愉快...w




しかも東北ナマリの教官さんで


「ではですね、2ページ目を」と言う所を

「ではですね、ぬペーズ目を」みたく発音で




それはそれは

暖かい空気感のもと講習を受ける事ができ

何気に教官に感謝。





今回は無事に免許の更新を終えた。





しかし

3年ごとに変化する 免許の写真に愕然。



免許書の写真って

写りがハッキリしてるからというのもあるが

いやいや、人間ってほんと老けるね (汗)




何とも悲しき「性」を感じ

「ウォウ ウォ…ウォウ ウォ…耐え切れず…♪」~と

ツイストの「性 サガ」を口ずさんだぜ…SEXY☆





「性(サガ)」 
ツイスト

        作詞:作曲 世良公則  1978年















































今年も 早くも2月が終わろうとしているが



今年が明けてからというものもの



生活サイクルの変化が影響したのか

禁酒がままならず。





1月、2月、で 

休肝日がたったの10日間 (汗)




昨年あれだけ休肝日を作り 頑張ったのに

体重も約3kgのリバウンド…まずい!




早速、減量に突入している私である…やるぜ…SEXY☆













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