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世の中的には「盆休み」となり

ご先祖様も、家族も、故郷に帰省するこの時期





「私も田舎に帰りたい」と

これ程までに本能的に感じた事は、今まで無かった。





心を揺さぶるタイミングであり

「帰っておいで」と百田家のご先祖様が呼んでいるのであろう。




あるいは私が歳をとったからだろうか。





現に、ありがたくも

弟や妹、それに関西の大切な友人達からも

「帰って来んのん?」と何度も声をかけられ





ここで帰っておけば 

〝今年も後4ヶ月、頑張ろう! 〟って思えるような気がしてね。



素敵なパワーが貰えるんだろうな…と。






でも、ちょい忙しくて帰れそうにない。





誠に残念であり無念。





私なんかに会う事を

少しでも楽しみにしていてくれた方々

本当にごめんなさい。





でも

こんなにまで〝故郷に帰りたい〟と感じたのは

本当に生まれて初めての感情であった。




理由は

私自身にもわからないのだが…SEXY☆














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私は「巣鴨プリズン」のすぐ近くに住んでいる。





戦争を知らずに生まれた私みたく若輩者が

それを語る事など何もできいないのだが





私がこのように存在し

このように生活できているのも




終戦まで

国の為に戦われた皆様が居たからこそだと。





だからからして

現世の平和主義の日本があるわけだと。




心からご冥福をお祈りすると共に

私なりの平和主義を死ぬまで貫きたい。





今日も二回…

警察官の方々に職務質問を受けた。



通算三桁は軽く超えておりますなぁ。





何度も申しますが



私を職質しても、何も出てきません…w。

全くもって時間と税金の無駄であります。





貴方達の

横柄な態度とタメグチに無理やり付き合わされて




私の貴重な時間をこれ以上奪わないように

どうぞ宜しく暑中お見舞い申し上げます…w…SEXY☆

























母は偉大だ。



君は 

母が居たからこそ

この世に「生命」を授かる事ができたのだよ。






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親のおかげで

親の愛情に包まれて…

これから先、大きく育てて頂けるのだよ。





2009080919050000.jpg












子供の頃は若気の至りで

オカンを泣かしても仕方ないが




大人になったら

もう泣かしちゃ駄目だよ。




オカンが生きてる内に

しっかりと「親孝行」をするんだよ。


3倍返しでね.............SEXY☆






















豪雨、地震と

自然災害で国民が右往左往している。





しかし

あの方達は「椅子とりゲーム」の真っ最中。





誰も聞いてないような街頭演説や

どうでも良い事をTVで討論するばかり。





良くわからない…SEXY☆


















つい先日

ギタリストの 「吉本まさたか 」氏 にお誘い頂き

とある場所での花火大会に行って参りました。






hanabi.4.jpg
















花火なんかを観に行くのも かれこれ15年振り位。







hanabi.1.jpg
















私なんぞ


花火などを観に行くキャラではなく…w

こういう機会もそうそう有り得ない訳で。






hanabi.9.jpg
















今回はタイミング的に

「花火を観る事、現場の空気を吸う事で

      何かを感じたい」...と



そのような自己のバイオリズムが生じた為

参加させて頂いた。






hanabi.3.jpg
















前回…

あれは私が上京して2年目の28歳の頃。




当時レコード会社が同じだった



歌手の「岡本真夜」さんや

女優の「田中美奈子」さん達と一緒に




隅田川の花火大会を観て




レインボーブリッジが窓から見える

レコード会社の部長のマンションで

朝まで宴会をして…w...それ以来だ。







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掴みたい…

そんなもん、掴めるわけがない。







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もちろん

見事な花火を肴にビールを飲む。



...美味い。






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約2時間の宴



「おおお!!」と思わす花火には拍手喝采。

「ん…?」と思う花火には......(汗)。




観客のリアクションは正直であり

それはまるで「ライブステージ」そのものだ。




花火が綺麗で凄かったとか

ストレス解消の気分転換になったとか




そういう事ではなくて…



来て良かった」

そう思えた夜であった…SEXY☆


























 







油断をすると忘れがち…

危ない 危ない。




「感謝」の気持ちを忘れるな!



月は、8月…

ここらでもう一度リセットだ…SEXY☆






















今夜も

いつもの路に「カケオ」が居た。





なぜ「カケオ」なのかと言うと

こいつは片耳の先が欠けているのである。





今日も接写したが

夜は、黒いカケオは写らない。





「目」しか写らない。





しかもマッタリと目を細めていると

ほとんど黄色い線しか写らない。





起きろよカケオ…SEXY☆
























いつまで…




いつの時代まで…

「不治の病」は存在し続けるのでしょうね。





この先



何十年…何百年先に

本当に「特効薬」というものが生み出されるのでしょうか。






こんなに沢山の方々が

日々亡くなって行く現実が、悲しい。


皆、生きたいでしょうに…。





命ある内が「華」です。



明日は我が身

何が起こるか本当にわからない。




老後の安定を考えて

今を我慢して頑張って生きるも良し…



後悔しないようにと

今この瞬間を生きるも良し…




そんな事は貴方次第…SEXY☆
























かれこれ

もう5年余りの付き合いになるかな。





私のいつも通る路には

三兄弟の丸い猫が居る。





一年、365日…

90%はそこに居る。





真っ黒の「カケオ」

白地に混ざり模様の「ウジ」

白黒の「ウッシー」




私が勝手に命名した。




大体、その内の誰かはそこに居る。





いつも伸びて寝ているか

猫座りで目を細めているか…だ。






今日は「カケオ」が居たのだが

黒いので夜は存在が見つけにくい。





せっかくなので接写してあげたのに

ほとんど目しかわからない。





まぁ…

私の毎日の癒しの空間でもあり



ヤツラにはとても感謝している…SEXY☆






























いやぁ

そんな命令されても…(汗)



「止まれ 見よ!」とは

何とも強気な八百屋さんだ事…SEXY☆

























どこまでも続く1本の細い道。



人が一人、通れる位の1本道だ。





このまま同じ景色が永遠に続くのだろうか。




それとも

いきなり脇から 命を脅かす様な魔物が現れるのか。




あるいは


この先が〝Yの字〟で、2本道に別れていて

「右に行くか、左に行くか」

という選択を強いられるのか。





ほんの少しの時間だが

「人生の我道」をリアルに見たような気がした…SEXY☆






















「Politician」と言う名のタヌキを追ってたら

竹林に迷い込んだ。






2009072014350003.jpg
















捕まえようとするが姿が見えない。



茶番と手の平返しの得意なタヌキは

姿を隠すのも超一流…SEXY☆



























虹だ…何とも美しい。





2009071918430004.jpg












しかも二重の虹だ…素晴らしい。






2009071918450001.jpg












こんなにハッキリとした虹は…生まれて初めて見た。






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しかも我が目の前だ…掴みたい。

そんなもの掴めるわけがない…SEXY☆

























いかなる世界であろうとも




その世界の頂点にのぼりつめ

天下をとったその時にスパッと身を引くのか…




これが己の生きる道 己の命だと

限界ボロボロになるまで 闘えなくなるまで闘うのか…




その生き様たるや

人それぞれではある。

 




私は天下人でも何でもなく

何一つと知った口はきけない事は

じゅうじゅう自覚しているのだが




「一人の男としての生き方」

という観点から言うと





〝それはどっちもアリであり どっちも格好イイ〟




という結論に至るのである。

 




ま…簡単に言えば

そんなもんは「自由」であり「人の勝手」であり



そこをどうこう言うのはナンセンスだと私は思う。 

 




それは良しとして



私がずっと応援している

カリスマボクサーの「辰吉丈一郎」氏。





39才で現役ボクサー

燃え尽きるまで…灰になるまで闘い続けて欲しい。




私に数々の勇気と感動を与えてくれた貴方を

私は死ぬまで応援します。




男が男に惚れる…

格好いい男に理屈は無い…SEXY☆


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時として




「一人にさせてくれ」

「一人の時間が欲しい」

「ウザイ…うっとうしい、かまわないでくれ」


と思いつつも 




一人で居るのが寂しいから「誰かと居る」事をとるのか。






リスクを背負いながらも



とにかく干渉されるのだけは勘弁なので

「一人で居る楽さ 気楽さ」をとるのか。






結局はどちらかなんじゃないかな。




まぁ人間なんて

〝ないものねだり〟が本能であり



「隣の芝生は...」なんだろうがね…SEXY☆




















鋼鉄になれない エナメルファイター。




銀は逃げてく。

金になど勝るわけがない。

ダイアモンドには憧れない。





あ...溶解されても元通り。





迷宮自在の世捨て人

あれよあれよと何年ふざけてる?





逞しく見えるらしいよ…

全部「嘘」なのに。





エナメルファイター!




イミテーションが本物になるんだよ。

それが例え「嘘」でもね。





ウサギの耳と パンの耳

どっちをかじるかはテメエで考えろ…SEXY☆



























「もうオッサンなんだから」とか

「こんなイイ歳したオッサンが」とか




何処ででも繁盛に耳にするフレーズだ。






私みたく「42才」位の人間はもちろんの事



「30才」成り立ての男や

「25才」の若者がそのような言葉を吐く事も珍しくはない。







格好良いとは思わない。






私は

己の事を〝オッサン呼ばわり〟した事は

未だ一度たりともない。






確かに年齢の話は良くするが

自らを「オッサン」「オヤジ」「歳だから」みたく



そう思った事も一度も無ければ、言った事も無い。





きっと脳が正直に 自然にそう悟ってるのだ。





もし、私がそういう事を言い出したら

それは脳が「オッサン」を悟り出した時。


うん...悟り出したからだと思う。





そういうのって

無理してできる事じゃない。




マジで自然なんだと思うよ。





だから「言う人」「言わない人」共に

それが自然と言えば そこまでなんだがね。






ん.......


「口では そんないい事ばかり言うけど
 
 結局最後は汚い手を使うんだよ…あんたら大人はな!」と


高校の頃に言い放った私だが





その「大人」と言われる年齢になってしまった今でも




その頃、恨んでいた大人みたく 

あの頃、憎んでいた大人みたくには、私はなってはいない。





いやいや


世界中の誰が私を否定しようと攻撃しようと

そんなもん、なってたまるか.....SEXY☆




























私は〇〇高校の20期生であるのだが




毎回、このご時世になると

全く知りもしない方からの電話がかかってくる。





かなりしつこく着信があり

留守電にメッセージがありました。

 




電話の内容と言うと

「〇〇高校の3期生の Aと申しますが」と。





「選挙の時期」になると いつもこれです。





私は

政治には興味はなく





政治家に大いなる不信感、嫌悪感を持ち





選挙権を得てから

未だかつて、一度たりとも投票に行った事がない。






そんな私に

一体、何の用があるのでしょう...(汗)。






お会いした事も 話した事もあるわけも無く

存在すら知らない貴方は誰でしょうか?



〝自分の都合で他人をかまう〟




そういうのは

私以外で遊んで頂きたい…SEXY☆



















   







「心の中が見えたらなぁ」みたく

本当に常々、良くよく言われては来たが





己の本質の部分

そんなものは「墓場まで持っていく」べきであり





それこそが私なりの〝人としてのマナー〟であり

私なりの〝モラル 〟だと自己解釈している。





賛否両論、千差万別 うけあい

それが私の〝 バイブル 〟である…SEXY☆




















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私の大好きな「島田紳助」氏 が

年齢による健康や体力の変化 を語っておられた。





「42才はまだ大丈夫やねん

 せやけど…40代後半でガクッとくるで」



「まさか、自分がこんな病気になるなんて…って

 そう思うような信じらへん病気がどんどん出てくるから」 



...と仰っていた。







そういうのも

実感、体感するんだろうね…

この先もう少ししたら。






でもそれは

人類、皆が平等に年齢を重ねるのであり



全ての人類、生命体にふりかかる宿命なのであって

仕方がない事だね。

 



ちなみに私の好きな芸人さんは


「島田紳助」氏  

ダウンタウン」さん

江頭2:50」氏 

ブラックマヨネーズ」さん



そして今



最高で最強におもろいと思うのが

元・猿岩石の「有吉弘行」氏 である。





大ブレイクからどん底に落ちてしまい

そこからの這い上がり根性は「REBEL」であり




実力はもちろんの事

文句ナシで今の私の最強のツボである。





でも

私の好きな芸人さん全てに共通する部分は

皆さん「ROCK」なんだよ...............SEXY☆
























1週間、耳鼻咽喉科に通って

抗生物質と消炎剤を処方して頂き飲み続けた。





鼻の中のニキビが気になり

自分で鼻の中を

エタノールやイソジンで消毒しまくった結果




鼻が真っ赤に腫れ上がり

大きくなってしまったのだ...w





触りすぎてバイ菌が入ったらしい。





それはそれは人相も変わるし



格好悪いし痛いし

2週間経っても治らず酷く落ち込んだ。





でもって

1週間前に通院。





今は無事、見事に治っている。





医師って凄い。





鼻が腫れたくらいで

テンションが莫大に下がり



下を向いて歩いて

落ち込んで不安になり



そんな事くらいで
こんな気持ちになるのだから



大病や怪我を患っておられる方々の気持ちって
それはそれは、もう.......。






私は自分の人間の小ささと

健康であるありがたみを痛感し




大病と闘っておられる方々に申し訳ない気持ちが溢れ

「何かできないかな」とまで思った。






あたりまえの事なのに

なかなか気がつかない事って

身近にまだまだ沢山あるのだろうね…SEXY☆




























私は

貴方の考えてる事は何もわからないからして




貴方は

私の考えてる事をわかる訳もなくて




そんな事をわかろうとする必要もなければ




わかろうとすると

対人関係崩壊に結びついたりと




そんな邪魔臭い事をする労力と時間があるなら

私は部屋で一人で、72時間眠りこけていたい訳で。




個人の思想を変えようと講釈する事自体がナンセンスだ。





私にはそんな興味も趣味もなければ

そこに対しての「喜怒哀楽」すら思い浮かばない。




無興味、無反応

それ以外の行動が思い当たらない。





私の思想や生き方を批判する人間は

私を自らの子宮から産み落とした「母親」だけでいい。





私を説教する人間は「母親」だけでいい。





彼女にしか

私を裁く事はできない…SEXY☆





















どうしても…むしょうに食べたくなるモノがある。



「餃子」




それも、王将の餃子は最高である。



私が関西人だから?





さて、どうなんだろう

そんなもんは知らない。





王将の餃子が食いたくて

小さな旅に出る事なんて普通だ。






生ビール? 

違うだろう!





王将の餃子には

「アサヒ・スーパードライの大瓶!」

が最高のSETなのに...





不況の為か

どんどん扱う店が無くなって行く。






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まぁ...

王将の餃子が美味ければそれでいい…SEXY☆


























勝てない。



己に勝てない。




人生とは「修行の場」

周りになんか「敵」は居ないのだ。





「自分」という敵に勝てない者は

「敗北者」というレッテルをはられ



人生という劇場を終えてあちらに逝く。




最大であり

唯一の「敵」である、




「己 = 自分」に勝たないと

明日の事すら考えられない。





いい加減…SEXY☆






















性懲りもなく



これでもかと押し寄せる大荒波によって

増え刻まれる脳のシワと共に



背負う十字架が

年輪のごとく増えて行くという事は






それに伴い



心をえぐられる前の「シェルター」の壁が

どんどん分厚くなると言う事であり





〝それは果たして喜ぶべきものなのか?〟と

真面目に考えては悩んだりするわけで。





結論など出るわけがないが

〝喜ぶべきものではない〟と、今は思う。





免疫ができて順応しては 鈍感へと導かれ

そんな心中では 私は生きられない。

そんな心中では 私は何もできない。





〝痛い〟



長年付き添ってきたこの感覚と感情を忘れた時には

私なんぞは「もぬけの殻」であり

生きる価値など見当たらなくなる。






染まっちゃ駄目だよ 幾つになっても…SEXY☆






















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