×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
追われ続けている。
なぜに
私をそんなにまで追うのだ?
なぜに
事あるごとに追い詰めるのだ?
本来なら
「私が一体、何をしたと言うのだ!」と
そんな風にでも言えれば良いが
特にそんな風でもなく…
追われて
追い詰められても
「ふむふむ…仕方がないか」と感じる私である。
45年と7ヶ月
運良くも生き延びては来ているが
その間での愚行など
数え切れぬ はかり知れぬ。
私という人間に
それ相応、ないしそれ以上の天罰がくだるのは
考えようによっては当然なのだ。
己の歩んだ生き様により
沢山の敵を生み出して来たという事実は
紛れもなく己自身が理解をしているからして
色んな圧迫は当然なのだ。
私の人生に
後、どれくらいの年月が残されているのか
そんな事は知る由もないが
どのように生きるか
どのように生きられるか
どのように生き延びるのか
光はさしてはくれないが
鋭角の刃が突き刺してくる。
ピンクに染まる
身体と離脱した脳細胞にまとわりつかれ
疑心暗鬼と自己嫌悪と
それと共に 絶対的な自信の中を
延々と漂流し続けて来た。
いや…漂流している。
心の隙間をパテで埋めてみたい。
ツルツルの心という物に
瞬時でもいいので触れてみたい。
不細工な我道を
好んで歩み生きて来たのだ。
だったらそれでいいじゃないか。
宇宙における
99.9パーセントの生命体に敵視されても
残された
0.1パーセントの味方、身方が居てくれれば
私は救われるのであろう。
こんなにまでみっともない
百田という人間の「生き様と歌」の身方がね。
何とも下劣な心情の中
私は一体何処に行くのか…。
結局は
私の 「歌」 だけが知っている。
だからして
この私ですらも 答えは闇の中だ。
私の 「歌」に聞かないと
私自身すらサッパリわからないのだ。
これは紛れもない事実であり
これこそが真実なのです...SEXY☆
PR
カレンダー
↓赤字は更新日↓
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
リンク
アーカイブ
↓月別記事↓
最古記事
↓最古記事↓
(10/31)
(11/03)
(11/04)
(11/11)
(11/16)
(11/20)
(11/22)
(11/24)
(11/25)
(11/29)
最新記事
↓最新記事↓
(12/08)
(03/19)
(02/09)
(10/12)
(09/06)
(01/01)
(12/09)
(11/29)
(11/28)
(11/23)
ブログ内検索
カウンター