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必ず年内に
新しい盤をリリースしようと思います。
口約束が大嫌いな私にとって
恥ずべき事は誠に多く...
てめえでてめえをシバキたく....でも、それが現実です。
私が一番嫌いな事…
「 瞬間を逃してはダメ 」 です。
今、我がAdamができる事を
Adamを応援してくれるみんなに伝えたい。
私が言える事は
今はそれのみです。
大馬鹿野郎のロックバンドです。
それでも私は
牙を向くことを忘れず怠らず…
愛すべきメンバーと
闘える所まで 戦い抜きたい。
盤は期待していてください....SEXY☆
心の旅に出ていた。
いや...神により
旅に出さされていたのである。
しばらくぶりな日記も
これという違和感も感じず
では私の視神経とはどこに共鳴し反応しているのか
そんな事すら未だにつかめない。
何とも愚かな私である。
私は音楽活動、ロックバンド…
すなわち 「 ROCK 」 だけをかれこれ30年も続けて来た。
得るものも多く 失うものも多く
ただ...
「 ROCK 」 しているからこそ見える景色があるから
だから私は
その有り難味に感謝しここに居続けている。
一生懸命とは何か？
燃えるとは何か？
熱いとは何か？
純粋とは何か？
幾つになろうが
例えばどんなにキャリアを積もうが
「余裕をかます」なんて 違うと思う。
賛辞や報酬は あくまでも副賞であり
どんどん変化し移り行く時代の中で
周りがどう変化しようが環境が変わろうが
いかに己が 己であり続け
方向と標的に迷う事なく
一心不乱に 「 ROCK 」 し続ける事が
それこそ そうなのだ。
私はいつも 真剣である。
冷めた音楽や
そこに気持ちの無いロックバンドなんて
やりたくもない。
歳を重ねるに従って
色んな事が難しくなり 色んな障害が生まれてくる。
人と共にものを作る 表現をする...という
「バンド」という物体に対し
改めて
何とも困難を極める行動であり
煩わしくも不可解な行為なのかと
再痛感している次第である。
それでも止められないのが
「ロックバンド」であり....
正にそれが「ROCK」の魔力である....SEXY☆
路上に裏返り
足をバタつかせている蝉に
指を差し伸べて木に戻してあげました。
あのままだと干からびていたか
車か人に潰されていたでしょう。
幼稚園～小学生～中学生～と
本当に沢山の生き物を助けて来ました。
死にそうなミミズの為に水を運んだ事もありました。
でも...
人への優しさの表現方法がわかりません。
家庭や家族の愛に飢え...
母の愛情を知らずに育った為なんでしょう。
「人に優しく」...その仕方がわかりません。
人に傷つき…
しかし人に助けられ…
「 人が嫌い 」 だと常に論ずる
そんな我が自身が「人」だと言うこの事実。
そんな矛盾が 私は痛く苦しい。
虫メガネ越しの光熱を
無残なまでに浴びせられる蟻のように
私はそれ位の仕打ちを受けないと
己の魂を清められないのだと思う。
誠にもって遺憾である....SEXY☆
何事も 戯言も…
どう始まるかではなく
どう終わるかが肝心である。
明日は朝5時起きだ。
だから何なんだ？
朝からキンキンに冷えたトマトを3個食べて
心をシバイて出かけよう.....SEXY☆
死ぬ60秒前に
「逆転サヨナラ満塁ホームラン」を放って
最高潮の中
笑って死ねれば本望である。
何が楽しいのであろうか。
人生とは修行の場である。
食うか食われるかも
もうそろそろ飽きつつあるが…
痛み、苦しみ、挫折、悲しみの数だけ
十字架を背負い逞しくなるわけであり
最後の最後で
「 心から笑え る」 という一瞬のご褒美くらいは
授けて頂けても良いのではないかと…
そんな傲慢な我儘を抱きながら
日々を生きている次第であります.....SEXY☆
壊れたら…
生きたけりゃ修理しろ。
........っぱなしだ......SEXY☆
キンキンに冷やしたトマトを3個
朝から丸かじりしたら爽快だったぜ…SEXY☆
希望とは？............SEXY☆
窮屈だ..................SEXY☆
邪魔だ…うっとおしい。
確かに
もう髪の毛なんて要らないかもしれないね...SEXY☆
念願の「 50インチの大型テレビ 」 を購入し
かれこれ、1ヶ月半くらいが経過した。
昭和40年代生まれの私にとって
自宅の大画面TVで野球を観る事が「 夢 」 でもありました。
ちょうど地デジ化の期限だった事もあるが
ここ何年間の過労に対する「自分への褒美」という事も兼ねて。
最後の最後まで
52インチの 「 液晶ＴＶ 」 か、50インチの 「 プラズマＴＶ 」 か
散々迷い 吟味を重ねた上で
「 3Ｄ 」 も観れるタイプの
プラズマＴＶの「パナソニックの ＶＩＥＲＡ」 に決めました。
「 3Ｄ 」 を大画面で自宅で観ると
それはそれは想像以上の感動でしたよ。
画面を飛び出して
部屋の中をでかいジンベイザメが泳ぎ
画面から私をめがけて
ミサイルや槍が飛んで来ます。
思わずのけぞる位の勢いです。
映画の「 リング 」 なんかを3Ｄで観たら
我が家のＴＶの画面から貞子が…！！？
本当に大変な事になりそうです。
茶色い木枠のブラウン管ＴＶ…
こんなCMを観ていた世代の私には
それはそれは本当に凄い時代になったものです。
写真ではわかりにくいんですが
ＴＶの右上に私のキャップを掛けてみました。
人間の等身大の頭のサイズです。
楽天ゴールデンイーグルス の マー君 のアップも
50インチのＴＶだとこんなにバカでかくなります。
迫力満点で大満足です。
アニメ画像も大変美しいので
今までは好んで観た事もなかったような
ジブリ作品を必死に観てしまう現状です。
先日、ＴＶで放送された…
「 魔女の宅急便 」
「 海がきこえる 」
「 ゲド戦記 」
も、初めて満喫させて頂きました。
映画用に 音声出力はコンポに繋いでるので
外付けのスピーカーから迫力あるサウンドが楽しめます。
野球を観ながら
冷えたビールと刺身で…といきたい所ですが
残念ながら禁酒5ヶ月目の身であり
ノンアルコール・ビールで楽しんでおります。
そう言えば 酒を断ってからは
大好物の刺身類も全く食べなくなったな。
来年の 「 ＷＢＣ 」 を
このＴＶで満喫するのが 今の楽しみであります...SEXY☆
ラララ♪…消臭力～♪
何て素晴らしいんだろうか。
彼からはソウルを感じる…と思っていたら
ポーランドのプロの歌手だった。
彼の名は「 ミゲル」君 。
フルネームは「 ミゲル・ガーレイロ 」氏。
CDも3枚リリースしている
1998年11月21日 生まれの13歳。
前回のCMも好きだったが
(金髪外人の声の裏返りが最高)
この商品のCMにおける
「 エステー 」 及び広告代理店のセンスには脱帽。
「 消臭力 」...次回作に期待だ....SEXY☆
馬鹿野郎！ついてくるんじゃない。
俺はそんなに優しい人間ではない。
そろそろ いい加減、もっと目を見開いて生きろ。
.................いい子だから。
...SEXY☆
どうにもならない位に
体調が思わしくなく
肌も荒れ吹出物が錯乱し
非常にカラダが重いのである。
精神状況も思わしくない。
「スタア★アクション★百田」が使い物にならない。
一体、私のカラダに何が起こっているのだろうか。
酒を止めてから いよいよ5ヶ月になり
当然のごとく二日酔いも嫌悪感も全く無い。
殺気さえも抱かせるような
今年の2月までのストレス環境からも解放されている。
それなのに なぜだろう？
私は幼い頃から
神経質なまでの思想家であり 読心家である。
だから
脳内が緑色なのはわかってはいるのだが
自分に納得がいかず 好かない日々が続いている。
いや…
逆に、この44年間の中で
「 自分に納得がいった日 」 を探すほうが難しい。
むしろ皆無かもしれない。
ただひとつ…
私に大きな打撃を与え続けて来た事
私に大きな打撃を与え続けている事
それは「人」だという事だけは明確である。
ミジンコと人とは
何がそんなに違うのか…と
真剣に悩みぬいた十代の頃のように
私には 生涯をかけて明確にしないといけない
大きくて小さい バカバカしき脳内愚問が山ほどある。
それが私の絶対的な宿命である。
グズグズ ダラダラ…
スローペース スローライフは大嫌いである。
私が穴にこもれば 何も動かない。
だが、動きたくても
今の体調じゃ不可能だ 話にならない。
全く持って情けない話である。
鼻の次は 頬に
親指大の腫れ物ができた。
こんなじゃメイクもできない。
酒断ちの次は完全ベジタリアンか...ｗ？
まぁ それも面白いだろうね。
明日、起きたら
セロリを5本くらい食ってみるよ。
いつもみたく 浴室でシャワー浴びながら
そのまま全裸でセロリを洗ってバリバリとね。
バリバリ食ったら 歯を磨いて
そのまま己のカラダを洗って 風呂場を出たら
エアコンの中で思い切り扇風機をかけて
一気に冷やしたなら
ノンアルコール・ビールの オールフリーだ。
破壊的な朝にはセロリ5本で十分だ。
もう寝るよ................SEXY☆
不振？ 衰え？
いやいや
世間は何を寝言をこいてるんだよ。
私は何があろうと
「 イチロー 氏 」 を信じてるよ。
理由？ 根拠？
「 信じる 」 って事に
理由や根拠が必要なのかい？
ナンセンスだ。
頑張ってください。
最後の最後まで心から応援してますよ…SEXY☆
鼻に原因不明な大きな吹出物ができ
化膿して真っ赤に腫れてしまい
こんな顔じゃ撮影なんか無理。
7/8 に予定していた
我がAdamの PVの撮影は急遽キャンセル。
もう本当に
健康管理や体調管理に
真剣に四苦八苦している日常である。
どんなに節制していても
思わぬ状況に陥ったり
思いがけない病が現れたり
自己のコントロールだけじゃ
もうままならない歳なんだろうね。
その日、起きてみないと
「 GO 」 なのか 「 NG 」 なのか判らないなんて
そんなじゃスケジュールも組めないよね…(汗)
こういう事が
これからはどんどん増えてくるのかな
....加齢と共に。
近日中に
胃カメラも飲まないといけないし
何か、おいおい…
反逆のロッカーよ、頑張れよ！！....SEXY☆
雲が流れる早さと同じ位に
時の経過とは斬新かつ残酷なものである。
何の為に 何をするが為に…
私は今の今まで
自らをニュートラルに置いて来たのかを
もう一度よくよく考えるべし。
私なんぞ 誠にちっぽけな生物ではあるが
「 こんな低俗な俗世界に殺られる位なら 自ら腹を切れ 」 と
無理からにして そのように生きて来た次第であり
我が身を持って
生涯を何に捧げるかを再確認し そして精進すべし。
でないと…
「 お前が生きている意味など 何処にも無い 」 と
神が今日も耳元で呟くのである。
その神は 私が幼い頃からずっと離れない。
己の頬を 思い切り引っ叩け！
気がつかなければ 何度も何度もぶん殴れ！
私は他人ではない。
よって
他人事のように「 まぁいいか 明日があるか 」 と
ノンビリと事を企てて 悠長に時間を過ごせないのだ。
歴然とした理由がある。
わかりきっている事とは
「 時は誰も待たない 」 という事だ。
私が 自らをニュートラルに置き続け
未だ何も持とうとしない理由…それは…
「 いつでも飛び立てるように 」 という事。
意固地なのか馬鹿なのか
その鳥のような思考は44年間、何も変わらない......SEXY☆
先日の6/12に
我がAdamのPV撮影に行って参りました。
これはスタジオ入り時のスナップ。
しかしまぁ何とも美しい空間でしょうか。
思わず
ギタリストの「サービス 玉川」に撮影依頼。
ご存知だとは思いますが
「PV」とは「プロモーションビデオ」の事です。
見るからに高価なスタジオの編集システムである。
もちろん カメラも何台も現れました。
背景はブルーバックのスタジオなので
編集作業にて
色んな味付けも可能なわけですね。
とにかくライトが暑くて 皆が汗だく。
(特にドラムスの Do！藤崎 が汗かき過ぎ ...w )
1曲のPVを作る為に
同じ曲を何十回と「 あてぶり 」 するわけで
撮影終了時にはもうみんなクタクタ。
確実に「 ライブよりも疲れる 」 仕事であります。
今回のPVは
ニューアルバムにDVDとして付ける予定である。
完成まで少しかかりそうだが
「 自分を表現する＝創作する 」 という作業は
本当に厳しくも辛く また究極に楽しい事であり
これなくしては
我等がクリエーターは生きていけないのである。
Adam としても
スタア★アクション★百田 としても
これからもどんどんと
作品を創作していきたいと思う次第であります。
尚、ベーシストの サーカス 木下は
いつものごとく寝坊遅刻の為
スナップはございません......ｗ......SEXY☆
皆が皆…
いずれは冷たい土に眠るのだよ。
明日なんか…
いきなり 「 無い 」 かも知れないんだから。
だから…
「 後で 」 じゃなくて今を生きなきゃならない。
何度も言うけど
当たり前のように 「 明日が来る 」 保障などないのだよ。
そう…
それは何時でも いきなり訪れるんだよ.....SEXY☆
昨日、6/12の日曜日は…
我が Adam のPV (プロモーションビデオ) 撮影でした。
朝の10時～16時までの6時間
無数のライトが暑くてたまらない中
同じ曲を何十回と撮影。
ま…
これは当たり前であり
仕方がない事なのだが…
本日、極度の 「 全身筋肉痛 」 であります。
撮影の詳細は次回
ゆっくりと話させて頂きたく
それではグッドスリーピングを......SEXY☆
ダイスを転がして方角を決めよう。
今日という日はどんな？
神頼みなんて違うはず。
渦巻きにグルグル…
まんまと踊らされては それは馬鹿だ。
でかけよう......SEXY☆
何が欲しいかって
…「 本当の事 」が欲しい。
何を探してるのかって
…「 真実 」を見つけたい。
何処に行きたいのかって
…「 白 」 が見てみたい。
何で生きてるのかって
…「 なぜ？」 を見て見ぬふりをして
事なかれ主義な生き方をしたくないからだ。
だから…世の中 嘘だらけなんだ。
だから…こんなに煩い音や声が響くんだ。
てめえの身を守る方法は
「 イエス 」 だけが能じゃない。
そこに心など何も無い
そんな 「 作り笑い 」 だけがスベじゃない。
舌を出して嘲笑する本音の下での
「 同意とオベンチャラ 」 が得策でもない。
事実は 何があっても 「 事実 」 である。
黒を白と言わせてしまう
そんなクレイジーな権力や
どこまでも姿を隠し続ける 圧力とやらに
揺るぎない真実の元
牙を向かなけりゃ…そりゃ嘘だろ。
何を餌に 私を誘う？
ふん…馬鹿バカしい。
私は 「 真実 」 としか付き合わない。
だから、ずっとずっと
今もずっと 頑ななまでに探し続けているのだ..........SEXY☆
他人の事が どうこうではない。
ただ単に
私自身は…ダラダラと流れて生きてはいけないのだ。
他人は他人 己は己…
てめえが置かれている現実をしっかり受け止めて
揺るぎなき てめえの生き方で歩まなくてはならぬ。
酒を飲めば楽しいであろう…
博打を打てば愉快であろう…
煙草を吸えばホッと一息…
他にも色々…そりゃあもう欲は色々。
でも私は…もう
それらを自ら絶った人間である。
そこには
深い根拠と深い理由があるわけだ。
そりゃあ私だって
本能のままに 飲んで遊んで吸って
色々と好きなように行きたいよ。
10代、20代、30代の頃みたく
豪快に飲んでは豪遊し
人生を謳歌したいものである。
だが…残念ながら
私にはこれからもっと
色んな制約が出てくるであろう。
世の中には 「 絶対 」 はない。
もしこの先…
「 ROCKを止める 」 なんて事が？
「 ROCKを断つ 」 なんて事が現実となったなら？
いやいや…
その時はもう私は既に
この世には存在していない事だけは確かである。
そのようになった場合…
己という人間の
存在価値も 存在意義も 皆無であるからして...SEXY☆
ちょっと
静かな瞬間と遊べてる気がしないでもないが
おそらく一過性の事であり
すぐにまた新たな嵐が舞い込むのであろう。
そんな日々を繰り返し
脳を腫らしながらも耐え抜いて
気がつけばこんな夜と戯れている。
だから何なんだと言われても
全くもって何も無いのである。
明日の地球が平和であればそれでいい。
争い事さえ無ければ
それでいい..................SEXY☆
| 12 | 2025/01 | 02 |
| S | M | T | W | T | F | S |
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| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |