[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
大好きな酒を断ち
「 断酒 」 を始めて、約3ヶ月半が経過しました。
ありがたい事に
特に何の苦も感じませんが
その副作用でとにかく甘いものが欲しくて
チョコ、クッキー、スイーツ、生クリームに対して
恐ろしい程の欲求があります。
人間のカラダとは
本当に良く出来てるモノです。
甘いモノなんか全く食べなかったのに。
胸中複雑であります..........SEXY☆
去る、5月8日に開催されたセッションライブ…
「 Funky Groovin' NIGHT Vol.8 」
略して 「 F・G・N 」 にお越し頂いた皆様
本当にありがとうございました。
この企画に参加させて頂くのは今回で5度目。
様々な現場で活躍するプロミュージシャンが集うこの企画は
いつもいつも刺激的である。
「 ロックな私 」 とは全く違う畑のミュージシャンから
「 新たなエッセンス 」 や 「 発見 」 を得る事ができたり
豪華なホーンセクションや鍵盤楽器を
これでもかとばかりに堪能しながら歌える事。
そういう意味でも非常に楽しみな企画である。
今回、私が歌わせて頂いたのは
１ Hush (Kula Shaker)
２ Paint it black (The Rolling Stones)
３ Don't you ever leave me (HANOI ROCKS)
４ She bop (Cyndi Lauper)
５ My Sharona (The Knack)
６ Anarchy in the UK (Sex Pistols)
７ Knocking on the Heavens Door (Bob Dylan)
アンコール：Bridge over Troubled Water (Simon & Garfunkel)
.......である。
「 生まれて初めて Sex Pistols を聴いたよ 」 と
そんなメンバーがほとんどな中で
私のバイブル曲でもある
Anarchy in the UK (Sex Pistols) が歌えた事が
私には一番価値のある事であった。
思い起こせば 17歳の初ステージで
「Anarchy in the UK」を歌って以来
27年振りに
このイカレたバイブルを歌った事になる。
どうしても今回のライブでは
Sex Pistols を歌わないといけない衝動が
私にはあったのである。
この 「 F・G・N 」 という企画の歴史に
「スタア★アクション★百田の本当の足跡」を
しっかりと刻み込んでおきたかったのである。
その為には
例え誰が反対しようと
Sex Pistols 以外に考えられなかった。
良い意味でも 悪い意味もなく…
「パンク・ロック」 とは程遠く
「パンク・ロッカー 」 が誰一人居ない
この「 F・G・N 」 という空間の中に
私の生き血と
私のリアルな人生を さらしたかった。
そうじゃないと「 ROCK じゃない 」 からである。
なぜなら私…
スタア★アクション★百田は
PUNK ROCKに救われた
「パンク・ロッカー 」であるからして
この事実は生涯、永遠に揺るぎが無い事であり…。
感謝です....
皆様、お疲れさまでした.........SEXY☆
本日、5月8日、日曜日、19時30分より
「横浜Hey Joe」にてセッション・ライブが行われます。
私…
スタア★アクション★百田も参戦させて頂きます。
豪華なホーンセクションやオルガンが鳴り響く
そんな往年のロック・ナンバーをバックにお酒を嗜みたい方は
是非、足をお運びください。
世知辛い世の中ですが
ほんの一瞬の空間でも 共有し楽しめれば幸いです。
イベント名： 「Funky Groovin' NIGHT Vol.8」
上杉 (Sax) 、立山 (Dr) の企画する
破天荒ロックセッションが久しぶりに帰ってきます！
７０年代～８０年代の洋楽ポップスやロックを
FunkyにGroovin'にお届けいたします。
日時： 2011年 5月8日 （日曜）
場所： 横浜Hey-JOE
横浜市 横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14 新港ビルB1
045-313-3631
チケット： 予約/2.500 当日/3.000
時間： Open 18:30 Start 19:30
上杉 雄一 （Sax）
立山 秋航 （Dr）
吉本 匡孝 （Gt）
西池 達也 （key）
安達 貴史 （B）
阿部 剛 （Sax）
湯本 淳希 （Tp）
スタア★アクション★百田 （Vo）
原田 千栄 （Vo）
---------------------------------
●チケット予約方法はこちらから↓●
http://www.ne.jp/asahi/hey-joe/yokohama/aboutus.html
↑
今回のライブ会場である、横浜Hey-JOE へ直接ご予約下さい。
（アクセス方法も 横浜Hey-JOE のHPにて確認頂けます）
皆様のご来場を
心からお待ちしております........SEXY☆
本日は我が Adam のリハーサル。
ああだこうだと
苦しんでは試行錯誤の末に
新曲がどんどん増える喜びは
他の何物にも変えられない。
まぁ その為に生きている様なものである。
Adam のベーシストである
「 サーカス 木下 」に預けていた私のBASSが戻って来た。
彼の父親である偉大なベーシスト
「 ロミー 木下 氏 」 にメンテナンスをして頂けたみたく
私の愛すべき 「 シド・ビシャス モデル 」 は
極上の状態で帰還して参りました。
感謝であります。
現在の時間はまだ20：45であるが
ここ何週間
バタバタで息つく間が無かった為
これから思い切り眠りに入らせて頂きたく。
いつものように携帯電話の電源を切り
部屋を真っ暗にして ベッドに入り耳栓をして
静かな静かな世界に入ろうかと。
ロックバンドが出来る事に感謝…歌える事に感謝…
Adam のメンバーの皆様も
Adam を応援してくれる皆様も
とにかく幸せを感じる明日を迎えて頂きたいと
そのような想いを純粋に胸に抱きながら
グッドナイト............SEXY☆
もうすぐ…
約2年振りのセッション・ライブ
F・G・N ( ファンキー・グルービン・ナイト vol.8) がある。
つい先日
そのリハーサル ( １回きりのリハ ) に参加して参りました。
このセッションは
我が Adam とは全く違う編成であり
所狭しと何台も並んだ鍵盤が猛威を振るい
何とも贅沢な管楽器が
トリオの編成を成し 襲いかかり
七色の弦楽器と
プログレッシブなリズムが ドシンと構え
それはそれは豪華な編成である。
我が Adamで常に作っている音…
「余計な物は排除した
とことんシンプルでパンキッシュで攻撃的な
しつこいまでに歪んだギターロックサウンド 」
とは当然ながら全く違うが.........
こういう編成で歌わせて頂ける事は
私の音楽、歌、経験のスキルアップとして
とてもありがたいものであると
そのようにいつも感じる次第であります。
さて…
喉の整備をしっかり済ませて
万全な状態で本番を迎えたいなと
そんな所でしょうか。
皆様、どうかお楽しみにお越しください…SEXY☆
否めない事は…
脳のハードディスクがいっぱいになり過ぎて
処理に困っているという事。
精神とは裏腹に
根本的な体力が同期してこないという事。
弱音を吐くつもりなどさらさら無いのだが
その事実と現状を痛感し
「ん？」…という気持ちと、ある意味の驚嘆を感じ
ちょっと
何かを感じる毎日であります.........SEXY☆
「 PUNK パンク 」という物を
～意味不明な反逆～
～単なる不平不満の爆発～
といった
子供っぽい画一的なイメージや固定概念で見るのは
とてつもなく大きな間違いである。
「 PUNK ROCK パンクロック 」という物を
～楽器や歌が下手糞で
音楽の知らない人間が演るような
至ってレベルの低い内容の無い音楽～
と嘯くのは
全く持って危険でナンセンスである。
「 PUNK パンク 」 は
何よりもクールで文学的であり
そして何よりも奥深くて...優しい。
パンクが存在しなければ
そこにロックなど存在しない。
腕や 技や 理論や 理屈や
そんな事に頭でっかちになる以前に
もっともっと…
もっともっともっともっともっともっともっともっと…
「 一番大切な物 」 がある。
骨が無ければ 身はつかない。
それがわからないのなら
ロックなどできるわけがない以前に
自身がロックなどではない。
どんなにキバろうが
そんなもんは簡単に見破られてしまう。
例えば
どんな笑顔であろうが
どんな LOVE SONG であろうが
どんなハイレベルな音楽演奏空間であろうが
そこに 「 刃 」 を感じなければ
私はそれに興味など全く感じない。
そんなものは
ロックじゃないからだ。
そうなんだから仕方がない........SEXY☆
あぁ…執着心が全く無い。
失うものは 失う
消えるものは 消える
無くなるものは 無くなる
ものを捨てる事ほど 気持ちの良い事はない。
だから何だ？ 何も無い。
そんなものは仕方がない事である。
どうにもならない事なんて どうにでもなっていい事。
人生が運命であり
全てがシナリオ通りに歩んでいるならば
その全てが 「 どうにもならない事 」 である。
私のクランクアップは何歳なのか？
50歳？70歳？
それとも明日なのかも知れない。
「 はい OK ! 」 と
私の人生の 完パケのカチンコを鳴らすタイミングは
神のみぞが知る事だな。
はん.....
そんなもん あたりまえか...........SEXY☆
「 礼儀とスジ 」 さえ通していれば
人生など それだけで良い。
とかく無理して
面白い事を言って楽しませようとか
心にも無いのに相手を持ち上げようとか
そんなつまらん媚びた嘘は全く考えなくていい。
例えば
そんな風にして気を引こうとか
自分の居場所を確保しようとか
何かを得ようとか
そんなしんどい事をしていたら
神経が腐って来て
あげくは気が狂うだけである。
てめえの脳を殺すのか？
そんな生き方ほど つまらない事はない。
たとえ
人を失おうが メシが食えなくなろうが
「 おかしい事は おかしい 」 と…
相手が誰であろうが
そう言える人間で在り続けたい。
私にとっては
全くもって当然であるその行動が
もしも出来なくなってしまった暁には
私がこの世に存在する意味など全くの皆無である。
それこそが「 嘘 」だ.....SEXY☆
体調が優れず
耳鼻咽喉科に行ってまいりました。
何かと医療費ばかりがかさみますが
我が身との闘いはまだまだ続きそうである。
物心がついた初心が
〝 ギターをかき鳴らしながら歌う 〟
という姿でした。
16歳の初ステージもそうであった。
現在の Adam でも もちろんそうである。
ギター無しで歌うと
参加感の体感度という物が薄れてしまい
やっぱりテンションが上がらない。
大音量の渦の中で
「E」のコードでギャヒーンとかます。
その心地よさや快感は病み付きである。
なんと言っても
テレキャスターが大好きである…SEXY☆
北海道日本ハムファイターズの新人
「 斎藤佑樹 投手 」のプロ初登板 初勝利 で
TVのスポーツニュースは席巻されているが
私が応援している
広島カープの新人「 福井優也 投手 」も
本日、プロ初登板 初勝利を飾った。
しかも、因縁の読売巨人軍を相手にである。
しばらく前の私のダイアリー通りに
それも初登板で見事にリベンジしてくれた。
凄いぞ！福井優也投手！
「 素直にうれしい 」
「 巨人に成長した姿を見せたかった 」
.....と、福井投手は涙を見せた。
愛媛・済美高のエースとして
2004年の甲子園、選抜大会の優勝投手となり
翌年のドラフトで巨人から４巡目指名を受けたが
その低い評価に入団を拒否。
１年浪人の末に早大へ進学し
同級生にあたる 斎藤佑樹（日本ハム） らと共に
大学日本一を経験した。
しかし、同じドラフト1位の新人で
同じように 初登板 初勝利 をあげているのに
斉藤投手ばかりが話題になり
福井投手はほとんどニュースにもならない。
斉藤投手の投球内容よりも数段上の
「 7回,2失点,7奪三振 」という
堂々たる投球ぶりであったのにもかかわらず…だ。
巨人を敵に回したから？
マスコミへの圧力？政治力？
福井投手よ…
これからも巨人をなぎ倒して
往年の 「 小林 繁 投手 」 のようにGキラーとなって欲しい。
私は、福井投手を今後も応援し続けます。
でも斉藤投手も素晴らしい。
日本国中が注目する大プレッシャーの中で
普通に勝ってしまう精神力は凄過ぎる。
二人とも頑張れ..........SEXY☆
きっと…
幾つになっても解らない。
だから 生きようとするんだろうね。
見つけてしまったら つまらなさすぎて
明日を生きる活力が無くなるんだろうね。
理解できてしまったら
明日から何をすればいいのか解らなくなるんだろうね。
まるで ROCK と同じだ...SEXY☆
楽しみな季節到来。
日本プロ野球が本日、セ・パ同時開幕した。
これを観る為だけ？ に…
50インチのTVの購入を考える程に
私にとっては最大の楽しみなのである。
ソファに座って
冷えたビールと肴を嗜みながら
大画面での野球観戦といきたい所なのだが
残念な事に
私は「完全 断酒中」である。
しっぽりと
お気に入りのオールフリーを飲みながら
ゆっくりと観戦したいものである。
肝心のTVはまだ無いのだが........ｗ........SEXY☆
あなたは
何で音楽をやり続けてる？
何の為に歌ってる？
.......って 純粋に聞かれてしまった。
そんなもの決まってる。
「 コントロールさるのはゴメンだ」からだ。
「 支配されるのはゴメンだ」からだ。
「 イエスマン になれない」からだ。
他に細かい理由はない…それだけだ。
....と そのように答えて来た。
70年なら一瞬の夢さ
やりたくない事やってる暇はない。
だから それだけだ.......SEXY☆
上を向いて歩いたって 涙はこぼれる。
どうしてもこぼしたくないのなら....泣かない事だ。
......................SEXY☆
あなたは
何歳まで生きたいと思いますか？
....................SEXY☆
お行儀良く行きますか？
それはきっと
死ぬ間際に後悔する事じゃないかな。
ま…人それぞれだが。
何言ってんだか
そんなもの誰にもわからないよね.......SEXY☆
5月8日、日曜に
恒例のセッションライブに参加させて頂きます。
この企画に参加させて頂くのは
今回で5回目かな。
皆様、こんな私ですが
ぜひ応援しに来て下さいませ。
過去に足を運んでくれた人は知ってるかとは思いますが
とてもアットホームな良い箱です。
う～ん やっぱり
Sex Pistolsが歌いたいかな.......SEXY☆
---------------------------------------------
～ライブ詳細～
イベント： 「Funky Groovin' NIGHT Vol.8」
上杉 (Sax) 、立山 (Dr) の企画する
破天荒ロックセッションが久しぶりに帰ってきます！
７０年代～８０年代の洋楽ポップスやロックを
FunkyにGroovin'にお届けいたします。
日時： 2011年 5月8日 （日曜）
場所： 横浜Hey-JOE
横浜市 横浜市神奈川区鶴屋町3-32-14 新港ビルB1
045-313-3631
チケット： 予約/2.500 当日/3.000
時間： Open 18:30 Start 19:30
上杉 雄一 （Sax）
立山 秋航 （Dr）
吉本 匡孝 （Gt）
西池 達也 （key）
安達 貴史 （B）
阿部 剛 （Sax）
湯本 淳希 （Tp）
スタア★アクション★百田 （Vo）
原田 千栄 （Vo）
---------------------------------
●チケット予約方法はこちらから↓●
http://www.ne.jp/asahi/hey-joe/yokohama/aboutus.html
↑
今回のライブ会場である、横浜Hey-JOE へ直接ご予約下さい。
（アクセス方法も 横浜Hey-JOE のHPにて確認頂けます）
Adam からは
スタア★アクション★百田 の単独参加になります。
皆様お誘い合わせの上でのご来場と応援を
心からお待ちしておりますので、何卒宜しくお願い致します。
FINAL TOP
4月一杯は 静かにさせて頂いて
5月初旬に 歌わせて頂こうかと思います。
一瞬、我が Adam から離れ
素敵なプレイヤーが集うセッションにて。
詳細は明日に
ここに記載させて頂きます。
おやすみなさいませ.........SEXY☆
「はぁ…もう…いいか」
みたく思う事がやたらと増えて来た。
それが良いのか悪いのかは 神のみぞ知る。
きっと 良くはないような気はしている。
だな...............SEXY☆
酒を完全に断ってから 2ヶ月が過ぎた。
今後、飲む予定も特に無ければ
特に飲む気も全く起こらない。
体を壊したあの頃の辛い日々を思うと
とてもじゃなく飲もうと言う気にはなれない。
だからゆえの恩恵なのか…
このまま今年一年を
「 酒断ち 」で終える可能性すらうかがえる。
ん…
自分でも信じられない........SEXY☆
言ったとか 言わないとか…
お前か それともお前か
やれ 一体誰が言ったのかとか…
質問をしても
返って来る答えが皆バラバラで
まともなに聞いて
言われるままに動いてる人間が責められて
そんなアホな環境で
まともな仕事なんかできるか 馬鹿タレ.........SEXY☆
風鈴の音が心地よければ
それでいいと思う..........SEXY☆
| 12 | 2025/01 | 02 |
| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |