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睡眠時間、2時間…
それでも朝8時半に飛び起きて
WBCの準決勝「日本 VS アメリカ」をTV観戦。
勝った!!!
侍JAPAN の 皆様...
【首脳陣】
監督 原 辰徳 氏
投手コーチ 山田久志 氏
与田 剛 氏
打撃コーチ 篠塚和典 氏
総合コーチ 伊東 勤 氏
守備・走塁コーチ 高代延博 氏
緒方耕一 氏
【投手】
涌井秀章 氏(西武)
小松聖 氏(オリックス)
ダルビッシュ有 氏(日本ハム)
渡辺俊介 氏(ロッテ)
田中将大 氏(楽天)
岩隈久志 氏(楽天)
馬原孝浩 氏(ソフトバンク)
杉内俊哉 氏(ソフトバンク)
内海哲也 氏(巨人)
山口鉄也 氏(巨人)
藤川球児 氏(阪神)
岩田稔 氏(阪神)
松坂大輔 氏(レッドソックス)
【捕手】
阿部慎之助 氏(巨人)
石原慶幸 氏(広島)
城島健司 氏(マリナーズ)
【内野手】
中島裕之 氏(西武)
片岡易之 氏(西武)
川崎宗則 氏(ソフトバンク)
小笠原道大 氏(巨人)
栗原健太 氏(広島)
村田修一 氏(横浜)
岩村明憲 氏(レイズ)
【外野手】
稲葉篤紀 氏(日本ハム)
亀井義行 氏(巨人)
青木宣親 氏(ヤクルト)
内川聖一 氏(横浜)
イチロー 氏(マリナーズ)
福留孝介 氏(カブス)
明日で最後...
今大会5度目の対決 韓国との決勝。
「日本 VS 韓国 2勝2敗」で迎えた最終決戦。
勝てば世界一!二連覇!
マウンドに敵の国旗など立てさせない!
実は本当はもう
今の時点で私は大感動を頂いており
皆様が本当に日本の為に闘っておられる姿に感涙の嵐で
本当はもうじゅうぶんなんです。
心から御礼を言いたいのです。
でも...
でも、明日もう一つ!
もう一つとれれば 私はもう「大号泣」であろう。
最後は「岩隈久志 」氏…
日本の実力と、岩隈久志氏の実力を
思い切り見せつけてやって下さい。
一日本人として 心から応援し観戦させて頂きます。
勝つ! 世界をとる!...SEXY☆
アメリカも本気...侍はもちろん...。
いよいよ約6時間後に
WBC準決勝が始まる。
私は
今の時点で既に
侍ジャパンの皆様に大感謝している。
私なんぞを
ここまで夢中にし 熱くさせて頂いているこの現状だけで
本当はもう感謝感激である。
もう今の時点で「礼」を言いたい位である。
今日のアメリカとの準決勝は
日本のエース...いやいや
2008年はアメリカで18勝をあげた世界の大エース
「松坂大輔 」氏の登場。
キューバ戦での完封劇
背筋が凍るほどに素晴らしかった。
キューバの四番打者に対して
インコースのカットボール...インサイドを思い切り意識させて
今まで見せていないカーブで三振をとる!
あのキューバの四番打者の体の開き、足の開きを見たら
いかに計算された配球なのかが明確だ。
世界のプロフェッショナルに対しおこがましい言葉だが
「松坂」 氏そして「城島 」 氏...マジ凄い。
高校時代
あれだけの甲子園での連投、死闘の延長戦に関わらず
決勝戦でノーヒットノーランで全国優勝した怪物だ。
高卒で西武に入団し
いきなり155キロのストレートで魅了し
新人王、最多勝利などタイトルを総ナメにした怪物だ。
オリックス時代の 世界のイチロー氏との初対決で
3三振を奪い完璧に封じ込み...「自信が確信に変わった」と言い
見てる私達ファンをも納得させた怪物だ。
「松坂大輔 」 氏...
今日は 宜しくお願い致します...SEXY☆
神は時として
気まぐれにイタズラをする。
15年間連続で「打率3割」を継続中。
通算安打数の日本記録はもとより
世界記録すら破るであろうと言われている大天才に...
「彼なら1試合で 2.3本のヒットは打ってあたり前だ」
と言われる程の
そんなハイレベルな化け物のような世界を生き続けるヒーローに...
ことごとくの日本人の夢を
海を越えた「世界」で現実にして来たビッグスタアに...
神はお茶目なイタズラをしたんだね...w...。
今日も2打席凡退の後
3打席目には、あの「世界のスーパースタア」が送りバント!?
.......しかも それが3塁へのポップフライになりバント失敗。
おおおおお....
あの方のこんな姿を見たのは生まれて初めてだ。
神よ...どこまでイタズラし続けるんだ?
WBC...12打席ノーヒット。
チャンスにもことごとく内野ゴロ...
しかもバントをすれば失敗。
ありえないほどの四面楚歌がいつまで続く...
と思った矢先の第四打席...
13打席振りに出ました!ライト前ヒット!!
さぁて
神の気まぐれ遊びもここまでだ。
五打席目は見事な センターオーバーのスリーベース!!!
素晴らしい!素敵だ!見事だ!
この方が打つのと 打たないのとでは
色んな意味を含めて
「9対1」くらいの得点能力の差があると思う。
日本人、1億4千万人の期待と視線を背負い
全世界の74億人の視線を背負い
その中でもがきながらも
闘い結果を出し続けるこの方は
もはや人間ではない...化け物だ。
そんなもの
そんじょそこらのプレッシャーではない事うけあい
「心 折れずに」最終的に結果を出す。
私なんぞのヒヨッコは ただただ脱帽
ただただ凄い....としか言葉が出てこない。
勝って良かった...本当に。
今日の勝ちに 私は感動し涙。
本日...金曜日
1位通過をかけて、またしても「韓国」と闘うわけだが
この方がごくごく普通~~~に
いつものよ~~~~~~に打てば
120パーセント「勝利」だと確信する。
恐れ多くも
私が今更言うまでもない話だとは思うが
野球界において「圧倒的 神の存在」のこの方が
普通~に ふつ~に フツ~に
いつものように打てば
日本の世界一は断言できる!
そして...それ位に
凄いメンバーである今年の日本。
「侍ジャパン」はマジで強い...SEXY☆
私の今の唯一の楽しみは
しがない男の酒と
「WBC ワールド・ベースボール・クラシック」である。
先日のキューバ戦は
朝の5時起きでもちろん観戦。
見事な完封劇を堪能させて頂いた。
さぁて本日は第二ラウンド...
相手は今大会三度目の対戦
宿敵であり強豪の「韓国」である。
本日、何とか勝って
早々と第三ラウンド、準決勝ベスト4入りを決めて頂きたい。
日の丸を背負って
日本を代表して真剣勝負に挑む皆様を
一日本人として心より応援させて頂きます。
例え今の調子や結果がどうであれど
そこに存在されているだけでも脅威である
世界のベースボール・スタア「イチロー 」氏も
真の実力発揮で5打数5安打とかね...。
いや、マジであの方なら普通にありえる。
でも私が注目するのは
日本の誇る炎のストレート・クローザー
抑えの守護神「藤川球児 」氏だ。
私が一野球ファンとして
小学生から見続けてきたプロ野球の投手の中で
「なんて凄いストレートを投げるんだろう!」...と思った投手は3人
元.巨人の「江川 卓 」氏
当時はスピードガンが登場したての頃で
現実には、「表示球速よりずっと早い球を投げていた」といわれている。
ストレートの伸びが半端じゃない!
私の中では生涯ナンバーワンの投手。
それにレッドソックスの「松坂大輔 」氏。
そして阪神タイガースの「藤川球児 」氏である。
特に、藤川 氏の
ここ2.3年のストレートは半端じゃない。
あんな直球は
「直球だとわかっていても打てない」と言わしめる魔球だ。
WBCの開催時期などもあり
調整なども難しいのであろうか
今の時期の藤川 氏は150キロが出ない?...のかな。
いやいや、それでも私は思う。
最後に藤川 氏が投げる試合と言う事は
それは日本が優勢である証拠だったりする訳であり
日本の守護神のストレートが唸れば勝利は目前
いや...もう貰った!ってもんだ。
逆を言えば...
藤川 氏が最後に投げて、仮に打たれて負けても
私は「彼で負けたら仕方ないぜ!」と大納得する。
もちろん日本の選手、皆様が怪我をせず
無事に活躍して頂く事を何よりも望んではいるが
私は...この
「藤川球児 」氏がポイントを握ると思う。
と言うか
単にがんばって欲しいのである!
10時間後にはプレイボールだ!頑張れ、侍ジャパン!
「片手にピストル 心に花束
唇に火の酒 背中に人生を AH...♪」と
私は心底応援しております...SEXY☆
ほう...w
私に「街に出るな!」
とでもおっしゃるのでしょうか。
本日...自己の記録を更新。
1日で「職務質問」を四回...
警察サマに足止めを食い、貴重な私の時間を台無しにされました。
しかも、皆がタメ語で極めて横柄な態度で。
果たして
私は死に至るまでに
何度の職務質問を受けるのでしょうね。
職務質問担当には
きちんとした養成や講習もあり
マニュアルもあるらしく
そのプロとして鍛えられた「たぐいマレな臭覚と直感」で
不審な人物をかぎわけるらしい。
おいおい................w
私に過去、今まで何度となく足止めしては
横柄極まりない態度で ヤジウマのサラシ者にしてくれたアナタガタ
「フシアナ~節穴」のプロフェッショナルですか?
私の前に立ちはだかる時間があるなら
本物の不審者や危険人物を
その素晴らしい「プロの目」で生け捕りにして下さいませ。
時間と税金の無駄ですよ...w...SEXY☆
一ヶ月...
そして一ヶ月と
毎月「精神のリセット」をしつつ
区切りながら精進しない事には
とてもじゃなく生きていけないと
そんな想いで迎えた2009年だが
何の事やら
まだ3月だと言うのに
「一ヶ月」どころか...「一日」「一日」の毎日を
日々の精神をゼロに戻しつつ
一日一日をリセットしていかないともたなくなっている。
そんな愚かな私が
今日も怯えては吼える
この情けないサマは一体?
目には見えない神秘の魂と
目には見えない大きな力に
思い切りのしかかられている。
私の歯車を狂わそう 狂わそうと
嫉妬深くもチョッカイをかける君。
笑うのは良いが
私などは 爆笑ネタになりえるには程遠い生物だぜ?
まぁ良いだろう...。
地獄の沙汰を見たくないのなら
精進して闘うしか 他に選択肢など何も無い。
かかって来い...SEXY☆
全ては
「偶然」ではなく「必然」だと 私は心得る。
事を決する全ては
「タイミング」だと心得る。
やれ「運命」だとか
慣れ親しんだ言葉は尻軽なので好きではないが
人間という生き物は
与えられた人生をシナリオ通りに演じる
ストリートアクターだと心得る。
ただただ...
その定められたシナリオを
生存中に知らされる者など誰一人と居ないわけであり
いみじくも喜怒哀楽、ひきこもごもを いかにも突発的だと
本能が思い込ませては繰り返し
大往生と相成れば
それが素晴らしき人生であったと称され
不運に終えると殺生がられ
何気に...
まんまと「神」という大監督の求める芝居を演じきり
皆がクランクアップという「死」を迎えるのではないかと。
そんな風に思いながらも
今宵も眠りにうなされる...SEXY☆
私が小学生の頃に
暗記暗唱した大好きな名詩
「宮沢賢治 氏」の「雨ニモマケズ」 。
雨にも負けず
風にも負けず
雪にも夏の暑さにも負けぬ
丈夫なからだをもち
慾はなく
決して怒らず
いつも静かに笑っている
一日に玄米四合と
味噌と少しの野菜を食べ
あらゆることを
自分を勘定に入れずに
よく見聞きし分かり
そして忘れず
野原の松の林の陰の
小さな萱ぶきの小屋にいて
東に病気の子供あれば
行って看病してやり
西に疲れた母あれば
行ってその稲の束を負い
南に死にそうな人あれば
行ってこわがらなくてもいいといい
北に喧嘩や訴訟があれば
つまらないからやめろといい
日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き
みんなにでくのぼーと呼ばれ
褒められもせず
苦にもされず
そういうものに
わたしは
なりたい
南無無邊行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如來
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼佛
南無浄行菩薩
私だってなりたい...なりたかった
でも そんなものになれるわけがない。
情けなくも薄情すぎる
私の様な風来坊に
例えこの方の
百分の一の器量があったならと
悲痛な夜を過ごす
そんな私である...SEXY☆
もっと愛情を持って人と接しないと
不器用なりに頑張って愛情を表現して生きていかないと
私なんかには 明日はもう無いのかも知れない。
今まで自分がどんな生き方をして来て
今までどれだけ他人を傷つけてきて
とても「不器用」だけでは済まされない事実かも知れない。
「愛されたい」と思うなら
「まずは相手を愛する事」であり
そんな事を理屈では解り切っていても
脳と行動が伴わないわけで
自分の愚かさに自己嫌悪である。
私が死んだら
はたして、何人の人が悲しんでくれるのだろうか。
私が死んだら
泣いてくれる人って本当にいるのだろうか。
もっともっと上手に生きられれば
皆と仲良く暮らせるのにね...
仲良くなれるのにね...
愛し合えるのにね。
そんな術がわかるなら
私はもっと健常な精神にて
気持ちよく楽しく 皆と楽しくなれたかもね。
後、どこまで頑張れるのだろう
後、どこまで闘えるのだろう
逃げたらアカン...逃げたらアカンのや...SEXY☆
昨日の事...
「Adam」の前に私がやっていたロックバンドだが
「THE REBELS~ザ・レベルズ」の元ベーシスト
「甲斐郁男 」氏と、私の行きつけのおでん屋で飲んだ。
彼は酒は一滴も飲めない九州男児であるが
私と同級生であり
そのピュアなハートで今も繋がっているのかも知れない。
約1年ぶりの再会だったのだが
同じ空間を魂を込めて闘って来た男同士に
空白の時間など無関係。
楽しい話、昔話、近況など美味しい酒を堪能させて頂いた。
彼も私も20代前後の頃は
バリバリのリーゼントで皮ジャン。
自分らなりに楽しくツッパッていたみたいだ...w
そうこう話していると
食べ物の好き嫌いの話になり
要は 私は全く好き嫌いが無く
彼は好き嫌いが激しい...という事であり
それを聞いた彼が
「喰うモンの好き嫌いが無いヤツは
人間の好き嫌いも無いらしい」
との事。
私は思わず
「そんな事はないやろ~お前を客観的に見て
人の好き嫌いが激しいとかは全然思った事とか無いぞ?」
と言うと
「それは表に出さんだけや」
と言われ...
私は「う~ん」....と
自問自答をしたあげく考えてみたのだが
確かに私は感情をストレートに出すタイプであり
10代~20代の頃から
ある意味「トラブルメーカー」でもあり
相手が男であろうが女であろうが
「おのれ シバクぞボケ!」みたく
喧嘩や別れも数知れず。
だが、しかし
よくよく考えてみたのだが
かと言ってその相手を
「嫌いだ!大嫌いだ!」とは違うわけで
今、考えても
「アイツは嫌いだ!」と思う人間が見当たらない。
まんざら当たってるのかもな、と思いつつも
「いや、それ以前に俺は
自分も含めて人間という生物自体が
エゴに包まれた憎むべき物体だと思ってきた」から
...........なんかそういう事なのかな、とか
至ってくだらない事を真剣に考えてしまった。
でもでも
それはそれは楽しい時間でありました。
甲斐 氏...ありがとう...SEXY☆
本日、東京都内に
「激しい雨が」...。
また一つ
俺を洗い、俺を変えてくれるのか。
このジャケットは
私の大好きな日本が誇るロックバンド
「THE MODS」のデビューアルバム「FIGHT OR FLIGHT」。
この方達は50歳を過ぎて、今もなお
現役バリバリのロックバンドであり
パンクロッカーだ。
「TWO PUNKS」 THE MODS
作詞:作曲 森山達也 1981年
最高に格好良い「THE MODS」の談義をしに
今夜は旧友に会いに行く...SEXY☆
昨年2008年12月から
マジ減量を始め約2ヶ月...
おかげさまで「9 kg」の減量に成功し維持している。
ちなみに私の身長は「176 ㎝」である。
今を維持すると言う事でもう十分であり
無問題なのだが...
人間とは欲深いものであり
どうせなら私の21歳の頃の自己ベスト「57 kg」まで頑張るか...w
いや、それは
この年齢では「死」に繋がりかねないので無理。
なので...折角なので
「60kg...チョイ」を目標に設定するゼ。
毎日の晩酌を止めて
カロリー計算をしながらの小食主義。
喰うのは
豆腐かコンニャクか竹輪にキムチ...魚...
それに野菜ばっかり。
毎日、欠かさず酒を飲んでいた私が
2009年の1月は 約半数の日を「休肝日」にするという
過去の自分からは想像もできない「大偉業」を達成...w
信じられない...w
おかげさまで体調もまぁまぁだし なんせ体が軽い。
今年1年..
減量、体重維持、健康管理を徹底するゼ。
いつでもステージに立てるようにね...SEXY☆
先日2/15に
無事バースデーを迎え
「満42歳」になってしまった
スタア★アクション★百田です。
HPのBBSや、私のメールへ
たくさんのお祝いメッセージを頂き
感謝と感激の気持ちで一杯であります。
数行の文章がこんなに嬉しくもありがたい
「俺...一人じゃないんだな」などと
センチメンタルになりつつも
素直に感動いたしました
皆様本当にありがとうございます。
今年は「後厄」です。
「まぁ何なりとかかって来い!」...と
1年を過ごす所存であります。
貴重な人生の一瞬間の時間を割いてまで
私なんかの誕生日にメッセージを頂いた皆様
私なんかの事や存在を
一瞬間でも思って頂いた皆様
心から「感謝」致します。
死ぬまで闘って行く所存です
良ければ今後も
私のくだらない生き様を応援してください。
本当にありがとうございました...SEXY☆
私が役者だとして
何千人、何万人の前の舞台で芝居をしたとして
いきなり舞台で全てのセリフが飛んで
真っ白になったとしよう。
いや、それ以前に
セリフも知らないのに
いきなり舞台に放り込まれたとしても良し
まぁ そう言うシュチュエーションの夢を良く見るわけだ。
つい先日も
「堤真一」 氏、「長澤まさみ 」さんら
私の好きな大物俳優さん達の舞台に
なぜだか知らないが、私が居て芝居をしており
で....
私がセリフも何も知るわけもなく...
いや...
私がセリフが飛んだ?....か知らないが
出演者達が「唖然」としてパニックになり
客席からブーイングどころか 客同士の喧嘩が始まり...みたく
そんな危機迫る夢を良く見るわけだ。
ライブが始まるのに
まだメイクも準備もできていなくて...みたく
そんな夢も良く見るわけだ。
う~ん...。
デジャブじゃないが、以前一度...
何年か前の「Adam」のライブで
私がまだ衣装の上着も着てないし羽も付けていないし
アイシャドウもままならないのに
ステージでスタンバってたメンバーが
1曲目のナンバーを始めてしまった事があった。
これは夢ではなく現実!...w
Adam の場合は
1曲目は大体が「スタア★アクション★百田の登場テーマ」なんだが
そんなもの、私は出て行けるわけがない。
異変に気がついたメンバーは
予定外に、延々とその曲のイントロを繰り返してるし...w
私、スタア★アクション★百田は
もう焦りまくってそれはそれはもう....汗~
まぁ~アクシデントとトラブルは私の格好の餌だけに
逆に「おいしい空間」にさせては頂けたのだが......w
まぁ~やはり
余裕を持って日々を過ごしたいなと。
何が言いたいのかわからぬ文章で...おやすみなさいませ...SEXY☆
なんだかんだと
どうのこうのと
まぁ毎日色んな葛藤があるとしても
それを楽観的に捉えろとか
気楽に考えろなんて死んでも言わないし
思った事もないが
最後の最後に
「逆転サヨナラ満塁ホームラン」
を打てば良いと思うぜ。
そのホームランの価値観なんか
「74億分の1」の、自分だけのもので良いのだ。
何の為に 何を目的に
誰に認められようと思って心外に生きる必要がある?
例えば今は潜伏期間であろうとも
最後の最後に「160キロのストレート」をぶっ叩いて
スタンドにほりこんで
歓喜のホームインと共に
己の使命を遂げた達成感に包まれて
永遠の眠りにつければ良い。
まぁ...
人生なんてそんなもんじゃないかな...SEXY☆
この世が何年経過しても
最高の茶番劇を見せてくれる
そんな「最高の芝居小屋」がある。
役者さんの月収は何百万
いや...色々と、まぁ...諸々ととんでもなくそれ以上かねぇ。
いやいやこの不況の中 儲けてますなぁ~。
出ようとする杭をこれでもかと叩く為に
あらゆる情報を買い込んで 粗捜しのアゲアシ取り。
最高のポストを奪うために
標的のスキャンダルを見つける事に血眼になり
餌を手に入れたらここぞとばかりに潰しにかかる。
何とも醜い泥試合
動物園にしか見えないな...私には。
解散→NEW→解散→NEW→解散→NEW...って
アホの一つ覚えみたく
何年繰り返しとんねん...w
何か変わったか?
どうでもエエからもっと笑わせてくれよ
最近ネタもつまらないし。
ネタ合わせちゃんとやってる?
ちゃんとチケット代 (税金) 払ってるんやからさぁ
頼むよ...『国会劇場』さん...SEXY☆
こんなん反則やん...
マグロの赤身と、燗枡(カンマス)。
こんなん目の前にして「飲むな!」って言われても
それは私には天下無敵の拷問であります。
またこの熱燗がアツアツで
しかも蔵元の地酒なので最高に美味いのよ。
しかも驚愕に安いのよ。
一杯なんと180円で この味は有り得ない!
いやぁ~そんなん反則やわ~
これでもかって、メザシと燗枡やなんて。
これを「我慢しろ!」なんか言われても
それは生き地獄と言うもんですがな...しかし。
お~こるでぇ~しかし~。
しかしやね
横綱の「朝青龍」 氏が優勝した時に
ガッツポーズをした事が問題になって
「品格が無い」とか何だかんだと、まぁ....w
何でアカンねん!
何がアカンのかね!?
体を張って勝利を掴んだものが
その喜びを表現して何がいけないのでしょうね。
それが「伝統」「歴史」と言う事かね?
そんな事ばかり言ってるから
時代にどんどん追いやられて取り残されて
今のプロ野球みたく、衰退してから気がついて
どんどんと今までじゃ有り得ないファンサービスを始めたり
今までじゃ有り得ない球団方針を打ち出したり
相撲界もそんな風になるんじゃないのか?
大体やね...
私は特に相撲をいつもみるような大ファンでもないし
むしろ、見ないような人間なわけであるわけです。
そんな私が興味を抱く「大スター」が「朝青龍 」氏なわけで
なぜそうなのか...という事を、もっと良く考えて欲しいわけだ。
要するに
その世界の偉い方々にね...考えて欲しい。
ガッツポーズをするな...って、あのさぁ~
皆が皆、敷かれたレールの上で同じ事やってさぁ~
それで個性もなけりゃじゃ そんなもん何がオモロイ?
そ
んなもんのどこが「プロ」やねん?
いやいや...「朝青龍 」氏...
苦しいでしょうけど、ょうもないバッシングなんか気にせずに
己の道を突き進んで下さい!
私は応援しますよ。
くだらんカテゴリーなどクソ食らえだね...SEXY☆
12 | 2025/01 | 02 |
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