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「ビール 命」
大の酒好きの私であるが
そろそろ
もろに体調に影響が出始めた為に
最近はもっぱら「糖質ゼロ」のものしか飲まない。
お気に入りはサントリーの「リラックス」。
アサヒの「スタイルフリー」も愛飲している。
特に「リラックス」は糖質ゼロにも関わらず
アルコール度数が「5%」と…酒飲みにはありがたい。
最初は
「糖質ゼロ?
こんな水みたいなもん飲めるか!」と
断固と拒否していたのだが
体調維持の為、背に腹は変えられず...?
飲み始めたらクセになり…w
今やもう
普通のビールでは重くてしんどく感じる程に
完全にハマッている。
「最高に美味い!」と思うビールは
「風呂上りの一杯」でもなく「ライブ後の一杯」でもなく
朝の「起き抜けの一杯」である。
....これに勝るものはない。
また…
野外の昼間に
流れる時空の中で 季節や景色を感じ
人間ウォッチングをしながら飲む酒は格別に美味しい。
こんな事をしながらも
作曲用のレコーダーは肌身離さず
その時に感じる事 思いつき全てを忘れないように
即RECするのは常識だ。
刺激的な発想を求めて 私なりに暗く遊ぶ。
全てはロックンロールの為…
そんなものは当たり前であり宿命である。
だが体調はボロボロだ.......SEXY☆
まんべんながらに
Adamのリハーサルも順調である。
ここって何処なのか
これって何なのか
まぁ そういうわけであって
当たり前な話だが
己の居場所はそこでありし。
新曲ばかりの「SEXY☆LIVE」を
お届けするがべく猛進中である...SEXY☆
「人」が去っていく物悲しさは
心をブルドーザーのシャベルで抉り掘られるみたく
「痛い」事であるが
それよりも
「人」と何かが始まる時の方が
その何百倍もの恐怖感をおぼえる。
生物に「死」は否めないように
始まりがあれば「終わり」は否めなく
「人」として
「異性」として
「同性」として
吟味されたり,、したりみたく
そんな時間があるのなら 私は己を磨きたい。
残された余生をどう生きるか…
そんなものは
人それぞれの価値観の自由であるが
私は
「スタア★アクション★百田」として
「百田和仁」として
〝てめえの完成〟に時間を費やしたい。
ロックは未完成が格好良い。
完成したら終わりかもしれない。
もし何かが間違って
「己の完成」を感ずる日が来たなら
その日が私の命日だ...SEXY☆
「タイガーウッズ 」氏 の女癖?
健康な男なら、普通の本能だと思う。
女性にまめにメールする?
一日一回は必ず電話する?
そんなの
私のバイブルには有り得ないよ。
仲良く居たいなら
あえて「一定の距離感を保つ」
事が大事だと私は思う。
母と息子、父と息子、みたく関係じゃなくて
「母と娘」って女友達なんだよな。
この前
たまたま前を歩いてた親子(母と娘)の会話が面白くてね。
娘 「ママ」
母 「ママとか言うな!オネエと言え」
娘 「ニューハーフ~! はるな愛~!」
母 「何それ全然関係ないじゃん...」
たしかに母親も30代半ばでニユーハーフぽかったが....w
しかし親子でこんな会話ができるなんて
私には考えられないわけだ。
まぁ...
いずれにしても 私は人間は苦手だ。
動物には やけに友達が多いがね...w
人間も同じ「動物」なんだけど
幾つになっても好きになれないや...俺には...SEXY☆
坂道ダッシュをしたんだ。
野球部の頃のように
何十本とかはできないし…w
先輩が「OK」出すまで
永遠にグランドを何周も走される事もなく…w
とにかく走りたくてね。
先日横浜スタジアムにて
「横浜 VS 楽天」の交流戦を観戦。
ハマスタは初めてだっので少し感動。
生まれて初めてプロ野球を見たのが小学生の時で
大阪の「日生球場」
「近鉄 VS ロッテ」の試合であった。
大人気の「金田正一」監督 率いるロッテ・オリオンズと
「太田幸司」投手、「鈴木啓示」投手
「ジョーンズ」選手などが全盛の頃の近鉄バファローズ。
当時のパ・リーグは
観客は見事なまでにガ~ラガラであったが
とにかく「大阪弁のヤジ」が凄かった...w
ヤジがダイレクトで届くので
監督も選手もちゃんと返してくれる....!
過去に観戦に出向いた事がある球場は…
藤井寺球場
大阪球場
甲子園球場
神戸グリーンスタジアム
東京ドーム
千葉マリンスタジアム
神宮球場
..............かな。
今は使用されていない
大阪の「藤井寺球場」の想い出と言えば
1994年、当時20歳の
オリックス ブルーウェイブの「イチロー」選手が
大ブレイクした年に
彼の「シーズン日本タイ記録安打」を目の前で観た事。
「ブライアント」選手の
驚異的な弾丸ライナーのホームランもね。
この試合は
我がAdamのドラマーの
「Do! 藤崎」と一緒に観戦したはずである。
今の球場はどんどん広くなり
観客席とグランドとの距離がどんどん遠くなり
選手の顔なども見ずらくなったが
「藤井寺球場」はファールグランドも狭く
内野席だと、ベンチに帰還する選手との距離が5メートルもない。
「イチロー」選手、「田口 壮」選手、「仰木 彬」監督などを
ほんとに目の前の距離で観れたあの環境は最高であった。
「駒田徳広」選手の、2000本安打の記念プレート。
地元が奈良で同じであり
私が高校野球をやってる時に
「桜井商業 駒田」と書かれたビデオが
監督室におかれていた。
駒田選手は
私が中学2年の時、「ドラフト2位」で巨人に入団。
その後 横浜ベイスターズに移籍。
昨年、首位打者のタイトルを獲得した
楽天イーグルスの「鉄平」選手 。
横浜球場は
外野自由席からでも凄くゲームが観やすい。
スタジアム(野球場)は本当に気持ちが良い。
スタジアムに行くだけで
その広さと グリーンの美しさで開放感を感じられ
オーディエンスの熱気とともに観戦する野球は
本当に最高である。
TV観戦の比にならない。
もちろんビールなんか
500ミリの缶が軽く10本は空く...w
現在、未開のプロ野球のホームグラウンドは
札幌ドーム
クリネックススタジアム宮城
西武ドーム
名古屋ドーム
大阪ドーム
マツダ ズーム・ズーム スタジアム 広島
ヤフードーム
の7球場であるが
私が息絶えるまでに制覇するつもりである。
こういう素敵な場で感じる気持ち
そんなもの全てを「詞と曲」にする為に
私は色んな場所に出向くのだ。
でも生まれ変わったら
ミュージシャンなんか
絶対になりたくない。
やはり…
私はプロ野球選手になりたい。
本当の
ガキの頃の夢だったからね...SEXY☆
私の実弟の嫁(私の義妹)のお父様が
残念ながら他界され 四十九日を過ぎました。
お父様が
生前の闘病中に描きつづられていた「絵」を
先日、お母様より頂きました。
最初は
見事なまでの浮世絵が描かれ
最後は
相手 (絵を贈る相手) の似顔絵とお父様の似顔絵を
何らかのタッチで絡ませて描くという
数枚に渡る力作だとお聞きしました。
弟も妹も
お父様と共存する
おのおのの似顔絵が描かれた
エピローグの有る「完成品」を頂いたらしいのですが
私が頂いた絵には
その最後のエピローグがありません。
お話によると、
まさにその最後を描かれてる時に体調を崩されて
.............らしいです。
予定しておられたエピローグは
私とお父様が「弥次喜多珍道中」に扮し旅をしているという
...そんな絵を下書きまで完成されていたらしいです。
「描きかけの絵」
「未完成」
半端な私に 正にぴったりであります。
幾つになるかわからないが
私自身がこの先、自分の人生に納得できた時に
私自身でこの絵のエピローグを描きたいと思う。
部屋に飾らせて頂き「お守り」に させて頂いております。
邪念と荒野をさまよいつつあった時に
「勇気と力」を頂き
思う事は「感謝」のみです。
安らかにお眠りくださいませ
本当にありがとうございました...SEXY☆
やあ…ジョニー。
ちょいと魂を清める為に
そして原点に戻る為に...
私の「バイブル」を
目を閉じて聴かせて貰うよ。
15才の頃の
あの気持ちを忘れない為にもね。
「ANARCHY IN THE UK」 Sex Pistols
いくぜ! 今だ、Hahahaha…
俺はアナーキスト
欲しいものなんてないが
手に入れる方法だけは心得てる
行き交うやつらをブッ殺したいぜ
俺はアナーキストになりたいのさ、手下なんてゴメンだね
アナーキズムを英国に
きっといつかそんな時がくる
メチャクチャにするぜ、交通を遮断してやる
買い物の計画だけがお前のこれからの夢
俺はアナーキストになりたいんだ
この街で
手に入れる方法なんていくつもあるのかい
思いどおりにやってやる、くつろいでやる
敵を操ってやる、アナーキズムを振りかざしてやる
俺はアナーキストになりたいんだ
それが唯一の方法さ
さもなきゃくたばっちまうんだな
M.P.L.A.なのかい
U.D.A.なのかい
それともI.R.A.なのかい
きっと英国のことなんだろ
でなきゃ別の国さ
どっかの借り物の議会なんだ
俺はアナーキストになりたいんだ
そうさ、アナーキストに
わかるだろ
アナーキストになりたいのさ
怒りをぶちまき、ブッ壊してやる
M.P.L.A.……アンゴラ解放人民運動
U.D.A.……アルスター防衛協会
I.R.A.……アイルランド共和国軍
そうだねジョニー…
まぁ…「関係ねえよ」って事だ。
ごちそうさま....SEXY☆
子供の不始末や失態に
親が責任を負うがごとく
政治の世界もしかり
スポーツの世界もしかり
結果が思わしくない時は
上のモノが責任をとるべく「去る」。
まぁ これは
日本の文化や常識みたく概念だけではなく
ある意味、世界的見解に及んでも
「常識」みたく通念だ。
「勝てば官軍…負ければ?」...みたく。
だが...
そんな潔さも知らない奴も多い。
負い目は全て下のせいにすべく
てめえは あぐらをかいて 地位も確保かい?
アホか...w
ちょいと気まぐれに物申すが
下の者をこきおろして責任を押し付ける前に
どこかの国の首相や
プロ野球の監督みたく
まず、てめえが 責任を負うべきでは?
ろくに現場も知らねば
事情も真実も知らないお前に何がわかる?
結果を受けて
何もかも「下の責任」にまつりあげる前に
まず、てめえが辞めるべきでは?
それが この現世の
このクソ社会の「ケジメ」では?
下に責任を背負わせ こきおろしては
歯車のごとく使い捨てをする前に
てめえのツラを鏡でよく見るべし。
そうとうな程にバリ格好悪いぜ?
ヒーハー ホイホイ ハイハイ と
皆が、我がの生活の為に
「仮面を被ったイエスマン」なだけで
誰もお前なんか認めてないし
お前に付いて行こうなんて思う人間は皆無だぜ?
男なら
男の道を見せたれや...なっ...!....SEXY★
「腑に落ちない」…と
そう言う精神性を
他人に与えた側の人物は
そう言う精神性を受けた側の人物の気持ちを
把握しての行為なのであろうか...。
あるいは
全く持って気がつかないのか。
さあて どうでしょうか。
空気を読む、感受性が鋭い…
こういう言われは聞こえが良いが
悪く言えば
神経質、拘りすぎ、面倒な奴、小心者と
そのように捉えられ
逆に…
神経が図太い、動じない、肝がすわってる、大モノ…
こういう言われは聞こえが良いが
悪く言えば
頭が悪い、無神経、空気が読めない「KY」と
そのように捉えられ
まぁ
そんな事はどうでも良いのであろうが
だからからして
余りにも人間臭くもあり
逆に 非人道的な行為や言動が
茶飯事に繰り広げられるのであり
それを
「触らぬ神に祟りなし」
のごとく生きるも良し
「おかしき事はおかしき」
のごとく生きるも良し
ただ
そこにおける真実は一つであり
その真実を、ものの見事に把握する事すらをもせず
「正真正銘の真実」とは間逆の「判断・結果」を
まるでコントのごとくつきつける大馬鹿野郎なんて
世の中に蟻の数ほど居る。
まぁ...
典型的な世間知らずの餓鬼なのでしょう。
良くも悪くも…
刺されないように用心しなよ。
私は今や
無暴力…無宗教…無政府主義
だからからしてそんな「血」は起こさぬが
お前の「敵」は数え切れないぜ。
まぁ 素麺でも喰って頭を冷やしな。
素麺の氷で凍死するなよ。
さばきたい奴がジダンダ踏んで悔しがるぜ。
パラダイスとは
比べるものではなく 自分自身だけのもの…
いざ さらば..........SEXY☆
長い物に巻かれて
てめえより大きな組織に守られてる内は
フィクサーのごとく独裁者を振りかざして
手下の身分の者を
好きなように牛耳ってれば良い。
だが…
お前が独りになった時に何ができる?
勘違いするんじゃないよ。
世の中には
権力になんて簡単に刃を向く無法者 は
掃いて捨てるほど居る。
お前が今現在
どんなにチカラがある存在であろうと
そんなもの簡単に抹殺する奴は本気で在ずる。
小学生や中学生じゃないんだから
いい大人がむやみやたらに
「敵」ばかり作るのは「浅はか」では?
世の中…
お前以上にクレイジーな馬鹿は沢山居る。
その事だけは肝に銘じておけ。
崇められてるつもりが
実は失笑されているみたく…
「裸の王様」は気持ち良いかい?
せいぜい頑張れ...小僧。
まぁ…気をつけな…w…SEXY☆
生き方の美学…
見栄えの美学…
全ては
「究極の自己管理」
という苦難に打ち勝つ者だけが
勝ち得る事ができる勲章であり
古臭い言い方ではあるが
それは 「努力」なくして有り得ない物であり
てめのケツを叩き続けられるかどうか
「我慢」をする事ができるか否かが全てである…SEXY☆
歌謡界の黄金期とも言える
「昭和歌謡史」を代表する歌手…
「西城秀樹」氏の「ブーメランストリート」が
頭の中でずっと鳴っている。
私が10歳の頃のヒット曲である。
「西城秀樹」氏 の曲は
我が「Adam」でも何度となくカバーさせて頂いている。
「西城秀樹」氏とは
スタジオでお会いさせて頂いた事があり
レコーディングのTD(トラックダウン)終えた後
現場の一人一人と握手をされ(私もして頂いた)
爽やかに去って行かれた事を覚えております。
流石、スーパースタア!
TDの最中やその後もとにかく熱く語っておられ
その姿と動きには隙がありませんでした。
実は…
〝スタア★アクション★百田〟と言うネームの由来も
「西城秀樹」氏 の初期のアルバムの中で
本人が「アクション秀樹 です」
と語っておられたのに感銘を受けて
それを頂戴したのです....w
昭和歌謡のカバーのみで固めたライブを
凄くすごくやりたいね....SEXY☆
一昨日の事ではあるが
精神の浄化をはかろうと
「九品仏浄真寺」に行ってまいり
約、2時間半を歩いた。
「九品仏浄真寺」 には
9体の阿弥陀如来像が安置されている。
まさに「そのまま」のネーミングである。
まぁ とにかくこういう素晴らしい寺院には
意味なく吸い込まれるように立ち寄ってしまうわけで…
このような大きな御堂の中には…
このような阿弥陀如来像が潜んでいるわけで…
(窓ガラス越しに撮る)
何とも素晴らしい阿弥陀如来像が
「それ見たことか」と、中に座っておられるのだ。
(実物はかなり大きい)
大きな墓地での散歩。
墓地の空気は澄み切っており
荒んだ現世とは比べ物にならないほど心地良い。
私にとって この場は
恐怖感も違和感も全く感ずる事もなく
至って心地良い空間であり
嘘と見栄と偏見とエゴにまみれた現世より
何億万倍も魅力的である。
感ずる者は感ずるべし…
そうでない者は またそれで良し…
とにかく私は「魂」の存在を信じ
常にいつ何時にも「霊魂」を感じる。
そして時として「試練」を与えられ
いざという時に見事なまでに「守って頂いている」のだ。
〝感謝〟あるのみ、である。
だが…
最後は結局これか...SEXY☆
昨日の事ではあるが
精神の浄化をしようと
とにかく歩きに出かける事しかり。
2時間半~は歩いたかな。
スーパーカー世代の私だが
いきなり「フェラーリ・ディーノ」と遭遇。
後ろからのフォルムも素敵だ。
余りに素敵すぎての無断撮影をお許しくだされ。
まぁ 折角なので一緒に。
精神を崩壊させられそうな時は
「気分転換」に「歩く」に限る。
ミュージシャンだからと言って
「午後に目覚めて 夜に活動」みたく
そんなお決まりのカテゴリーは好きではない。
寺院の独特の空気の中で
座禅を組んでは身心の清浄化を図るのだ。
もちろん
本堂の前でも精神統一をするべし。
明日への活力と
創作へのエッセンスを得た後は
結局、これかよ...SEXY☆
皆が…
生き方も違えば
生きてる世界も違い
勝負する世界も当然違うわけで
まぁ「餅屋はモチヤ」である。
私なんぞの若輩者であろうと
今まで何人もの前で歌い、話し
パフォーマンスしてきたかなんて
「数え切れる数」ではない。
何千人のオーディエンスの前や
ライブハウスでの至近距離のオーディエンスの前。
イベント司会や TV番組レポーターやコメンテーター
レギュラーのラジオ番組もやらせて頂いた。
だが....
「私とは全く別の世界で生きる友人」と二人での
肩のチカラをフヌケにしての飲みの席で
「話にボキャブラリーが無い」
とダメ出しされたらどうだろう...w....
私は...
私と言う人間を完全否定された気になり…w
強烈な自己嫌悪に陥った。
「失礼だ」…という以前に
彼がなぜそういう失言をしたのかが理解できない。
何気に彼の最近の話を聞いてみると..
どうやら彼は今「講演」みたく仕事をしてるらしい。
なーるほど....w
要は、何年かぶりに会う同級生に対して
「自分アピール」がしたかったんだね。
だが、もう後の祭り....
生まれて初めて言われたその言葉は
「切り裂きジャック」のように脳裏に染み込まれた。
例えば…
身に覚えもない
顔も名前も知らない人間が殺されて
唐突に「お前が殺ったんだ」みたく言われて
「えっ!?」って...狐にツツマレタような感覚?
全くもって
心外な気持ちを抱く私がそこに居た。
だが…
相手にそう感じさせた事は事実であり
私の非であり、私自身を責めるべきであろう。
己の愚かさを恥じる。
ちょっと気を抜きすぎたかね....w
いつでも何処でもプライベートでも
フルスロットルの「スタア・トーク」で
引き出し全開
頭の回転全開のハイテンションサービスをしてたら
とてもじゃなく身がもたないよ.....w
まぁ 他人と会う時は
「気合入れて」行かないとって事かな...SEXY☆
博打…
もう2年前にしっかり止めた。
酒…
一体、いつ止めるのだろう...。
最初にビールを飲まされたのは
幼稚園の正月。
高校の頃にはもう
普通に一人で
居酒屋のカウンターで飲んでたんだよ。
そう考えると
私の体内のアルコール貯蔵歴は40年...?.....w
先祖代々
大酒飲みの「百田家の血」だとは言え
流石の私も もう...〝飲むと身体がツライ〟のである。
肌はボロボロ 頭は痛い
体重も増えれば 顔は剥れるは
それはそれは「地獄」を感じるのだ。
飲んでると「天国」なんですがね…w
何処に行く?
人生たるものは
良い事が「1」で
上手く行かない事が「9」だからこそ
あくせく尻を叩かれるのであろう。
では…
その「9」を苦しみ抜いて過ごすのか…?
あるいは
自己ドラマのストリートアクターのごとく
その状況に合わせたキャラクターを演じきり
あえて楽しみながら受け入れるのか…?
それだけで大きすぎる程の差が出てくる。
いずれにせよ
それは神が与えた「人生修行のノルマ」であり
どうあがこうが避けては通れないのであろうから…
「神」という舞台監督から
主演男優賞が頂ける位に
運命の台本をシナリオ通りに演じきってやろうと
.............そう思う朝であった。
もちろん、得意のアドリブ満載でね...w
舞台監督と喧嘩して主演をおろされるかもね。
まあ、衝突なんて毎度の事
そんなものは慣れっこだ。
ああ...
渡辺真知子さんの歌が聴きたい...。
....................いいなあ....素敵だ...SEXY☆
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