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スッピン…剃りたて
そのままの私です。
良いとか悪いとか
似合うとか似合わないとか
そんな事はどうでも良いのです。
ただ私は
空がピンクになろうが
地球が破裂しようが
「私は私」であり続けたい。
強い薬のおかげで
病状は良くなっては来ました。
WBC日本代表
「侍JAPAN」に元気と勇気をいただき
今は、戦士の彼らの頑張りを観るのが
唯一、一番の楽しみです。
怪我でもすれば
「本番のレギュラーシーズン」をも棒に振り
職場を失うかも知れないのに
それでも
ダイビングキャッチや
ヘッドスライディングを繰り返し
まるで高校野球のような
熱い姿を見せてくれている彼らを
心から応援しております。
前評判が悪かっただけに
私の信条とする「下剋上」を是非!
クーデターを起こして
絶対に三連覇、世界一になって頂きたく思います。
試合の日は
TVから離れられません。
私の個人的な考えではありますが
自分を大きく見せようとか、偉く見せようとか
虚勢ばかり張って生きてる人間は
最高にかっこ悪いと思います...SEXY☆
花粉の影響ではないと診断された。
それとは全く別で…
疲れとストレスの影響で
酷いアレルギー反応が出てしまった。
目が痒くてかゆくて
目頭が切れて 真っ赤にただれてしまい
涙とヤニが止まらない。
それにも増して
右の耳が
音が二重に聞こえる
「突発性難聴」になってしまった。
見事なナチュラル・ディレイ効果である。
何度か眼科に行ったが改善されず
別の医者に行くと
強いステロイドの飲み薬を処方された。
薬が強力なので
流石に症状は良くなりつつあるが
早くこの薬から脱しないといけない。
こっちが良くなったら
次はこっちが悪くなる。
全く想定外な身体の異常が
次々と出てくる。
健康管理 健康維持が
非常に困難な歳になって来たなと
痛感している次第であります...SEXY☆
昨年の夏頃から
「モヒカン」にしていたのですが
本日、スキンヘッドにしました。
6年越しの「有言実行」です...w
(野球部時代に逆戻り(笑))
そして
本日で46歳になりました。
いよいよ
50歳へのカウントダウンを自覚、痛感しております。
20代、30代の方々と話をしても
完全なるジェネレーションギャップを感じ
そこに私は存在できません....w
喜ばしき事ではありませんが
嘆き悲しむ事ではありません。
皆、順番です。
命ある生き物は
皆が順番に、平等に歳を取るのですから
あえて
その時、その瞬間をそう感じるべき事が
「生きている~LIVE」
と言う証なのでしょう。
後、私の命が何年あるのかどうかは
神のみぞ知るのでしょうが...私はもう満足です。
たった一人だけのバースディ
辛い想い出さえ 真冬の雪ともに消えた
Nobody,s birthday song
Singing, from me, to you.............SEXY☆
「BIRTHDAY SONG」 RED WARRIORS
作詞:木暮武彦、ダイアモンド☆ユカイ 作曲;木暮武彦 1986年
果てしなくたまった
過去何十年分もの「音源テープ」や「MD」を
デジタル変換しつつ...聴いている。
う~ん、なるほど。
良いも悪いも別にないが
「あの頃に戻りたい」などとは全く思わないよ。
大阪でのアマチュアの頃のデモ音源...
メジャーデビュー前の、沢山のプリプロ音源…
で、デビュー後の幾多の音源.............
もう数えればキリがないが
本当にやりたい事をやらないと
そこには結局、何も残らないんだ。
当たり前だ
やるべき事はROCKなんだ。
そんな頃よりも
今の自分が一番かっこいいと思うよ。
そうじゃないと嘘でしょ?
だが......
「無責任な
大馬鹿野郎プロデューサー」が
今も業界を席巻するような世界だ。
ふん...俺はロックンローラーだ..
「馬鹿には馬鹿を」の原理で
私みたく馬鹿がもう一度 喧嘩売るしかないかもな...w...SEXY☆
とあるパンク・バンドのCDが聴きたくて
ここぞとばかりに
モソモソ歩いてショップに行ったが
あまりにも、その音が面白くなくて…。
「おおーそうか」…って感じで
「ローリングストーンズ」の
「ロン・ウッド」のソロアルバムと
「クイーン」の初期のアルバムと
それと...
「クラッシュ」の「サンディニスタ」をGETして来た。
「Police on my Back」 THE CLASH 1980年
「THE CLASH」のアルバムは
高校の頃に全て買い集めたのだが
時代が時代だけに 全てアナログLP盤なので
今回「サンディニスタ」のCDを購入したわけです。
しかし...
この厳寒はかなりカラダに来ますね。
目を酷使し過ぎな事もあり
目のアレルギーが酷いです。
医師に処方箋は頂いてはいますが
薬の効き目も年々薄れていってる気がします。
いたしかたないのでしょうね。
カラダはキツいけど
今.......とある曲のリムショットが心地よく響いています。
だから、それで良いのです...SEXY☆
「継続はチカラなり」…とは申しますが
志した物事を途中で止めてしまう人も居れば
逆に続ける人も居るわけで
止めるのも 一つの手段
続けるのも 一つの手段
又、最初から何もしないのも 一つの手段
そこに正解などは
全く持って有り得ないと思っております。
本人がそれで良ければ
「それが正解答」なんだと思います。
私事で言えば…
ロックバンドを始めてから
約30年間、続ける事ができておりますが
バンドなんて
いつどうなるかなんて全くわからない訳です。
先の事など全くわからない。
日々、数えきれない葛藤と闘いながらも
「我が聖域はここ」「我が死場はここ」と
そう思いなら現在に至ってます。
創作に対する葛藤
メンバーに対する葛藤
そして何よりも己自身との葛藤
キリがありません。
バンドは個人競技ではなく団体競技です。
そしてバンドは水物です。
そして人間はナマモノであり
各メンバー、各人間ごとに「温度差」もあれば
価値観の違いも甚だしいです。
人間だもの当たり前です。
そんな集まりが
その集まりでしか生み出せないエネルギーと
その集まりでしか生み出せない空気と
その集まりでしか生み出せない音楽を
共同作業という名のもと創作していく訳で…
本当に苦しいからこそ
たった一瞬でも「来たー!」と感じた瞬間たるものは
どんな喜びにも変えられない訳で…。
その気持ち良さを味わってしまった者は
きっと一生ROCKするしかないんだと思います。
簡単に言えば
「ROCK」というモノに取りつかれた
もう、とてもとても止められない病気です。
最近、やっと気がついた事は
私は「ROCK馬鹿」だと言う事です。
今年も大晦日を迎えました。
今年一年
バンド内でも紆余曲折、色んな事がありましたし
目立った活動はできませんでしたが
Adamとして
新しい楽曲を15曲ほど創る事ができた事は
来年以降のライブ活動や音源制作において大きなパワーとなり
形となって表れると確信しております。
そしてまた一年
ロックバンドを継続できた事に感謝。
我がAdamのメンバーに感謝
我がAdamを応援してくれる方々に感謝…です。
私はROCKし続けます、
今年も一年間、ありがとうございました。
良いお年を…SEXY☆
私なんぞのノノシリが
良酒か悪酒はさておき
「晩酌の酒の肴にでもして頂ければ幸い」
...などと思いながら
媚びる事なく
書きつずっている日記です。
日記というよりも
価値もない落書きなんだと思います。
価値観の違う方から
批判のメールを頂く事もありますが
これからも、私は姿勢を変える気は全くありません。
良ければおつきあいください。
反対だ…
そこに人としてのモラルがなく
説得力も何もない意志や意見など
そんなもの聞く耳は皆無だ。
反対だ…
我が身で示せ。
そうする事が全ての証であり
そうしないと人には伝わらない。
反対だ…
ACTIONあるのみ。
豚な口だけの言い訳など
この世の中では通用しない。
本日、年内最後の
「Adam~アダム」のリハを終えた。
ギターを変えてから
最初の頃はいい感じかなと思っていたんですが
ここ、二回位のリハでの出音が気持ち悪くて
モチベーションもテンションもガタ落ちです。
自分の音とバンドの音がハマった時は
無敵の神が君臨してきます。
喉がイカれてようが
そんなものは関係ない。
かっちょいい歌が歌えます。
あ........
「感覚」とか「間」って
絶対に他人になんて教えられません。
だから私は
お声をかけて頂いても
講師を引き受けないのです。
今までの我が人生において
私みたく 何も誇れないチンピラロッカーに対して
「弟子にしてくれ」と
有難くもそのように言って頂ける方々が何人か居ました。
もちろん全てお断りしました。
ロックは教わるものではない
てめえで感じろ…って事です。
学校や塾じゃないんだから。
そこに教科書があるような事がしたいのなら
ROCKなんかやる資格はない。
己で感じろ!
感じろ!感じろ!感じろ!
感じろ!感じろ!
感じろ!...SEXY☆
つい先日…
相方の Do!藤崎 の自宅スタジオにて
新譜のボーカル処理を行って参りました。
オケの音源自体がカンパケしたのは約二年前…
ああだこうだと
ミックスダウン先を何度もたらい回しにされ
未だに完成しないと言う
可哀想な楽曲達である。
これは
呪われている…W
曲や詩は生き物であり「旬」がある。
ほったらかしでは腐ってしまう。
二年も経過してるのに
一向にミックスがあがらないという
あまりの現状の酷さに
一度は「もうこの楽曲は破棄だ!」と
ほぼ投げやりにボツを決めた時もあったのだが
作詩、作曲者からすれば
楽曲は自分の分身であり、子供 であるがゆえに
捨てられませんでした。
それらを生み出す作業は凄まじく大変であり
毎回「産みの苦しみ」のごとく
ノイローゼになりそうな中、到達点を目指すわけです。
以前、どなたかが仰いました。
ある曲の詩の
たった一行だけがどうしても納得がいかず
前夜に「これならいける」とOKを出しても
翌朝に起きて、改めて見てみると全然で…ボツ。
そんな事を繰り返して...7年
やっと納得できる一行が見つかり
その楽曲をリリースされたらしい。
「一行の詩」…
それだけが納得いかないという理由で
その楽曲完成まで七年かかるのです。
たった一行の詩…
本人にとっては絶対に譲れない心臓部であり
その楽曲で何を伝えたかったかの
一番大事で 一番大切な部分だったわけで…。
私は、その話を聞いて激しく同感しました。
何の為に自分の音楽を創っているのか
何の為にAdamの音楽を創作しているのか
そんなのは…そういう事です。
ミュージシャンなんて
そんなもんだと思います。
ましてやROCKERなら
もっと「我道あるのみ」じゃないとおかしいと思います。
金…名声…
そんな所を求めて「本意ではない楽曲」を歌うなど
今の私には考えられない。
心の中にあるものを出し切って
そこを皆様に聴いて頂きたいと思う。
ただただ、それだけです。
早くこの「呪いの三曲」をあげたいものである...SEXY☆
私の音楽は
「生」「生音」から始まり、今に至っている。
竿 (ギターとベース) と、タイコ (ドラム)と歌で。
15歳の時に始めたバンドが
私のバンドマン人生の原点である。
だからなのか
どうなのかはさておき
90年代に一世風靡した
「コンピューターミュージック」や
余計な電子音や
艶やかな色んな音が入った音楽を
今の私はもう…受け付けなくなっている。
つまらないし
そこにROCKは感じない…。
楽器を演奏しないバンド?
そんなもんは全くもって問題外…GET OUT!
バリバリに歪んだギター
ダウンピッキングで「ドドドド」と地を這うベース
疾走する8ビートのドラム
そして、心音なる歌。
その四つさえあれば
贅沢過ぎる程の最高のロックが完成する。
余計なものなんて要らないんだよ…SEXY☆
わかりません。
十代の頃に
あれだけ悩んで苦しんで
二十代で
ノイローゼになる位に悩んだのに
やっぱり
答えが見えないんだ。
何年、探し続ければ
見つかるのだろうか。
私は
犬のように 常に真剣なのだ。
常に一生懸命でなければ
霧と共に消えてしまうからだ。
「いい歳した大人が何を言う?」
…などと嘯かれても
虚勢で固めた余裕をちらつかせる大人の方が
よっぽど格好悪いと思う。
見えなくても良い物まで見えてしまう
感じなくてもいい事まで感じてしまう
それって、とても辛いのだ。
裸の王様?
尻尾が出てるタヌキ?
手足の震えを隠し虚勢をはるライオン?
私の周りにも
そんなのがわんさか居る。
じゃあ
「私は一体どれだけ優れた生き物なのか?」
...と考えたら
出る答えはいつも同じ…
それ以下なのだ。
私は誰にも媚びないし
何処ににも属しない。
が、いつも
私はここに居るのだ。
なぜか
ここに居るのだ。
きっと必然的に
ここに居るという事だと思う。
誰にも言えない事。
誰にも言わない事。
そのまま墓場まで持って行くつもりだ。
葬儀も法名も要らない。
ピンクのギター1本と
赤い薔薇一輪だけを、私の死体に添えて欲しい。
気が利く方が居るならば...SEXY☆
嘘ばかりのマニュフェストで
たった3年で立場を失い
で...またまた
「元通りの権力者達」の返り咲きですか...w
何ともブザマで
バカバカしい世の中なんでしょう。
またまた色んな汚職が暴かれ
「足の引っ張り合い」が始まるわけですわ。
負けた元権力者さん達が躍起になって
小学生レベルのリベンジ攻撃がなされるわけですね。
最低の茶番劇と共に。
新たなる
「劇団・史上最低」が始まるわけだ。
今年も
「ぜひ私に1票を」って電話がかかって来たよ
「高校の先輩」と名乗る、全く知らない男性からね...w
いつもこいう時期だけ連絡が来るのよね。
なんで携帯番号がわかるのか
政治力たるや恐ろしや......(汗)。
「私は政治には興味ありません」
「政治家なんて大嫌いです」
「選挙なんて生まれてから一度も行った事もない」
「と、言うか…一体あなたは誰ですか?」
「なぜ携帯番号がわかるのですか?」
「私に電話するだけ無駄です」
......と言って電話を切りました。
送られてくる選挙票は
いつもビリビリに破いて捨てています。
良いか悪いか
そんなのは個人の自由…
私はいつも捨てます。
定期的に行われるこんな茶番に
一喜一憂し躍らされてると
それこそ人生70年なんてすぐ終わってしまいます。
皆さん、騙されないように。
己の幸せ、明日の我が身を考えてください。
薔薇の花をそんな場所に使うんじゃない!
毎回毎回いい加減にしろ…お前ら…SEXY☆
遥か遠い先にある 絶壁に繋がれた
細いロープの上を
「遥か下に見える谷底には絶対に落ちまい」と
身長以上はある安っぽい棒キレでバランスを取りながら
馬鹿はバカながらに
一歩一歩と前に進んで来たんだよ。
霧で先も見えない…
見えるのは足元のロープと、ほんの僅かな前方のみ。
でも、前に進むしかない
いや…前に進むしかなかったのだ。
「俺の事を何も知らないくせに
俺の事を知ってるみたく
ガタガタ言うな!大馬鹿野郎!」
と…何度叫んだかわからない。
その度にロープが激しく揺れては
谷底に落とされそうになる。
最近、到着地点がかすかに見える。
だが…それは
私がたどり着きたかった場所への到着地点ではなく
単なる「人生の終点」だったのかもしれない。
私は人生で
一度たりとも本当にキレた事がない。
自分が本当にキレたら
ロープから真っ逆さまなのがわかってるから
だからいつも
叫んだらすぐ 冷静にロープの揺れを整えるのだ。
「アホかワレ!
筋が通っとらんやろで!アホンダラ!」
…などと、谷底に堕ちるのを覚悟で本気でキレてしまったら
要は、私も捨てるものなど無いわけだし
さてさて そこに何が起こるのであろうかね…(笑)
そんな私の私情など どうでも良い事ですが
もし、そうなった時の自分自身が自分でも怖いわけです。
寡黙でおとなしい生物ほど
自制心を失ったら恐ろしいと言うでしょ。
気持ち悪くなってきたので
もう止めておきます...すみません...SEXY☆
「捨て魔」の私は
とにかく掃除好き、整理好きです。
掃除をしていたら...
「THE REBELS」時代の事務所の社員旅行で
ハワイに行った時のパスポートが出てきました。
当時、22歳です。
ハワイの空港の税関にひっかかり
なかなか入国させてもらえず
別室に連れて行かれて
パンツ1丁にさせられました。
身なりや外見で
DRUGを持ってると思われていたらしく
私がどんなに潔白を訴えようと
外人の警官が
「あーー!???」って言うんですよ...w
その高圧的なその態度は
日本の警察と全く同じでした。
45歳になった今も
週に2回は職務質問される私です。
ほんといい加減にしてほしい(汗)。
23年前かぁ…
人は見事に歳をとるものですね…w
.........SEXY☆
あるライブ動画を観ていて、ふと思いました。
それが例え
どんなに大きなステージであろうと
それが例え
どんなに超満員で大盛り上がりであろうと
己が生きて来た道…
つまりは「私のROCK」に通ずる血を感じない場には
絶対に参加すべきではないと痛感した。
他人は他人であり
ましてや創作の世界は自由である。
他人の好みや生き方
ましてや創作物、音楽や作品に関して
当然ながら、私は干渉などしませんし
肯定も否定もしません。
そんなのは「人の勝手」だからです。
しかも…
人は誰もが我儘に
「好き、嫌い」を決める権利があります。
それは客観的立場に居る方の特権であり
それで良いんだと思います。
仮に私の場合は
理屈とかヘッタクレじゃなくて
とても簡単です。
ただ単に
それが「私の心に響くか否か」だけです。
(皆そうなのかもしれないけど)
なので
どんなに上手くても
理屈や難しい事ばかり言って
心に何一つ響かないプレイをするアーティスト
は苦手です。
だが…
今日偶然にも観たその動画は
それはそれで大盛り上がりなのだが
「その盛り上がりやノリが、とても恥ずかしい」
とまで感じてしまい...(汗)
頼まれても絶対にそこに居たくない...
とまで感じてしまったのです。
「仕事を選ぶ」とか「現場を選ぶ」とか
そんなカッコイイ事を言ってる訳ではなく
てめえの生き様に嘘をついてまで
「違うな」と思う音楽をやる意味を全く感じないという事であり
「違うな」と思う人と一緒にやる意味も全く感じない訳で
「違うな」と思う空間やステージに居る事自体が、必ず後悔を誘う...と。
いやいや
悪寒が走るとは正にこの事。
心からそう思った夜でした…SEXY☆
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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