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一年…一ヶ月…一日…一秒…
人間の記憶なんて薄情で儚いものである。
それが「人の性」だからして仕方がない。
ほんの数年前の人の死の悲しみも
ほんの数年前の歌の感動も
自然と忘れがちになるのが「人間の性」ある。
私の父親も母親も
もう何年も生存しないであろう。
いや、私が先に逝く運命なのかも知れないわけであり
そうなったなら.....
私の両親へも
私の全ての愛すべき方々へも
「私のお墓の前で泣かないで下さい」
「そこに私は居ません 死んでなんかいません」と
そのように強く想い伝え
「宮沢賢治」氏 の「雨にも負けず」のごとく
千の風になって 愛すべき者を守れれば本望だ...SEXY☆
「千の風になって」 歌:秋川雅史
作詞:不詳 日本語詞:新井満 作曲:新井満 2006年
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 眠ってなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
秋には光になって 畑にふりそそぐ
冬はダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になって あなたを目覚めさせる
夜は星になって あなたを見守る
私のお墓の前で 泣かないでください
そこに私はいません 死んでなんかいません
千の風に 千の風になって
あの大きな空を 吹きわたっています
千の風に 千の風になって
あの 大きな空を 吹きわたっています
あの 大きな空を 吹きわたっています
ラブストーリーやコメディーは
好んでは観ないのだが
小説を映像化されたような
いかにも人間くさいドラマが大好きで
「松本清張 生誕100年スペシャル」
として放送されていた
「藤木直人」氏 主演のテレビドラマ
「夜光の階段」が
先日、最終回を迎え終わった。
才能はあるが
出世のチャンスが無かった一介の美容師「佐山」が
様々な女を利用して
まるで階段を上るかのごとく栄光を掴もうとする物語だが
その人間界のドロドロ感が
たまらなく私のツボでありなかなか面白かった。
2004年にも
「松本清張」氏 の作品の「黒革の手帖」が
「米倉涼子」さん 主演でドラマ化されたが
これも最高に面白かった。
1億2000万円の巨額の金を横領し
銀座の高級クラブのママに転進した女性銀行員。
魑魅魍魎とした世界を背景に描いた作品だが
その人間背景や騙しあい、罠…たまらなく私のツボだった。
早く 次作
何らかの作品のドラマ化を早急に求めたい。
私の静かな楽しみなのだ…SEXY☆
「足並みが揃う」
「同じ気持ちになる」
これは
「バンド」という行為を行う上で不可欠である。
だがそれは
おのおののプレイヤー達がキャリアや年齢を積んだら
「合致」が特に難しくなる。
もともと
「ミュージシャン」「アーティスト」という生き物は
自分の中に溢れ出る何かを
楽器や歌などで表現したいわけであり
おのおのが
「強烈な個性と拘りを持った個人の表現者」
なわけだ。
つまりが個人競技者であり「ソロ」である。
そんな強烈な個性と感性を持った人間同士が
たまたまの何かの「タイミング」で集まり
「一緒に何かを創って表現してみよう」
と相成るのがバンドであり
つまりが団体競技である。
だからして
時として強烈で神がかり的な作品や
バンドパワーが生まれたり
あるいは逆に
とてつもない葛藤やトラブルが生まれたり
よって、バンドには寿命があると言われる。
10代、20代の純真な気持ちで
何か一つの目標や夢に向かって「皆で力を合わせて」みたく
そういう「熱い、一丸なノリ」は
その頃、その年齢ならではの宝物である。
バンドが短命な理由
一概には言えないが
「男と女の関係」にも非常に似ている。
四六時中、一緒に居たら
「散発したての 頭の刈り上げを見ただけでムカツク」みたく
誠にくだらなくも
人間の「性」みたく部分がどんどん出てきたりもする。
一緒に居る時間が長ければ長いだけ
どんどん仲が悪くなる。
おまけに皆が
「強烈な個性派」の集団なわけで
そうなったらもう手がつけられない。
所詮は個人…
団体競技には限界がある。
もちろん例外もたくさんあり
私の意見だけが「正当」だとは言わないが
私と同世代の現役ミュージシャンなら
「たしかに…」と思う方も多いはずだ。
だからして
幾多の色んな荒波を乗り越えて
今も現役バリバリで長年活動されている「バンド」は
本当に凄い事だと思う。
私より一回り以上「上」の先輩にもたくさんおられる。
本当にそれは
「凄い」「尊敬」に値する事なのである。
私もあやかりたい。
なぜなら…私は
Adamを「解散」はさせていない…SEXY☆
無実なのに
17年間も刑務所にぶち込まれて
散々な取調べと 拷問を受けて
精神的にも社会的にも ボロボロにされて
今更
「間違ってましたので釈放します」って
いい加減にしてほしい。
そんな...............................
その責任って
どうやって償うんだよ。
17年の大切な時間を
どうやって返すんだよ。
「はい、すいません」じゃすまない事。
しっかりしろよ国家権力様。
私は
電車に乗る時は
必ず両手をツリカワにかける。
緩慢、適当、そのばしのぎ…みたく
そんな根拠も何もない気まぐれな捜査で
「罪人」に仕立て上げたら
たまったもんじゃないからね。
白か黒かだろ?
なんでそんなに水面下で
「縛・縛・縛・縛・縛・縛」なんだよ。
一体
何が「正」で、何が「悪」なのかって
俺はもういい加減どうでもいいけど
俺より若い世代のやつらや
ガキや 子供や 赤子に
どうやってその定義を伝えていけばいいんだよ。
大バカ野郎…SEXY☆
やってもいないのに…
真実は一つなのに…
本当の事を全て話しているのに…
緩慢な捜査と適当主義で
一生を台無しにされてる人間が多い。
お前は「他人の人生なんかどうでもいい」のか?
そんなんじゃ 世の中の人間みんなが
簡単に「犯罪者」に仕立て上げられるよな。
そんなもん、おかしいやろ。
難癖つてけて「捕獲」しては、誘導尋問の嵐。
ノイローゼになる位に
人間心理巧みに24時間責め立てて
「楽になりたいから
もう…〝私がやりました〟でいいです」
って言う
そんな言葉が一言でも出たら「自白」って.....w
究極のサディストですな。
無実なのに 獄中で泣いてるヤツラはどれ位いる?
無実なのに 死刑でこの世を去ったヤツラも。
「事なかれ主義」の国家権力か…
たまらん…むしずが走るわ...............SEXY☆
「追放」「抹殺」…
今日も水面下で でっかいチカラが牛耳る。
テレビのワイドショーもマスコミも
まるで何事もなかったかように
「その事」には一切触れず明らかにしない。
元来はそれが本職であり、
根ほり歯ほりと「有る事 無い事」を面白おかしく報道し
民衆の興味を引いては
それを生業とし稼いでいる業界なのに
その事の「真相」を究明し報道しようともしない。
それは 何故? なのか…。
黒い権力者…が怖いからです。
ボスに嫌われたら一大事と
己の身を守る為に沈黙を貫いては
ちぎれるほどにシッポを振って媚びているからです。
「民主主義 / 言論出版の自由」とは一体何なのか?
「まぁ…世の中にはそういう事もあるでしょう」って
見て見ぬふりをして落ち着いて見せては
いかにもそれが〝大人の対応であり 格好良い〟みたく
冷めた態度で悟りきったかのような.....
.............そんな大人には、私はなりたくない。
幼少から疑問に思い
闘う為に、私は〝歌〟という武器を得たのだ。
いやいや…
「おかしいモノはおかしい」のであって
それ以外の何物でもありえない。
格好悪い大人にはなりたくない。
大事なのは「WHY?」「なぜっ?」って事だろう?
私は死ぬまで「怒り」を捨ててはいけないし
絶対に「幼少からの衝動」は失くさない。
......失くしてたまるか。
私が爺さんになってもね…SEXY☆
「ヒト」は変化し続ける生物である。
1秒、1秒…
色んな経験や紆余曲折
喜怒哀楽を積み重ね変化して行く。
だが…
例えば中学の頃以来で何十年ブリに会ったとか
高校の時以来とか
2.3年前に会って以来の久し振りの再会とか
........そういう場合
その再会前の
「過去の時点での人間像」で見られ、接せられるわけで
相手には
こちらの「会わなかった間の自己変化、意識変化、成長、減退」など
そんなものが わかるわけもなくて...
まぁ 何と言おうか…非常に面倒くさい。
「あいつは ああいうやつだから」とか
「あいつの事はわかるから、多分こうすると思う」とか
「あいつならやると思っていた」とか
「やっぱりな…」とか
私という人間の精神支柱を
全て見透かしたような事をいう人が多い。
「やっぱりな」って、何やねん…w
「人生は芝居のごとし」ではないが
私が完璧な「ストリートアクター」を演じきっていて
あらゆるキャラクターの選択肢からベストな「役」をチョイスして
常にその場その場で「芝居」を演じきっていたらどうする?
「ジキルとハイド」でもなければ
七つの顔を持つ「多羅尾伴内」でもないが
私が「多重人格者」であったらどうする?
例えば私がそうであったとしても
私のみならず 世の中にはそんな人間なんて山ほど存在するわけで
「先入観」「己の小さな価値観」「過去の人間像」で
今この瞬間の相手を見定めるのは
なんとも「低俗」であり知恵がなさすぎやしないか?
時間は経過している
時代は流れている
人は毎日変わっていく。
過去の
ほんの人生の1ページ上での 一瞬の感情や行動で相手を判断し
全てをかこつけるのは余りにも軽率な判断だ。
「貴方に私の何がわかるのですか?」
「私の心の中が貴方には垣間見えるのですか?」
...............という話で、ちゃんちゃら可笑しいわけだ。
ヒトなんて
「その天使のような天真爛漫な笑顔の裏に
究極の殺意を抱いて目をつり上げている本当の姿」
みたく、ね。
私は
ご無沙汰ぶりのヒトに会う際には
「先入観と、過去の人間像」は一切取り払い
真っ白な心のキャンバスを用意してお会いするように心がけている。
それと…
私は一種類だけではない......SEXY ☆
党首討論とは
どうやらお互いの組織の「不正」をつつきあう場のようだ…w
政権を奪われないように死に物狂いで守れ!
政権を奪う最大のチャンスだ!
どんな手段を駆使してでも奪取しろ!
さぁさぁ
この「不正の粗捜しゲーム」の終末はいかに?
しかし…良くもまぁ
誠にくだらなくもセンスのかけらもない「ヤジ」「怒号」を
あれだけ延々と飛ばし続けるパワーがあるもんだ。
まるでその様は「小学生の喧嘩」みたく
低レベルすぎて恥ずかしくで直視すらできない。
これが大の大人がやる事なのか!?
なぜに
ああいう種の人達はいつでも
「奥歯にモノが挟まったような言い方」しかしないのか?
なぜに
何年経っても
「幼稚な愚行や茶番」を繰り返すのか?
それは 黒い…からです。
「国民の為に」じゃなくて
「私の金と権力の為に」って…
正直に言うような格好良いヤツにお目にかかりたいものだ。
糞しょうもない「幼稚な喧嘩」を観る為に
国民は高い税金を払っているのか。
国会議事堂の莫大な光熱費も
あなた達の高給すぎる給与も、誰が払っているのか考えろ。
〝金! 金! 金!〟
〝欲! 欲! 欲!〟
私がこの世から去って
何百年が経過しても
この種の方々は同じ事を繰り返しているのだろうね…SEXY☆
今から 約25年前かな…
高校の授業をサボって
学校の校舎の屋上か
グラウンドの木陰の階段で
「タカラ 缶チュウハイ」か「赤ワイン」を飲みながら
爆音のヘッドホンで「THE STALIN」を聴いていた。
正に...
「RCサクセション」の名曲の
「トランジスタラジオ」の世界を地でいってた感じかな。
そうなんだよ…
「THE STALIN」は完璧に俺をトラップさせていた。
アルバム「STOP JAP」は
私の中で、邦楽ロックアルバムのベスト3に入る傑作である。
「STOP JAP」 THE STALIN 1982年
1982年くらいなのかな…
「ラリるROCK…麻薬」のような存在であり
他のどこの誰がどう言おうが
私にとって極上の「PUNK」であった。
何がパンクで 何がパンクではないとか…
誰がパンクで 誰がパンクではないとか…
何がROCKで 何がROCKじゃないとか…
とてつもなく
しょうもない事をウダウダ言う奴が
25年前の当時も
そして今のこの平成20年のご時世にも
それはそれは山ほどいるが
やかましいわアホ!
そんなしょうもない事はどうでもええがな…
そんなもんは
てめえのモノサシで勝手に決めとれ!
関係ないんじゃボケ!
…っちゅう事であって
その俺の考えは幾つになっても普遍だ。
その後…岡山、東京などで
何度かライブをご一緒させて頂いた「遠藤ミチロウ」氏。
当然、今も現役バリバリ歌っておられます…SEXY☆
筋金入りの巨人ファンの親父の影響で
私が物心つき始めた頃には
私もすっかり巨人ファンになっていた。
「月間 GIANTS」「週間ベースボール」など
あらゆる野球の著書を年間購読していたり
小学6年までは
部屋中が巨人選手のポスターだらけだった。
「巨人に入りたい!」と淡い夢を抱き…w
小学~中学~高校2年まで野球部に所属して
真夏の炎天下の中も一日中、早朝から夜間まで
水も飲めずに ひたすら白球を追っていた。
そう…1994年に
「落合博満」氏 がFAで巨人に入り
同率首位で中日ドラゴンズと並んだあげくに
最終試合で優勝を決めた「メイクドラマ」までは
.......私は熱狂的な巨人ファンであった。
だが…しかし
その後の
毎年に及ぶ「FA選手の獲得」や
他チームの4番打者、エースを容赦なく入団させ
まるでオールスター戦のようなチームにしていく巨人に幻滅。
毎年、新入団する18歳、20歳そこそこの新人選手や
2軍で頑張る生え抜きの若手にはチャンスすら来ない。
それでもシーズンオフには
一流選手の補強を続ける巨人。
他チームに行けばクリーンアップを打てるような選手が
ベンチにゴロゴロ居る現実。
ファンはどんどん冷めて行き
それはプロ野球全体の人気低下にも繋がり
視聴率が20%~25%で
ドル箱番組だった巨人戦ナイター中継も
いまや10%を割り込み
民放TV中継も半分以下に減った。
それ見た事か…!
気がつくのが遅すぎる。
驚く事に
関東ではかろうじて、未だ何試合かは巨人戦の民放中継はあるが、
関西では
巨人戦がある日でも、パリーグ中継をしたりしてると聞いた。
それに関西では「巨人」ではなく
「阪神タイガース」の試合を毎試合放送してるらしい。
巨人戦の野球中継が民放から消えるなんて
私の関西在住時代にはありえなかった事だ。
〝他球団のエリート選手を 大金で手当たり次第に獲得する〟
〝どんなに生え抜きの若手が頑張ってもチャンスも貰えない〟
そんな巨人が大嫌いになり
今や「アンチ巨人」にまで変貌してしまった私。
あんな「政治権力と金」で球界を牛耳ろうとする球団は
ロックンローラーの私にとって全く好ましくない。
なぜ
ガキの頃にそれに気がつかなかったのかと…
巨人ファンであった過去と
己の未熟さを恥じたりもするのだ。
だが、しかし…
現在の監督である「原 辰徳」氏 の選手起用は一味違った。
それは第一次の原監督の時代も
現在の第二次の政権下も同じで
原監督は他の監督とは違い
2軍から這い上がって来た選手や
トレードで来た選手には必ずチャンスを与え、試合に使う。
そして選手が結果を出せば
どんなに無名であろうが、18歳の若手であろうが試合に出し
レギュラーとして使ってしまう事も珍しくない。
私は原監督のそんな所は非常に大好きだ。
今、現在のチーム事情で見てみると~
【投手】 17 東野峻 氏
22 越智大祐 氏
47 山口鉄也 氏
59 福田聡志 氏
68 栂野雅史 氏
【捕手】 40 加藤健 氏
43 鶴岡一成 氏
58 星孝典 氏
【野手】 00 寺内崇幸 氏
0 木村拓也 氏
6 坂本勇人 氏
23 脇谷亮太 氏
51 古城茂幸 氏
9 亀井義行 氏
12 鈴木尚広 氏
35 工藤隆人 氏
48 矢野謙次 氏
50 加治前竜一 氏
64 松本哲也 氏
69 隠善智也 氏
ウン億円プレーヤーや
巨大戦力が溢れるGIANTSという球団の中で
これら上記の選手は全て
①他球団から地味にトレード入団(失礼な表現ですが)した選手。
②巨人に純粋に入団した若手選手。
③正規の選手にはなれずに
その前の 「育成選手」として入団したが
日々の練習と努力で「選手契約」を勝ち取り
しかも1軍に這い上がり試合に出ている選手。
のいずれかであり
私は、こういう選手達が活躍するのが本当に嬉しく
とてつもなく心が踊らされ励まされ
最高の快感を感じてしまうとともに 感動と勇気を頂いている。
いわゆる「クーデター・成り上がり・下剋上」攻撃!
私が最も心がシビレテしまうシュチュエーションである。
背番号47「山口鉄也」氏 などは
100番台の、3桁の背番号の育成選手から這い上がり
正式な選手契約をし
そして昨年、二桁勝利の大活躍で新人王まで獲ってしまった。
2009年のWBCの代表選手にも選ばれたのは記憶に新しい所だ。
素敵だ!文句ナシに素晴らしい!
↓
そして今、大ブレイク中の背番号6 「坂本勇人」氏。
今になって ここで話題にすると
まるで私が「結果先行で便乗したヤツ」みたく思われがちだが
それはそれは全く違うんだ。
彼が高卒2年目の昨年のオープン戦で
凄まじい安打数を記録していた時から
「坂本!絶対に頑張れ!1軍に残れ!」
と応援していた。
坂本選手は
そのまま開幕戦の先発スタメン・ショートを奪取し
そのままシーズン終了まで全試合出場を果たし
当時レギュラーの 「二岡智宏」選手(北海道日本ハムにトレード)から
レギュラーをも奪取し
オールスター戦にファン投票1位で選出もされ、ヒットも打った。
若干、19歳…
高卒2年目での大快挙だ。
そして今年は背番号も「61→6」に変わり
現在は首位打者の大活躍だ。
まだまだ無限の可能性を秘めた 20歳だ!
こういう無名選手が
自力でチャンスを掴み成功をおさめ
そしてスターダムに登りつめる姿が
私にはたまらなくストライクな激熱ポイントなのだ。
坂本選手には最後まで何とか頑張ってもらい
今年はぜひとも「3割打者」の勲章を掴んで頂きたい。
ただ私は
活躍したからといって
大きな背番号から一桁番号などの軽い番号に変わる(昇格?)のは
余り好きではない。
「イチロー」選手が代表するかのように
「51」という、野球界的には補欠選手の番号と捉えられる番号を
スターダムにのしあがってもそのまま背負い続けて
自分の独自の「レギュラー番号」と格付けて欲しいのだ。
なので坂本選手も
「6」よりも「61」のままで居てほしかったが
まぁそれは私の個人の価値観であり、仕方がない。
巨人を応援する気は全くないが
坂本選手を筆頭に 上記の選手達を私は心から応援したい!
そして前述のブログに書いたように
「野村・楽天イーグルス」....今年は絶対に優勝して下さい。
本気で応援しております…SEXY☆
私を知る方はご存知だとは思うが…
私は見かけによらず?
「綺麗好きで神経質」な奴であり
それはかなりの部分で
フェチなパワーを発揮してしまう。
まぁ…
アロマテラピー、お香 などは大好きであり
かなりの「匂いフェチ」でもある。
何年もお香やアロマを焚き続け
鼻が慣れたのかしらないが
「香りが緩い!不満足!」と
そんな衝動にかられた私は
なぜか「消臭プラグ」を買い足した。
消臭芳香剤の瓶をコンセント状になった容器に差し込み、
そのままコンセントに差し込めば
ライトが点灯して香りが漂う仕組みのもの。
もともと
既に2個、部屋に装備していたのに
物凄い衝動にかられて
新たに2個追加したのである。
10畳あるかないかの自室に 計4個…
1個で「12畳用」なので、
私は「48畳分の消臭芳香」を施した事になる。
森林浴の香り、ベビーソープの香り、リンゴの香り…
入り乱れての大運動会で それは大変。
流石に
部屋に入ると素敵な香りがしてはくれるが
「ん~少しキツイかもな」
と思いながらもそのまま就寝したわけで。
朝、目覚めたら
体内に芳香剤が満タンに貯蓄されており
それはそれはもう
今日一日を「自発的芳香」するハメになり
気分は悪いし、体調は悪いし
飯を喰っても芳香の香りがするし、みたく。
帰宅してすぐに
4個中の1個を引き抜いたが
まだ残された3個の光が灯っている。
馬鹿な私…
やり方が無謀なのはわかっていても
良い香りを求める姿勢は崩せない…崩したくない。
だが…
「神経質な綺麗好き?」も、適度なくらいが良いのだろうね。
あぁ~この「ハマッたら病的に猪突猛進」な性格…
我ながらに困ったもんだ…SEXY☆
草食系男子…?
「一般的には協調性が高く
家庭的で優しいが…恋愛に積極的でないタイプ」の
主に20、30代の若い男性を指すらしい。
かなり…
俺には無縁かもしれない。
ただ…
俺も「恋愛」には至って全く積極的ではない。
これは蒼い青い「中学~高校」の頃からずっとで
現在に及んでもそのままである。
相手が 男、 女、 問わず…
「メンドウクサイ事」は
とてもとても不必要と思ってしまい
そこに私は
ことごとく拒否反応を示してしまうわけで
だから独りを好み
現在も「独り ~ 一人」なわけであり…
良いのか悪いのか
それが格好いい、格好悪い は、さておき
考えてみたら
時代に逆行してばかりかも知れない。
まぁ
俺は時代や流行なんか全く興味ないけどね。
まぁ そんなもん
今さら変わるかっちゅう話やねんけどね…SEXY☆
仲良くして頂いてる
ギタリストの「吉本まさたか」氏 から
深夜にメールが送られて来たと思ったら
タイトルには
「どうぞ…(絵文字でビールマーク)」
と書かれただけで
このような写真が送られて来た。
「MOMOTA ジョッキ 生」
どうやら
たまたま初めて飲みに行かれた店の生ビールが
このジョッキだったらしい。
本当はこのジョッキの後ろには
してやったりムフフと微笑む 吉本 氏の顔が写っているのだが
許可をとらずして無断掲載は良くないと判断し
「MOMOTA ジョッキ」のみを掲載した次第である。
これ…欲しい…SEXY☆
12 | 2025/01 | 02 |
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