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自由、気ままに
大空を飛んで見たり…
とにかく執拗に
刃物で身体を切り刻まれたり…
30階建て位のビルの高さはある
ティラノザウルスに追いかけられたり…
昔から
見る夢のパターンは決まっている。
ああ…忙しい。
エッチな夢が見れてる時は
本当にラッキーな時である…SEXY☆
ブログの引っ越しを検討中です。
う～ん…
ここの広告の入り方が
余りにも酷いので…(汗)
近日中に
もっとシンプルな所に移動するかもです。
宜しくお願い致します…SEXY☆
時代なのか 流行なのか
人前で平気で泣く男性が急増してる事に
違和感だけでなく
危機感をすらをも感じておりました。
プロ野球でのヒーローインタビューで
泣きだす選手が頻繁に見られ
試合中でさえ
打たれて降板させられた投手や
ミスをしでかした選手がベンチで泣く光景が
良く見られます。
こと野球やスポーツに限らず
何かにつけて人目はばからず泣く男が
目に余るような現実の中
それがごく普通のようにさえ感じられるご時世に
私は異和感を感じておりました。
「男は簡単に涙を見せるもんじゃない」
と、育てられてきた世代の人間にとって
かなりの時代の流れを感じてしまいます。
私も涙もろい方です。
しかも本来は
感情はストレートに出した方がいいと思うし
自分の気持ちはしっかり伝えるべきだと考えてますし
人前で泣く事を
全面否定するつもりなど毛頭ないのです。
ただ....
「お約束事」みたく
こんなにも男が泣くシーンばかりが連続すると
見ている人間からすれば
「はい、出ました～」
的にしか捉えられないでしょうし
涙の価値すら無くなってしまうように思います。
「男泣き」という言葉の価値すら皆無になってしまいます。
そんな事を感じながらも
「私の考えが古いのかな？」...などと
自分の「時代への協調性の無さ」さえも感じていた矢先
プロ野球の西武ライオンズの
「渡辺久信 監督」がやってくれました。
その内容は下記の通り…。
-------------------------------------
ナベQ、グラウンドで「泣くな」V奪回へ珍指令
西武の渡辺久信監督（４７）が２８日、
チーム強化へ、グラウンド上での「涙禁止令」を出した。
「最近、よく泣いてるよね？
気持ちはわかるけど、我慢しなくちゃ。
感情の起伏があると、プレーに影響する」
…と説いた。
今季は最下位から猛烈な追い上げを見せたが、
シーズン終盤に失速し日本ハムに優勝を奪われた。
「あと１歩なんだけど、何かが足りないんだよね。
まだチーム自体にひ弱さを感じる。
もう少し、骨太のチームを作っていきたい」
…と誓ったが、
「骨太集団」構築への第１弾が、涙の禁止だった。
同監督が求めるのは、真の男だった。
「男は人前で泣いちゃダメでしょ」とピシャリ。
「昔から言われるけど、
男が泣くのは親を亡くした時だけ」
…と持論を展開した。
現役時代はグラウンドで涙を流した経験は無く、
８９年、近鉄ブライアントに、
優勝を奪われる１発を浴びたが
「オレは泣かなかったよ。自分は全力を出したんだから」
…と振り返った。
過去の号泣歴を
「オグリキャップが最後のレースで勝った時」
「2008年のリーグ優勝が決まった時」の二回だけと回想。
人情派らしく、流したのは感激の涙だった。
来季は獅子軍団が、男の集団に変わる。
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おそらく世間的にも賛否両論でしょう。
私個人的には
渡辺久信監督に大賛成です。
「よくぞ言ってくださった！」
くらいの気持ちがあります。
草食系、草食男子など
そのような男性が重宝される時代だが
世の男性諸君よ
嘘でもいいから強く行こう！
ま…私も含めて…
強くありたいという事です…SEXY☆…（笑）
そうだ…
私は高校3年の
人生最初のステージにて
「Sex Pistols」の 「Holidays In The Sun」を
熱き心で熱唱したんだよ。
そうなんだ
そうなんだよ...
だから私が今ここに居るんだ...SEXY☆
「Holidays In The Sun～さらばベルリンの陽」
Sex Pistols 1977年
いかなる時も
いかなる場合も
「上司の言う事は絶対である」
などと、その様に言われてしまうのなら
私は迷わず
その場から去る。
どこの誰が聞いても 間違っている
どこの誰が聞いても おかしい
どこの誰が聞いても 道理に反している
....という事ですら
「上司の言う事がルールである」
などと
その様に言われるなら
私は即刻
その場から姿を消す。
「白い物を、黒と言え」
と言う事でしょ？
例えばそれを
「郷に入れば郷に従え」
「社会における協調性と忍耐力」
「組織の常識」
「大人としての世の中の常識」
とでも呼ぶのなら
そのような生き方における
スペシャリストを相手にすれば良い。
私には
とてもとても敷居が高すぎて
ご遠慮させて頂きたい。
「大人なら、例えそれが本意じやなくとも
ハイハイと頷いておけば良い」
などと
高い所から冷めた口調で言われても
私は処世術を身につけたくもなく
興味すら皆無だ。
私は政治家じゃない。
じゃあ私は一体、何者？
ボコボコとヘコミと傷の入った
錆びたブリキのオモチャだとでも言っておこう...SEXY☆
つっぱることが男の
「たった一つの勲章」だって
この胸に信じて生きてきた...SEXY☆
大人って
どうなんでしょうね。
大人って
情熱を忘れていくのでしょうかね。
大人って
燃えないのでしょうか。
大人って
笛吹けど踊らなくなるのでしょうか。
大人って
言葉を無視し傍観するのでしょうか。
大人って
「仕方ない」で片付けるよね？
「仕方ない」で
何でも解決されるのは大迷惑だ。
ガキの頃
「あんな大人にだけは
絶対になりたくない」 と
悔しくて涙した日々でした。
「気がつけば そんな大人に自分がなっていた」
なんて、絶対にあってはならない事だ。
そこまで自分を裏切ってたまるか...SEXY☆
とてつもなく
「ツマラナイ」と感じる事を
「ツマルと思え」
などと強要されても無理である。
「笑えない事」を
「笑いなさい」などと強いられて...
そんなくだらない作り笑いが欲しいのか？
何ともお寒い光景であり
何ともお粗末な情景である。
私は絶対にしない...できない。
社交辞令や無真実は、ごめん被ります。
そんな事を強いるような生物を
私は「天下無敵の大馬鹿者」と思い…
何とも憐れにすら思います。
全くもって
関わりたくありません。
OH…付き合いたくない.....SEXY☆
追われ続けている。
なぜに
私をそんなにまで追うのだ？
なぜに
事あるごとに追い詰めるのだ？
本来なら
「私が一体、何をしたと言うのだ！」と
そんな風にでも言えれば良いが
特にそんな風でもなく…
追われて
追い詰められても
「ふむふむ…仕方がないか」と感じる私である。
45年と7ヶ月
運良くも生き延びては来ているが
その間での愚行など
数え切れぬ はかり知れぬ。
私という人間に
それ相応、ないしそれ以上の天罰がくだるのは
考えようによっては当然なのだ。
己の歩んだ生き様により
沢山の敵を生み出して来たという事実は
紛れもなく己自身が理解をしているからして
色んな圧迫は当然なのだ。
私の人生に
後、どれくらいの年月が残されているのか
そんな事は知る由もないが
どのように生きるか
どのように生きられるか
どのように生き延びるのか
光はさしてはくれないが
鋭角の刃が突き刺してくる。
ピンクに染まる
身体と離脱した脳細胞にまとわりつかれ
疑心暗鬼と自己嫌悪と
それと共に 絶対的な自信の中を
延々と漂流し続けて来た。
いや…漂流している。
心の隙間をパテで埋めてみたい。
ツルツルの心という物に
瞬時でもいいので触れてみたい。
不細工な我道を
好んで歩み生きて来たのだ。
だったらそれでいいじゃないか。
宇宙における
99.9パーセントの生命体に敵視されても
残された
0.1パーセントの味方、身方が居てくれれば
私は救われるのであろう。
こんなにまでみっともない
百田という人間の「生き様と歌」の身方がね。
何とも下劣な心情の中
私は一体何処に行くのか…。
結局は
私の 「歌」 だけが知っている。
だからして
この私ですらも 答えは闇の中だ。
私の 「歌」に聞かないと
私自身すらサッパリわからないのだ。
これは紛れもない事実であり
これこそが真実なのです...SEXY☆
「何だ、こうすれば良かったのか」…と
そんな風に気が付き
悟りを開いた時にはもう「時既に遅し」とか
「後の祭り」みたく
.................そんな事の連続である。
過去の事実は
何をしようが消せやしない。
私ながらに
以前から何度となく
講釈をさせて頂いてはいるが
「人生はタイミングが全て」だと
常々、痛感させられる次第であります。
無敵を誇る世界一の短距離ランナー
ウサイン・ボルト氏 であろと
スタートに失敗し
フライングを冒した時点で
失格 (最下位) の烙印を押される訳で。
そんな想定外の結末など
誰もが予想だにできない訳である。
人生において
「タイミングを逸する者は報われぬ」
…だと...私は思うのであります。
だが
その最高で絶妙のタイミングたるや
一体いつ？何どき？訪れてくれるのか…
それが判るなら誰も苦労なんてしない。
気が付かない内に通り過ぎていたり
ミスミス目の前にあるのを見逃していたり
もう、どうにもこうにもお手上げである。
「自分で考えなさい」
「自分で掴み取りなさい」
という
神が与えた試練であり修行なのか。
あるいは
神の気まぐれな暇つぶしの悪戯なのか。
ああ…難儀、難儀。
いずれにせよ
「また明日でいいや」
みたくダラダラと余裕ぶっこいてたら
人生最良のタイミングすら
そんな奴には訪れてもくれないであろう。
私はそう思う........SEXY☆
何気ない些細な一言で
深く傷ついたり
何気ない些細な一言で
激しい憤りを覚えたりするかと思えば
何気ない些細な一言で
救われたりもする。
結局は
自分の都合なんだよね。
私も含め
そう感じる人間って 本当に我侭だ。
ああ…我侭だ.....SEXY☆
奇怪…かいかい…変態だらけ。
「世界は変態の吹きダマリ」ではないですか。
生物とは
「皆が変態ではないのであろうか」
と...そのように私は思います。
では「変態」とは
一体どこの誰が何を指して
「変態」だと確定するのか？
「変態」なのかどうなのか
その判断基準とは一体何なのか？
世の中に
「変態の神」がおられるのなら
是非ぜひお聞きしたいものだ。
お前も変態 俺も変態…ｗ
己の心を正直に垣間見て下さい。
「変態だ」…と自覚する瞬間はありませんか？
そんな変態同士が集まり
仕事をし遊び
同じ時間を共有してるのに
どうしてギスギスするのでしょうね？
変態にも色んな種類や種族があり
縄張り争いや覇権争いをするからでしょうか？
己こそが「変態の中の変態」…
いわゆる「変態ナンバーワン」になりたいから？
そんなの
くだらないし、つまらないと思いませんか？
変態同士なのに....SEXY☆
「もう二度と失敗はしないぞ」
と心に決め
新天地でゼロからスタートしたとしても
またまた同じような結果に終わってしまう。
私とは ことごとく馬鹿である。
人間関係というものは
誠に正直でありゴマカシなど効かぬ物であり
実に良くできている。
例えば…
何度、転校しようが
ガキ大将は何処に行っても「番長」であり
その逆の者はそうであるかのように
社会も同じではなかろうか。
要は…
どんなに場所や環境が変わろうが
我が身に跳ね返る結果は
良くも悪くも「己の人間性」であり「性格」であり
「生き方」であり「価値観」次第であり
よほどの割り切りと
芝居の如く演じる能力と
処世術を持っていない事には
私みたく
「己は己の精神」のままでは疎外されてしまう。
言いたくもなく
認めたくもないが
それにも増して
ジェネレーション・ギャップという壁は
とてつもなく重くのしかかる物である。
20代～30歳の人のエネルギーの種類と
45歳の私のエネルギーの種類は
それはそれは全く別の位置に在り
どんなに頑張っても
私はもう前者には迎合できない。
(私も若い年齢の頃は前者だったろうに)
「会話が噛み合わない」とか
「時代錯誤がありすぎて価値観が合わない」とか
それ以前の問題な気がする。
若い人々を避難してるのはなく
私が感じる事実を述べているのである。
年齢相応の色んな経験があるが故に
若者と接するにあたり
それが大きな邪魔をするのである。
私と同世代の方でも
若者と上手に対応される方は沢山おられるのだと思う。
だが私は
究極の面倒くさがり屋であり
常に「自分は自分でありナチュラルで」と
そのように決めて生きているが為に
大きな鉄壁ができてしまうわけだ。
つまりは「私のせい」である。
人と人との繋がり
人脈などという事は 実に大切な物なのに
あえてそこを避けて生きている私など
本当に困った時には、ただただ困るしかない。
それはそれで
何ともブザマで情けない心中であり
お笑い話である。
どうしてだろう…
私はどうしてこんなに
生き方が下手糞になったのだろう？
いつからなんだろう？
心にヒューヒューと隙間風を感じ
どこに居ても どこに行っても孤立してしまう
そんな生き方はとても良くないのにね。
いつもしっかりと
こんなにまで痛いツケが回って来てるのに
いい加減しっかりしようよ…ね。
百田は、百田にそう言いたい。
どうしてこうも毎年毎年
明日の我が身や行く末に怯える日々を
過ごすハメになるのであろうか。
そんなもの
私の「人間性」が全ての原因なのだ。
もっと楽に生きたい。
もっと「楽しい」と笑いたい。
例えばそんな風に思っても
培われた性格は今更、変え様がないんだよ。
これからもっと
脳が固まっていく歳なのにね。
末恐ろしいよ。
そして私のしでかして来た現状は
もう取り返しなどつかないのである。
後悔はしないが
そこに一抹の虚しさと
少しばかりの無念さを覚える次第であります。
私は後25年、生きるのですか？...SEXY☆
思い出に目をふせて
夏から秋への不思議な旅だ。
だが
まだ夏は終わらない。
耳鳴りと吹き出物と
目の痒みと腫れが全く止まらない。
顔面崩壊する前に
人間崩壊する前に
一曲でも多く作品を仕上げたい。
格好つけたくとも
余裕をかましたくとも
そんな時間が酷く惜しまれる。
とにかく
運命の瞬間が訪れる前に
一曲でも多く 一行でも多く。
瞼があかなくなる前に
私には絶対に
見極めなければならない事がある。
だから
そこにある美味しいモノなど要らないよ。
天才じゃない人間は
絶対にしないといけない事がある。
私などは
その典型、不器用の典型である。
他人と同じようにしていても
絶対に駄目なんです...SEXY☆
ズバババ…って
あそこに響く生音だけで
最高にカッコイイ音が出せる
そんなロック・バンドがやりたくて
15歳の時に
生まれて初めてテレ･キャスターを持った。
究極は…
ギター、ベース、ドラム、の
3人のトリオ編成になるんだろうが
私はあくまでも
ギタリストではなくボーカリストなので
「3ピース」は無理だと心に決めて30年。
つまりは
私を含めて、ギンギンに歪んだギターが2本
後はベースとドラムが
カッコウの存在感を示せれば
それだけでもう
滅茶苦茶カッコ良すぎておつりが来る位の
パンク･ロック・バンド誕生！
究極の理想である。
ロックに対しての物心がついた15歳の頃に
海の向こうじゃ 「 THE CLASH 」 に
日本じゃ 「 THE MODS 」 に大きな影響を受けた。
正に
「四人編成」の理想のバンド形態であり
その流れからして
理想のロック・バンドとは
「 ロック・バンド ＝ パンク・ロック・バンド 」
になる訳である。
そういう意味では
過去の約30年間で色んなバンドをやったが
「現在のAdam」が
一番それに近いのかも知れない。
ロックと言えど
人それぞれ色んな価値観や捉え方があるのと同じで
パンク・ロックも同じく
そこには人それぞれ色んな価値観や捉え方がある。
つまりは私に言わせれば
何とも単純明快で 簡単な事で
誰が何を言おうが
誰がどう思おうが
「 私のパンク・ロック 」
がやりたいのであり…
ただ、只それだけの事である。
パンク って何か？
…なんて、そんなものは
究極にナンセンスな事だと思う。
ごくごく小さな世界の話で言えば
私が過去に
「Adam」でやって来た 「 笑い 」 の空間も
私から言わせれば真剣そのものであり
明らかに、そこにはパンクな私が居る。
要は
その瞬間が 「 素 」 であり
「 イク 」か「 イカないか 」
と言う事である。
例えばの話だが
偉大なる「 美空ひばり 」さんなどは
私から言わせれば完璧なパンクである。
最高にカッコ良くて イッている。
PUNKたる物は
どうしてこんなにまでも素敵であり
どうして
こんなにまで私を虜にするのか…
その理由は全くわからない。
ただ一つ共通しているのは
そこには必ず 「 涙 」 という物体が存在する事だけは
揺るぎのない事実である。
私は生涯を終えるまで
どっぷりと、このPUNK・ROCKの世界に浸かり
そのままの脳波のまま死んで行くのだと思う。
我が百田家で言えば
祖父も祖母も
ROCKなんて理解できないし知らない。
親父も母親も
理解できる訳もなく 知るよしもない。
姉夫婦も 弟夫婦も
ロックなんて当然わかる訳がない。
ロックの話など
誰ともできる訳がない…まぁ当たり前か…w
我が家系で
誰もが体感する事もなければ知るよしもない
この 「 ROCK 」 という世界の中で
私は一生を過ごし生涯を終えるのだ。
ん.....
だからこそ 「 ROCK 」 なんだろうね。
だれもが理解できて
ポピュラリティーを得れるなんて
そんなのはこの世界では
「 ROCK 」 だなんて呼べないのかも知れない。
私はやはり
どこでも一人らしい.......SEXY☆
大嘘吐きの政党しか
世の中には存在しないのか。
国民がヒィヒィ言って苦しんでいる最中に
何で税金を上げる訳だ？
お前らは一体 何を考えてるんだ。
この大馬鹿野郎。
税金をふんだくる前に
優遇され過ぎの「お前らの給与」を
削減しろ。
そんな事は猿でもわかる事だろう？
自分さえ良ければ いいんだよな
......政治家って。
お前ら
なんでわざわざ いつも高級料亭なんだ？
250円均一の居酒屋で十分だろ？
缶ビールとスルメで
家飲みでもできるだろ。
汚職、汚職、汚職…
嘘、嘘、嘘…
お前ら一体 何もんやねん？
アホくさ...............SEXY☆
時代の進化を遥かに超える勢いで
通信機器の新製品の開発や
IT業界は進んでるようだ。
スマホだ、タブレットだ...と
世間は盛り上がるが
私には全く必要がないようだ。
特に誰にも電話もしないし
携帯でNET接続なんかしないし
必要事項以外はメールもしない。
そんなつまらない人間である。
私の1ヶ月の携帯料金なんぞ
全て込みで「2000円」である。
何かと面倒臭いので
「もう携帯なんか要らないかな」…とまで
本気で思い始めている。
時代を逆行する男
スタア★アクション★百田でした....SEXY☆
「イチロー」氏 が
故障以外では初の「２戦連続スタメン落ち」だなんて
何とも年月の経過を感じさせる現実である。
「代打、イチロー」だなんて…(汗)
だが、しかし
それを現実に垣間見る時が来たのだね。
どんな大スターのプロ野球選手でも
晩年は代打稼業専門になり
そして引退されて行かれるケースが多い。
昨年、今年と
本来の実力を発揮されていないようで
ファンの私も複雑な心境は否めないのではあるが
例えば、彼の打率が「2割5分」を切ろうが
どれだけスタメンから外れようが
.........関係ない。
日本球界の宝である彼を
私は心から応援し続け信じ続けたいです。
おおよその
日本の野球ファンの方々は
おそらく同じ気持ちなのではないだろうか。
彼が刻んできた
世界の野球界への功績は余りにも大き過ぎる。
いやいや…
こんなもんで終わるような人ではないのは
誰もが知る所であろうに。
頑張れ！！！！...SEXY☆
「君達は誰なんだ？」
などとは思わない。
仲が良いとか悪いとか
好きだとか嫌いだとか
そんなくだらない事を考えるなら
己の明日を考えるべし。
我が身や そなたなど
宇宙の塵に等しいなり。
誰も他人になど興味のかけらもない。
誰も塵になど関心すらない。
ああだこうだと
自分の都合で世話やくフリをしてみても
本音は火がつく最後っ屁。
どんでん返しを見抜けぬならば
最初から正直に「素」で居るべし。
仲良しごっこは醜い我侭。
寂しさ紛らわす 都合のいい夢追い酒だ。
御免こうむる.....SEXY☆
石の様な 固い意思で
0.5ミリに剃り上げた頭部をぶっ放せば
一体、何が見えると思う？
ずっとずっと探し求めている
「 本当の事 」 が見えるなら
それがわかるなら自ら望んで志願したい。
世の中「嘘ばかり」じゃないか。
黒か白か...真実を知りたいのに。
灰色に満ちた糞世界に
踊らされてなんかいられない。
さあ早く.....。
【～1982年・2月15日 の手記より～】
...........................SEXY☆
「あれも欲しい これも欲しい」って
そういう考えは命取りかと思い
二兎も三兎も追おうとするなら
目的ありし人間としての資格対象外だと感じ
一途な情熱と闘争心が無ければ
私の求める聖域になど絶対に辿り着けない訳で
こんな己の現状に
危機感を持たずして過ごせる訳がない。
10年篭って
殻を破って出てきたら たった7日間の命。
虫に生まれていたら
もっともっと時間を大事に闘い抜けただろうに。
だが、しかし
それに気が付けたのも
汚点と恥部だらけの過去があるかであり
ましてや
他人のせいでも何でもない。
全ては私自身の事、私が決める事だ。
何も感じずに
風のように人生を過ごすのも手なんだろうに。
むしろ
その方が幸せなんだと思う。
このままだと
50歳、60歳、70歳…死滅なんて直ぐだ。
私には
呑気に余生を楽しむような暇はない。
何の為に生まれて来たのか？
何の為に生きているのか？
真面目にしっかりと脳裏シャッフルせねば
このまま現状に飲み込まれて
ズルズルと死を迎えるのみだ。
そんな つまらない事はごめんだ。
そんな くだらない事、やってられない。
それならそれで
私自身が何とかしないといけない。
一本筋の霧のように
ある日、突然...星になるかも知れない。
星になれば またそこから
一からの苦労と懺悔の日々が始まる。
不理解でいい…。
私も 「 わかろう 」などと言う気は
全く持ってサラサラ持ち合わせていない。
人付き合いも好まず
家族も持とうとしない人間が
共存や、意思の疎通などを求めている訳がない。
ただただ簡単に言えば…
私は酷く「 時間と人生に追われている 」
という真実だけの話である。
生きるって
どういう意味なんでしょうか...............SEXY☆
でっかいカラスが私を直視し
くちばしを広げて何かを訴えた。
私に何を伝えたかったのか？
それは定かではない。
だが、しかし
口の中は見事なまでに真っ赤であった。
やつには何かが見えたのか？
私に何かを知らせてくれていたのか？
そんな時と
空を飛びたい時だけは
鳥になりたいと思う私である...SEXY☆
This is an isolation ward.
Nobody's figure is in sight.
Nobody's voice can be heard.
I will be isolated wherever it may go.
Explain the three reason.
Solitary death is waiting in me.
Probably, it will also be good.
It laughs, and it is good if it can die.
.....SEXY☆
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